アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

ZIF にはまる

プログラマに使う ZIF (zero insertion force socket) は秋月のを使っていたのですが,これは少し大きい(24ピン)ものでした.なので,片側に寄せて焼き込むようにしています.しかし,アダプタをもう一つ作ることになったので,今度は現在 midrange のメインに使っている 16F88 (18pin) 専用にしようと千石で 18 ピンのを買ってきました.
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千石のZIF
売ってるときにはピンの部分はスポンジに刺さっているので気づかなかったのですが,一つ注意しておかなければならない点があるようです.それはまずピンが横方向に平らで幅広なことです.(DIP の IC とは直角な方向)

最初 ZIF をつける変換基板に 0.8mm で穿孔していた(作業しているところに ZIF を持ち込んでいなくて採寸しませんでした)のですが,これですと ZIF の足が通りません.もっと大きくあけないとダメです.1mm にするとランドが厳しくなるから作り直しかな〜.丸ピンソケットを介してつけようとも思ったのですが,ピンが幅広なのでつきません.平ピンソケットにしても直角なので入らないでしょう.あとはソケットの下側が基板に密着しないようにスペーサーのような部分があるため,1.6mm厚の基板にさすとピンの長さが少し短いのでラッピングがしにくいです.(ユニバーサルを使わずにパターンを作成するなら全く問題ない)
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秋月のZIF
秋月のはピンが細いので,丸ピンソケットが使えるのが便利ですね.値段は珍しく秋月のほうがちょっと高い(24ピンになるので700円に対し,千石は18ピンがあり420円)のですが,使い方によっては千石の方が難しいです.

ま,一般的には大した問題ではないのかも知れませんが,私には気になる点です.分かって買う分には問題ないですが,同じような感想を持つ方もいらっしゃるかも知れないので,書いておきました.
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by jq1ocr | 2009-10-09 01:25 | マイコン・電子工作 | Comments(0)