アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

トランジスタ破壊技術

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ちょっと化石ネタですが,今月号のトランジスタ技術をパラパラっと見ていたら,壊れたトランジスタの写真が載っていました.この号の特集はトランジスタ回路の話(年に一回くらいはやりますね〜?)なのですが,その中のコラムに「トランジスタ破壊技術!」というのがあって,大電流を流して破壊した石の残骸の比較をしていました.こういうのは学校では勉強しません(壊れることは学びますが,どう壊れるかはあまりやらない)が,現実には起こりうることで,エンジニアとしては知っておくべき内容ではあります.自分自身もやるべきかなと思い始めました.笑

ところで雑誌はあまり買わない上に,広告もあまり見ないことが多いのですが,トラ技もなんか薄くなっちゃってるので本文だけだと楽しめる時間が少ないですよね.で,広告もデザインもキレイなので思わず見ていると,最近の書籍や雑誌には付録が充実しているのが実に多く目に付きました.誰でも簡単に実験できるディジタル回路の低廉化や開発手法の一般化が大きいのだと思いますし,ここも商売の種になるポイントなのでしょうが,付録にはコストを削ったり,トラブルの洗い出しをしたりとかかなりの準備をしていると思うんですよ.で,思いました.そう,これって学研の科学と学習なんじゃないかって.あの毎号の付録の開発の裏には,何をしでかすか分からない子供相手の大変な努力や苦労が隠れているわけですが,当時子供だった我々は純粋に楽しみつつ学んだ思い出が残っています.で,その世代が今マイコン付録の雑誌を買って楽しみながらスキルアップをしているわけです.やってること大して変わってないんですね〜.笑

そのうち学研の科学には「まいこんでぴかぴかしよう!」なんて,マイコン基板が付録になったりするんでしょうか?そうなったら,今の子供が大人になったとき,トラ技の付録はどんなすごいことになってるんでしょうね?
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by jq1ocr | 2009-11-24 22:47 | 徒然話 | Comments(0)