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by jq1ocr

今更気づいた...

母校関連のニュースでこんなのがありました.今更気づいたのですが,これはかなりショック.
2010/2/15 埼玉新聞
青春のポプラに別れ 倒木の危険、伐採へ 加須・不動岡高
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不動岡高校のシンボルとして親しまれ、3月末までに伐採される予定のポプラ並木

 加須市の県立不動岡高校(舘眞一校長、生徒数1100人)で、学校のシンボルとして親しまれてきた「ポプラ並木」が3月末までにすべて伐採されることが分かった。昨秋の台風被害により2本が倒れた際、樹木診断を実施。残る21本のうち13本についても倒木の危険性が高いと判断され、生徒の安全を考慮した。県内で最も古い高校に根を下ろし、半世紀にわたり学校や地域を見守り続けてきた伝統のポプラ並木。生徒らからは「なくなるのは寂しい」「何とか残せないか」と別れを惜しむ声が上がっている。

 市の資料によると、ポプラは1924年の校舎落成を記念して校庭に植えられた。現在のポプラ並木は、65年に記念樹として東グラウンド沿いに23本が植樹された。定期的に枝切りや養生などの維持管理を行い、生徒や卒業生、地域住民に長年親しまれてきた。

 ポプラは、4階建ての校舎とほぼ同じくらいの高さ。同校によると、昨年10月に台風18号の強風で正門側の1本と広場前の1本が倒れた。けが人や校舎への被害はなかったが、枝が折れやすいなどの異常が目立つようになっていたことから、樹木医に診断を依頼。その結果、ポプラは学校の地質に合っておらず、寿命が短くなっていることが判明。無事だった木も半分以上は倒木の恐れがあると診断された。健常な木はわずか3本だった。

 久保島昌一教頭は「伝統あるわが校のシンボルをどうにか残せないかと考えたが、いつ倒れるか分からず、生徒の安全を第一に考え、断腸の思いで伐採を決定した。生徒や保護者には文書で通知した」と説明。伐採後については「何を植えるかは未定で、地域の方々とも検討していきたい。ポプラを再利用する計画も出ている」という。

 学校のシンボルが消えることは校内外に波紋を広げている。校内新聞「ぽぷら」を発行する新聞部2年生の倉岡奈緒さんは「また木が倒れてきたらと思うと怖いが、登下校で毎日見ていたポプラの風景がなくなってしまうのは寂しい。せめて新聞の名前だけでもポプラを残したい」。運動部の生徒には憩いの場にもなっていたポプラ並木。「ポプラがつくる木陰はとても快適で、夏の暑い日の練習の合間にみんなで涼んだ。思い出の木が姿を消すことはとても残念」。卒業生で元野球部員の酒巻和也さん(18)=加須市=はショックを隠せない。

 保護者の心境も複雑だ。PTA会長の柿沼峡一さん(49)は「生徒や先生、建物が変わる中、唯一残っているのがポプラ並木。『何とか残せないか』という声は多い。不動岡高校が持つ125年の歴史をつなぐ大切さをみんなで真剣に考えたい」と話す。伐採に強く反発する意見も出ているという。

 伝統校の歴史を体現し、数え切れない思い出を与えてきたポプラ並木。喪失を惜しむ声は、その年輪のように厚く層をなしている。

まさに青春のシンボルだった同窓生も多いですよねぇ.特に体育会系は想いも深いのではないかなぁ.新校舎がかなり近くに建ったのが影響しているとかいうことはないでしょうかね?単に寿命と言うことなら仕方ないですが,また植えても良いんじゃないかな.3月末までに切ると言うことなので,今度の文化祭で見に行くというのは無理ですね.機会を作っていくしかないか.
【追記】学友会員あてに校長からこの件に関するお知らせが届きました.やはりあのポプラを切るというのは不動岡関係者には重大ニュースだということです.
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Commented by JE1HLQ at 2010-02-24 22:16 x
この新聞記事、見てすぐに知らせなきゃ、と思いつつ、すっかり忘れていました。良く目立ってて学校のシンボルだったよね。しかし、寿命っていうのは惜しい。

前住んでたアパートの前の桜並木、一本だけ他のより早めに満開となり…どうしたのかな?と思っていたら、葉っぱが生い茂ってきた頃、突然根元から折れた…三振前のバカ当たり…この桜も寿命だったようです。

老いるのは寂しいよね…

音頭とって再植樹のイベントを立ち上げては。
Commented by jq1ocr at 2010-02-24 23:50
多分,切ったままにはしないと思う.また同じの植えるか,違うの植えるかは分からないけど....砂っぽい土壌だったように思うので,少し手を加えないとダメかも.
by jq1ocr | 2010-02-23 17:24 | 徒然話 | Comments(2)