アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

通信士は必要?

何気なく読んだ二週間ほど前のニュースで An-225 が日本に来たというのがありました.
ハイチPKO:陸自の重機積み、巨大輸送機出発
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陸上自衛隊ハイチPKO部隊への物資を積み込んだアントノフ機(手前)=成田空港で2010年2月9日午後1時17分、本社ヘリから小林努撮影(毎日新聞社)
元はといえば,ブランというソ連版スペースシャトルを輸送するために開発されたものなので,写真を見ると分かるように肩胛骨みたいな名残が見えます.

ところで本題.航空通信士(無線従事者の航空無線通信士ではなく,航空従事者のほうです)って,この機体には乗務してるんですかね?この An-225 は一機しか動いてなくて,それももともとソ連崩壊で放置されスクラップ同然だったのを超大型貨物輸送ビジネスのために大規模改修して飛ばしているということなので,中身は新しくなっていると考えられるわけです.昔の機体には機長,副操縦士,航空士,機関士,通信士とクルーが乗務していたのですが,今は機長と副操縦士だけで運行できる(自動化されている)機体が多いので,これはどうなのかなと.実は私,航空通信士の資格を持っているのですが,取得したときに通番で二桁(百未満)だったため,よっぽど使い道がないんだろうなぁと思ったのです.でも通信士まで乗務しているような機体があったら見てみたいなぁと思っていたのでありました.
【参考】ブランを搭載した An-225
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by jq1ocr | 2010-02-26 21:33 | 徒然話 | Comments(0)