アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

W2 QSL Bureau Subscription

Masumi さんのこちらの記事で,W3 の Bureau が親切にも手間を掛けて転送してくれている(*)という話がありました.その後,W3 の Bureau に切手代+αを送った(=加入した)とのことです.

実は私も N2QP/KH0 の QSL manager は JQ1OCR であると言っているのですが,相当数が N2QP あてに送られてしまっているものと推測しています.自分から一方的に送るだけで,来るのは claim を諦めていたのですが,みすみす > /dev/null にするのも心が痛みますし,W2 の Bureau でももし保管しているようなら申し訳ありません.そこで W2 の QSL Bureau (NJDXA)にメールしたところ,JA 宛でも送ってくれるとの返事でした.もちろん日本に発送すれば切手代は余計にかかるわけですが,それほど膨大な量が来るわけでもないと思うので,とりあえず subscribe (申し込み)してみました(**).check でも paypal でも払えるようですが,paypal の方が切手代がかからないので今回はそっちにしました.ちなみに W 以外の outgoing は ARRL に有料で頼むか(会員でも有料です),JARL に転送会費を払うか,数量で天秤に掛けることになるでしょう.


(*)Masumi さんが運用されていた VP5/W3AVO, KP2/W3AVO のカードは JA のご本人あて,すなわち via JA3AVO であると告知していても via W3AVO で送ってくる局のカードがあり(当然Wへ行ってしまう)これを受け取った W3 のビューロの人が,via W3AVO と書かれている上にわざわざ紙を貼って,その上から via JA3AVO と書いて日本のビューロに届くように送ってくれていた,という話でした.

(**)まずビューロ制度の違いから述べます.米国のビューロは送受共に行うのではなく,受け取りのみしか出来ません.送る場合は海外向けなら ARRL (ただし会員であっても有料.料金は量によって異なる.),国内なら個別エリアのビューロに送ります.受ける場合は各エリアのビューロに申し込むことになりますが,方式はビューロによって異なります.W2エリアの場合は NJDXA (North Jersey DX Association) が運営していますが,これの会員になること(それなりのレベルの DXer でないと入れない)とカードを受け取ることは関連がありません.カードを受け取りたい場合は $6 以上を支払います(これを subscribe といいます).$6 は 10 credits に相当しまして,1 oz 分のカードを US 国内に送るのには 1 credit 消費します.日本へ送る場合は 1 oz で現在 3 credit 必要とのことです.ただし米国では最近郵送料の値上げが激しく,消費 credit 数は今後増える可能性はあるそうです.なおこの credit には梱包と切手代が含まれています.ちなみに Masumi さんの入られた W3 のビューロは基本的に SASE を送るだけで受け取れるようですが,作業はすべてボランティアによって行われるので,それなりの気持ちは必要かと思われます.余談ですが,米国ではバニティコールによって居住エリアではないコールが得ることができます.するとビューロのことを考えてコール選ぶ人もいたりするんでしょうかね?? hi
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by jq1ocr | 2010-03-06 22:25 | 徒然話 | Comments(0)