アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

赤が進めの国?

運転中の話.ガード下の赤信号で止まっていると,横断歩道付近に外国人カップルが左側に立っていました.歩行者側は青なので渡ればいいのですが立ち止まっています.しばらくしたら歩行者側が赤になり,こちらが青になりました.発車したその瞬間カップルが横断を始めたではありませんか.私はすぐ止まったものの,その人は「轢く気か!」的な顔でこちらを見ます.女性は渡ってはいけないと分かったらしく戻りましたが,私が止まった所為か,そのまま男性は構わず渡り,今度は逆から来る車にはねられそうになりました.おつむが・・なのか赤が進めの国からやってきたかのどちらかですね.

いくら横断歩道で車に分がないと言っても,ガード下の交差点は歩行者が自分の車線に出てくるまで見えないので非常に危険です.狙って客死しに来たのでなければ信号くらい見ましょう.というか,わざわざよその国に来て死なないで下さい.苦笑

Don't across the road while you see a red light in Japan.
【追記】状況が分かりにくいかも知れませんが,例えば蔵前橋通りの京浜東北線高架下の信号のような場所です.
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Commented by egv at 2010-10-19 14:48 x
天空の國には、信号機はありえません。天空の國の人たちに、真面目にきかれます。渡っていいのは赤だっけ?、青だっけ?
らうんどあばうと、これさあれば、信号などどいう邪道なものは、いらないのかもしれません。
Commented by JG2GSY at 2010-10-20 03:26 x
白人(Caucasian)の男性の約20%(だったと思う)は、何とか色盲(専門用語を忘れた Hi)で、日本の一昔前の信号機の赤と青が区別できないと聞いたことがあります(下記注)。しかし、たとえ信号機が見えなくても、周囲の状況で判断できますよね。

(注)10年以上前まで学会発表などで「ブルースライド」なるものが多用されていましたが、日本のブルースライドの背景色の青は、この色盲の人たちには非常に見にくいそうです。MS Power Point の背景色のデフォルトの青が、日本のブルースライドの青とは少し異なった色になっているのは、これが理由だそうです。
Commented by jq1ocr at 2010-10-20 10:30
なるほど.「赤青の識別が出来ない人」という選択肢もありましたね.そういえば突っ込んできた人,Caucasian でした.日本でも男性には赤緑の色覚異常は多いですが(現に友人もわかりにくい色があるって言ってたなぁ),白人は更に多いんですか.でも色覚異常で信号で困ったって話は聞かないんですけどねぇ.苦笑

ところでブルースライドの話は聞いたことはありますが,私が学会デビューした頃(20年近く前)にはいませんでしたよ.分野が違うからですかね.工学系なのでこの手のものは進んでいたのかも.OHPフィルムにモノクロコピーしたものを最初は使ってましたが,すぐインクジェットのカラーを導入しました.手書きの人もいたけど,ブルースライドはほとんど見なかったです.今ではOHP用のプロジェクタでさえ常置してないところが多くて,みんな PC 持ち込みの液晶プロジェクタです.
Commented by kuromiya at 2010-10-20 19:00 x
赤緑色盲(せきりょくしきもう)ってやつ?
http://g3400.nep.chubu.ac.jp/onsenkids/column/sikimou/sikimou.html

ドラマで、そういうのが有ったなぁ...
息子に成り済ました人間が「赤いバラ」と言ったのに対して母親が「あの
子は赤緑色盲で赤は判らないのに..」と言って別人と気づくという話。
Commented by JG2GSY at 2010-10-21 23:55 x
私が Caucasian 男性に色盲が多いと知ったのは、スウェーデンに留学中のときでした。研究室にこの色盲の男が1人いて、ミーティング中に、「そのスライド(Power Point)には何が書いてあるのか?」と質問した際、他のポスドクが発表者に向かって、「その色はスライドに使ってはダメだ」と言ったのです。聞くところによると、スウェーデンの大学院の必修科目に「presentation」という科目があり、「色盲男性には判別できない色、つまり、スライドで使ってはならない色」を習うそうです。そのときの Power Point の背景色が昔のブルースライドに似ていたので、何年も前に(日本にいるときに)作ったブルースライドをみせたところ、「X 色(何色だったか忘れた)がぐるぐる回って見えるだけ」と言われました。

> 赤緑色盲(せきりょくしきもう)ってやつ?
そうだと思いますが、色盲は個々の患者によって見え方(異常)に大きな差があり、赤緑色盲と言っても千差万別だそうです(視能訓練士である XYL の談)。また、スウェーデンで聞いた色盲の名前(専門用語)は、スウェーデン語だったので、すぐに忘れてしまいました(笑)。
Commented by jq1ocr at 2010-10-22 08:01
逆に色覚が正常な人には違いが分からないけど,色覚異常な人には違いが大きいという色もあるんでしょうか?ダイヤモンドの鑑定などでは色盲(種類によるのでしょうけど)の人の方が,色以外のファクターの識別能力に長けていて,優れた判断が出来るという話を聞いたことがあります.
Commented by kuromiya at 2010-10-22 22:14 x
ホームページの色使いについても、組み合わせを考えて、使ってはいけ
ない色が有るとか...

会社で、そういうお達し? が有ったけど詳しいことは忘れました。
Commented by JG2GSY at 2010-10-22 22:43 x
> 逆に色覚が正常な人には違いが分からないけど,
> 色覚異常な人には違いが大きいという色もあるん
> でしょうか?

XYL に聞いたことろ、「ふーん、知らない!」と軽く扱われてしまいました(笑)。しかし、目の不自由な人が普通の人より聴覚が鋭いように、色覚異常の人にしか判別できない色の違いがあっても不思議ではない気がします。
by jq1ocr | 2010-10-19 00:12 | 徒然話 | Comments(8)