アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

のぼうの城

行田に縁のある者としては読んでおかないといけないかなぁと,今頃になって買ってきました.のぼうの城.
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いやぁ,結構おもしろいですねぇ.おまけに登場人物の名字を見ると地元在住の同級生に結構いますし,開城して残っているかはさておき,彼らの先祖が絡んでるのかもなぁ,なんて思うとおもしろさ倍増です.うちは出自が行田とは関係ないので,出てこないのが残念.笑 軽く読める文体なので,一巻一時間くらいで読めちゃいますね.ただ成田家のメンバーは名前が似てる人が何人もいるので,一瞬見ただけでは関係が把握しにくいというのはあります.逆に銀英伝なんかは名前が長かったりするのが,逆にわかりやすい理由なんだなんて思ったり.冗長性にも意味があるなぁ,なんて.笑

ちなみに人物描写とかストーリーとかはあくまでもライトノベルなので,行田の歴史を他所から知りたいというような向きにはあわないと思います.例えて言えば「龍馬伝」のような感じでしょうか.ただし主人公は全然格好良くない,まさに「でくのぼう」なところが普通ではないおもしろいところです.歴史系ライトノベルとして単純に楽しめる作品かと思います.
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Commented by JE1HLQ at 2010-10-28 22:50 x
もしかしてハードカバー版?文庫本が上下巻で出たよ。今初版を扱っています。価値が上がるよってそそのかされて買いました(笑)
ハードカバーは作者とカバーイラストを描いた人にサインもらってしまいました(笑)
本格的な稲刈りは埼玉県民の日以降の晴れた日、ということです。
明日、映画「のぼうの城」の撮影が近所であります。
来秋、公開予定です。

この本、よくまあ史実っぽく書いたと関心しています。細かい描写が…知らない人はのめりこんで騙されます(笑)
「水の城」っていう本も出てるよ。のぼう様と違って戦記モノっぽく仕上がってます。
Commented by jq1ocr at 2010-10-28 23:16
もちろん買ったのは文庫本だよ.うち狭いし作者も知り合いどころか行田人じゃないしね.それに出たの知ってて,買ったの今頃というていたらくだし.笑

単純に歴史を下敷きにしたライトノベルと思えば,痛快で楽しめるお話だと思った.がちがちの史実だけだったら,誰も読まないでしょう.書評ぼろくそ書いてる人いるけど,普通の歴史小説だって味付けはなされててるわけだしね.

へ〜,撮影があるんだ.でも今昔の感じが残ってるところって少ないだろうねぇ.堤なんかも痕跡だけだし.ロケも基本的に全然関係ないところでやってたみたいだね.映画は見に行くか分からないけど,市民だったら産文に Go ??笑

あ,そうそう,アド街見たよ〜.よく30かき集めたって思うけど,若干の déjà vu も感じつつ.笑
Commented by JE1HLQ at 2010-10-30 00:28 x
オンエア翌日、街中は大変なことになったらしい(笑)
そしてB級グルメ大会はヒンシュクの嵐…
やっぱり食い物の恨みは恐ろしい(爆)

番組内、納豆の食べ方、初めて知りました。

ロケは雨で流れて本日に…小学生が田んぼのあぜ道を歩くシーン。何度もやり直し、そのうち日が暮れ…ボツの可能性大。
Commented by jq1ocr at 2010-10-30 06:14
城下町の道路は渋滞しやすいし,埼玉だって交通容量は知れてるのにねぇ.何万人来たかな?テレビの影響を軽く見てるんじゃないかなぁ.あの日にイベントやらなくたって即死するんじゃないかと心配してたよ.ましてややっちゃってたもんねぇ.苦笑
by jq1ocr | 2010-10-27 23:50 | 徒然話 | Comments(4)