アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

岩通セール

今やうちの主力オシロとなった ViewGo ですが,今岩通でセールをしていて,キャンペーン価格で例えば 100MHz 2CH の DS-5312 で \170k になっています.この値段はもちろん同じくらいのスペックに見える中華オシロと比べるとかなり高そうですが,細かな使い勝手など(*)を考えると結構お値打ちで,いろいろ見てもこれより安いところはなかなかないと思うので,狙っていた人には今がチャンスと言えそうです.なおこのキャンペーンは,3月25日までです.

ちなみにこのセール,もちろんラインナップの変更,例えば新モデル ViewGo2 の発売に伴うものかと思いますが,ViewGo と ViewGo2 の違いはどんなところか見てみますと,性能的にはメモリ長が 500k→1M と倍増している,ディスプレイがタッチパネルになっているところが大きな違いです.メモリ長はもちろん長い方がいいですけど,使い方によってはあまり意味がない,というか,現に私の使い方だと関係ない.まあ長くて邪魔ということはないでしょうけど.問題はタッチパネルです.オシロって作業しながら使うことが多いので,どうしても指先に金属粉等が付いた状態で操作してしまうことがあります.で,長期間使っていると,どうしてもタッチパネルの表面が白くざらついた感じになってしまうんですね.何年か使ってリプレイス,というような環境であればそれでもいいですが,個人ユーザーはそう頻繁に買い換えるようなものではありません.ですので,私はあえて旧モデル(DS-5300)を選択しました.もちろん値段の面もありますけどね.あ,あとサイズの問題もあります.ViewGo(DS-5300)が,285×190×102mm / 3.2kg なのに対し,ViewGo2(DS-5500)は 330×190×124mm / 3.7kg と一回り大きくなって,最大皮相電力も 75→95VA と大きくなっています.

ここまで読むと旧モデル ViewGo のほうが 2 (新モデル)よりも良いんじゃないかと思う人もいるかと思いますが,2の方が絶対良いと思う大きな違いがありました.それは電圧軸調整つまみがチャンネル毎に独立なのです.旧モデルは CH# を押してから回さないといけないので,もちろん旧モデルでもチャンネルボタンが光っていて分かりやすくなっているとは言っても,操作前に一度どのチャンネルが選択されているか確認する必要がある,というのが新モデル(ViewGo2)と比べたときの旧モデル(ViewGo)の欠点ですね.

まあいずれ ViewGo2 も使う機会があると思いますが,そのときにいろいろ比べてみようかと思います.

(*)なんといってもブートがすごく速いのは,小間使い用としてはカタログスペックに出ない使い勝手の良さだと思います.それと画面がとてもきれいです.(もちろん個人的な見解です)
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by jq1ocr | 2011-02-15 07:48 | 工具・道具 | Comments(0)