アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

【CQ Parrot】改善案を考える

A1C 今夏のプロジェクトはどうするかといった案作りをそろそろ始める時期になりました.おもしろいネタがあれば飛びつきますが,とりあえずは去年の CQ Parrot のバージョンアップなども考えてみたいと思います.で,使用しているみなさんのご意見を見つけると読ませていただいております.

まずは今頃気づくのは遅すぎかも知れませんが,BEACON に JE1UCI 冨川さんがお書きになっているエレクトロニクス工作室というコーナーがあり,なんとそこに採り上げられているではありませんか.こちら
です.ここでは「音が大きいのに驚きました」とあります.そうなんですね.あのブザーはシールをはがさないで使ったほうがいい(苦笑)ことが多いのです.が,マニュアルに書くの忘れちゃったようで....すみません.テープとかを貼ってみて下さい.それとキットはケースに入っていたと思いますが,基本的にはそのケースに作り付けられるようにしてあります.けど,やはり加工は難しいという方がおおいかも知れませんね.ちなみに 7K1CPT さんが工作されている例がこちらにあります.電池ケースはマジックテープでつけても良いですね.

JF1DKB さんは USBIF4CW を使って真空管リグに対応させるというアイディアをお書きになっています.Parrot も対応出来るような設計に出来なくはないわけですが,需要とコスト増を秤にかけて対応を断念しています.必要な方はこのような改造または対処が参考になるかと思います.

macdeham さんもこちらのように感想をお書きになっています.電源についてはブザーを動かすのに電圧が必要なだけなので,ブザーを使用しなければボタン電池(3V)でも動かせます.(抵抗の定数を少しいじった方が良いかもしれませんが)メモリが1チャンネル分しか保存できない点は,ご賢察通り SRAM に対し,EEPROM が半分の容量しかないため,CH1 のみ保存としています.もちろん電源を切らなければ CH2 も消えませんが,複数メモリの需要はあるようですね.EEPROM をつけてチャネル数を増やしてメモリできる数も増やす案ももちろんあったのですが,値段も上がってしまうし,今回はとにかくユーザが簡単に困難なく作れるということを優先して,とりあえず 1CH 分でいいよね,という結果になったのでした.使用チップに上位コンパチ品がでて,メモリが増えたら対応したいと思います.あとは透過モードから抜けるのに STOP を押さないといけないのが残念とのこと.私もそう思っていますが,今はプログラムの関係で対応していません.良い方法を考えて,できれば対応したいと思っています.
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by jq1ocr | 2011-02-23 07:29 | マイコン・電子工作 | Comments(0)