アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

【Bonneville】プラグコードを交換する

Bonneville のプラグコードってこんな感じです.
d0106518_2248141.jpg
プラグの方は問題ないのですが,イグニッションコイルに接続される部分が特殊なのです.拡大すると...
d0106518_22542893.jpg
一見,ギボシのようですが,厚い被覆を共締めすることで強度を保つようにしています.刻印から AMP の製品であることが分かるのですが,同じものは探せませんでした.コンタクトの大きさが同じだからと,普通のギボシを中心導体のみに圧着すると,接合点で折れる可能性がある為,被覆も巻き込んで固定したいところです.

あともう一つは,コイルユニットに水やゴミが入らないようにするカバーも問題ですね.大きさ的には,プラグキャップについているカバーが同じ位の大きさなので使えそうな気がしますが,そのためにキャップを買うのもなんだなぁと.
d0106518_2258492.jpg


で,使えそうなモノを秋葉で探しました.太さ的にはTVアンテナの給電点の防水カバーが適合するかな?と思ったのですが,それと同じ大きさの製品は小売りされていないようです.なので,しかたなくアマチュア無線の同軸ケーブル用のこんなのを買ってみました.
d0106518_22584775.jpg
上のが元の形で,くびれのところで適宜切って使うようになっています.プラグコード側が 7mm,コイル側が 12mm なので,それに近くなるように切ってみたのが下側.でもやっぱりうまくありません.現に付いているプラグコードを切ってカバーを継続使用するか,熱収縮チューブでも使う(外すときには切る)しかないかなぁという感じです.いいアイディアがあったらお知らせ下さい.

ところで,ギボシ側ですが,普通のじゃなくて,こういうのを使ってみました.
d0106518_23249.jpg
プラスチックシェル付きなので電極が広がって外れたりする危険性が低減されます.シェルのケーブル側の縁は,ちょうどケーブルの赤い最外被覆とその内側の白い絶縁体の間にはまるので,芯線の保持がそれのみに拠らなくなっていい感じです.さらにずれないように熱収縮チューブを使ってみました.
d0106518_2342738.jpg

コイルユニットにもかちっとはまってよい感じですが,同軸用を切ったキャップはうまくはまった感じがしないので,防水防塵を考えればやはり最初に付いていたカバーを移植するのが良さそうです.
【追記】結局はコイル側は純正のカバーを移植して使っています.
[PR]
by jq1ocr | 2012-06-24 23:09 | 二輪車・四輪車 | Comments(0)