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by jq1ocr

XBee を使ってみる(1) USB-serial の動作確認

用事がありまして XBee を使いたいなと思っています.ラインナップはいろいろありますが,試しに買うので最廉価版を選択.
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XBee ZB wire antenna type
データのやりとりは最終的にマイコン同士で行うことを考えているのですが,開発途中は Mac で作業するので,USB シリアルも買ってきました.XBee が 3.3V なので,ケーブルもこちら.
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FTDI USB-シリアル変換ケーブル 3.3V

このケーブルを使うには FTDI からドライバをもってきます.こちらの VCP Driver があればよいですね.さくっとインストールします.ケーブルを USB に接続してみますが,ちゃんと動くか確認したいですね.まずケーブルのさきをこんな風にしてみます.
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橙が TXD,黄が RXD なので,これらをつないでやればデータが戻るわけですね.ハードウェアエコーです.笑

ついでポートの設定.まずはターミナルを立ち上げます.アプリケーション/ユーティリティに入っている純正ソフトですね.まずはケーブルをつながないで
ls /dev/tty.*
とすると,今のところ何がつながっているか出てきます.
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つぎにケーブルをつないで同じコマンドを入力します.するとさっきと違うはずです.
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この例ですと,tty.usbserial-FTGCXCJ3 というのが増えていますね.もちろんこの増えたものは USB シリアル変換ケーブルですが,この usbserial-***** の ***** の部分はモノによって異なりますので,自分のを入れないといけません.確認したら screen コマンドで VT100 terminal (emulation) を立ち上げます.
screen /dev/tty.usbserial-******* 9600
最後の 9600 は通信速度です.そしてキーボードから入力するとその文字が表示されることを確認しましょう.コネクタに挿してあるエコーピンを抜けば,文字は出なくなることも確認します.とりあえずここまでで変換ケーブルの動作までが確認できました.screen コマンドを終了させるには Control-A, Control-\ です.
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by jq1ocr | 2013-11-27 21:30 | マイコン・電子工作 | Comments(0)