アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

発掘 LPC1769 board

あまり使わないものが入った引き出しを掃除していたら LPC1769 の LPCXpresso Board が発掘されました.林檎國住人の場合,使える(開発環境がある)マイコンって以前はほとんどなくて,唯一の選択肢が AVR だったのですが,mbed はクラウドベース(オンライン)環境のため,OS によらない開発が可能ということもあり,試してみたくて mbed NXP LPC1768 を買ったのですね.しかし,これは単価が高いので,一つだけ遊ぶにはいいですが,先が厳しいです.で,少し安い LPC1769 のボードを買ったのでした.
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これは USB の付いている側の半分が LPC-Link で,反対側が LPC1769 のボードになっています.mbed ではウェブ上で書いたプログラムが,NXPのサーバでコンパイルされ,結果がダウンロードされます.それを Mac(PC) から見ると USB storage に見えるボードに書き込むと,実行されるというシステム(USB Drag 'n' Drop Programming)なのですが,このファイルを mbed と同様に書けたらならいいなと買ってみたわけです.しかし,これは Mac につないでも USB storage に見える(そういうファームを誰かが作ってる)わけでもなく,LPCXpresso も Mac で動くわけでもなかったので,引っ張り出した窓機でテストプログラムを書き込んだだけでしまい込んでしまったわけです.

今は LPCXpresso は Windows はもとより,Linux や Mac で動くバージョンがありますので,これも使えるだろうと Mac で L チカを試してみたところ,ちゃんと動きました.このボードは半分が LPC-Link ですから,真ん中で折り取れば,他の LPC にも書き込みが可能です.ただ,既に LPC-Link2 がありますので,その必要も無いですが….(更に来月になればトラ技ライターがくるでしょうし hi)
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by jq1ocr | 2014-01-14 21:40 | マイコン・電子工作 | Comments(0)