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by jq1ocr

【ATtiny13A】TWI + A/D = 重荷?

そんなわけでソフトウェア TWI を tiny13A で動かすことが出来たので,とりあえずはこれに温度センサ(LM60)を付けて温度でも表示させようと思いました.

今回の試作ボードは乾電池2本で動かしているので,A/D の基準を電源にすると値が定まらなくなります.しかし LM60 のデータを見ると,100℃でも1049mVとのことなので,気温を測る限りは tiny13A の内部リファレンス(1.1V)を使っても問題なさそうです.

で,そんな感じのプログラムを書いてみたのですが,コンパイルは通るものの,エラーが出て書き込めませんでした.プログラム自体は TWI だけのときと比べてほとんど大きくはなっていません.デバッガーとかは使っていませんが,変数があふれているのかも知れません.SRAM は 64 Byte しかないので「ご利用は計画的に」ですね.海外のフォーラムでは _delay_ms に変数を渡すと float が豪勢に使われてエラーが出るという記事を目にしましたが,今回はそのような書き方はしていないので,いろんなところで節約しないとならなそう.とりあえず細工せず 8bit 分のA/D値を表示させるところまでは動きました.
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ただこのままでは使えません(使うつもりはないけど).普段は外部にちょっとした制御対象があれば迷わず 328P を使ってしまうため,苦労を知らない私なのでした.ちなみにこんなことしているのはトラ技の LPC810 に触発されただけで,ここでは絶対に tiny13A を使わなければならないということではないのですが,まあこれも勉強と言うことで.
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by jq1ocr | 2014-01-23 21:20 | マイコン・電子工作 | Comments(0)