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by jq1ocr

ATtiny85 を使ってみる

うちでは 328P を標準として,プチガジェット用には 13A を使ってきました.しかし,しばしばプログラムが肥大化して,1バイトの攻防を繰り広げることがよくありました.笑 だからといって大きいのにするとピンも増えてしまうのでパッケージが大きくなってしまうわけです.

そこで目をつけたのが昨年から扱いの始まった ATtiny85 です.値段こそ 160 円と 13A の3倍以上ですが,プログラムメモリが 8kB もあります(13A は 1kB).SRAM も 13A の 64B から 512B と大きくなって,ちょっとしたデータも扱えるようになりました.数使う用途でなければ,必要のない苦労をしなくて良い 85 の方が私のような素人には適しています.
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ATtiny85

もちろん買ってはいましたが,タンスの肥やしになっていたので,別件ついでに試してみることにしました.ペリフェラルを TWI (I2C) のにすればピンもいらないしいいなと.

最初は 13A と同様ソフトウェアTWIでやろうと思って,ISP とぶつからない PB3,4 に配線しておいたのですが,85 の説明書をみると,なんと SDA を PB0 に,SCL を PB2 につけろと書いてあります.

ところが配線を直して試し書きしてみたらこんなエラーが....

avrdude: stk500v2_program_enable(): bad AVRISPmkII connection status: MOSI fail

ダメじゃん.PB0 につないだ SDA が重いのか,ISP しようとしても MOSI が振れないとクレームが来てしまったようです.苦笑 だからあっちにしてくれればよかったのに...と思ったけど,あっちは XTAL をつける場合に必要なのでダメってことなのですね.うーん,いっそ LPC810 みたいにプログラマブルにしてくれたらいいのになぁ.

それなら LPC でいいじゃん,って声が聞こえそうですね.笑
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by jq1ocr | 2016-12-09 23:48 | マイコン・電子工作 | Comments(0)