アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

基板発注

自分で基板を作るのはエッチングまでで,外注に出したことはありませんでした.自分で使う数枚くらいならそれでいいのですが,数十以上作ることになるとそうはいきません.そこで例えば P板.com などを使うとなるとガーバーデータを入稿することになります.

林檎國で使用できる CAD ソフトは Eagle あたりがメジャーどころかと思うので,これを使って回路図を作成,そこからパターンデータを作ります.
d0106518_13125494.jpg
オートだとなんだこれ?になるので,一度オートで描かせてから,気になるところを直していく作戦でやりました.(上の図は作業中の例)最後に製造会社が指定するルールでチェック(ルールファイルをダウンロードしクリックで自動判定)して gip でまとめアップロード入稿で発注完了.

今回は習作ということで,思い通りになってないところがいっぱいあるのですが,実際にどのようなデータを入れたらどのような製品が納品されるのかを確認したいので,このまま発注してみました.

コストは P板.com だと小ロットで2,3万かかるようですが,まさかこんな習作に出せる額ではありません.品質を考えると最終的な製品にならいいのかもしれませんが,例えば書道の練習で手漉は使わないでしょう.え?かえって分かり難い?笑 で,今回は中国の会社に発注してみました.10枚で送料込みでも千五百円くらいです.これくらいなら勉強代でいいかなと思い,あまり煮詰めないで出しちゃいましたが,どんな風になってくるかな??何回か練習したら,うまくできるようになるかも?と思います.

ところで Eagle の使い勝手は多分 CUI 時代からの流れで来てるように感じます.正直使いやすいとは思えませんが,林檎國ではこれしかないと思えば,これでやるしかありません.苦笑
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by jq1ocr | 2017-01-09 20:00 | マイコン・電子工作 | Comments(0)