アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

世界最速のインディアン

The World's Fastest Indian
見たかった映画ですが,見はぐっていたのがいよいよDVDになるようです.7/26発送ということですから,夏休みのお楽しみですね.ちなみに日本語版の予告編にはマルチっぽい音がかぶっていたのですが,そんな無粋なことはしないでいただきたいですね.(使われたインディアンはVツイン)
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【解説】
伝説のバイク<インディアン>で世界最速—時速300キロ—の記録に挑んだ男の真実の物語

【STORY】
ニュージーランド南端の小さな町。
小さな家に一人暮らしのバートは今日も暗いうちから起きてバイクを轟かせる。少し近所迷惑なこのバイクは、1920年型インディアン・スカウト。彼の夢はこのインディアン号でライダーの聖地、アメリカ・ユタ州のボンヌヴィル塩平原で行われる大会で世界記録に挑戦すること。60歳を過ぎ、年金暮らしの彼には夢のような話だが、このまま夢で終わらせたくない、と決心を固めたバートはインディアン号とともにユタ州へ向かう—。
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なんで見たいかというと,こういう話が好きだというのが一番ですが,実は私の乗っているバイク,Triumph Bonneville もこの映画で言うところの”ボンヌヴィル塩平原”(Bonneville Salt Flats,日本語だと「ボンネビル」って言われることが多い)で 1956年に Bonneville Speed Week という最高速を競うイベントにおいてトライアンフのバイクが 344km/h という世界最高速度をたたき出したことを記念して名付けられたマシンだからです.この時の車体のベースとなるエンジンは Thunderbird の650ccでした.当然究極のチューニングが施されていたわけですが.ギネス記録に認定され,トライアンフの名を高めた元になったのです.

ちなみにこの映画の主人公,バート・マンロー(Burt Munro)は実在の人物で,実際に1967年に 295.44 km/h ,片道での最高記録は 305.88 km/h を記録しています.
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by jq1ocr | 2007-06-10 00:32 | 二輪車・四輪車 | Comments(0)