アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

UFOはいるか?

某国の大臣ときたら UFO はいるかどうかなんて言ってる前に,もっと早く解決しなくちゃいけない問題は山積しているだろうに,なにやってんでしょうねぇ.まったく....(考えるなというのではなく,場を考えろということですな)

まあ私は大臣じゃないし,ここはメモ程度の場なので,そんな話をしても大丈夫.笑 さて,「 UFO はいるか?」ですが,それは「絶対にいる」と思いますね.なぜかというと,UFO は Unidentified Flying Object なんですから,何だか正体が明らかでない飛行物体はすべて UFO なわけです.それが鳥であろうと,飛行機であろうと,観測者から見て何だか分からなければ UFO なのです.え?それは詭弁じゃないかって?まあそう思ったみなさんの気持ちは分からなくはないので話を続けましょう.

ではここでは UFO は「地球外生物が乗った宇宙船 (Ultra Flyer extraterrestrial life On board)」ということにしますか.笑 まあいいでしょう.こういう定義をすればよろしいわけですからね.で,その UFO ですが,地球に飛来する可能性があるかどうか?って話になります.

で,私の考えですが,もし今の時点で宇宙人が地球人と関係を持っていないとしますと,今後人類が存在するタイムスパンで UFO が来る可能性は極めて低いのではないかと思います.もし宇宙人が地球に来ているとすれば,それは複数の星から来ている方が自然であり,すでに開かれた関係があって良いはずなのです.

その根拠は,友人の宇宙物理学者(=地球型の惑星が宇宙にどれだけあるか研究している)に聞いた話もふまえての推測ですが.....

まず生物が存在しうる環境というのがある程度限定されています.それは,水があることや恒星から適度な距離離れていることなどです.こういう条件は確率的に存在しますが,さまざまな偶然(=条件と言い変えても良い)が重なって現在の地球が生まれています.一つの偶然が生じる確率が仮に1万年に1度とします.別の必要な偶然が生じる可能性も1万年に1度だとして,これらが重なっておきなければ生物が生まれないとしたとき,生物が生まれるのは1億年に1度の偶然となります.

一方,恒星に寿命があるため,惑星にも寿命があります.生物が生まれるために必要な偶然を重ねるために要した年数が,生物が生まれた惑星の寿命に比べてかなり短いとすれば,生物が他の恒星系にまで出かけられるレベルに成長する可能性は高くなります.要するに生物というのは宇宙のどこにでもいるようなものなのであれば,UFO は地球にすでに来ているべきなのです.しかし,逆に生物が生まれるのがかなり稀な出来事であるならば,それらの偶然を重ねるのに必要な年数は,惑星の寿命に比べて短いとは言えなくなります.そのため,他の恒星系に出かけられるレベルに成長する前に,その生物のいた惑星は寿命を迎えることになるのです.そしてこれらの例外(自分の恒星系外に出られる生命体が存在する惑星があるということ)がいくつも起きるほど宇宙は古くないでしょう.

よって,パターンとしては,(1)「UFOはとっくに地球に来ている,それも複数の恒星系から普通に来ている」または(2)「どこかに生物はいるだろうけど,UFOを地球まで飛ばす技術レベルには達してない」となります.宇宙人が来ているとして,それと地球人の関係があったとすれば,それはとっくの昔から普通になっているはずなので,一国の大臣たる人が現在 UFO っているのかな?なんて言ってる時点で,(1)という選択肢はなく(2)になるわけです.

といいつつ,私は UFO の話は大好きなんですが.笑
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by jq1ocr | 2007-12-23 03:40 | 徒然話 | Comments(0)