アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

リムテープの張り方

前エントリで書いたチューブ交換時に工夫した話を今回は書いてみます.

リムテープには糊のついた普通のテープと,ループ状になっていてはめ込むタイプ(リムフラップ)があります.今回使用したパナテープは後者ですが,このタイプのテープをずれないようにはめ込む技を紹介します.このタイプのテープを使ったのは初めてだったので,最初ずれてしまい,如何にテープに傷をつけずに真ん中にセットするか?ということから編み出した方法です.普段からやってる人には常識かも知れませんが,検索でここにたどり着いた初心者の皆さん(私もだけど)のご参考にと思います.

まずは引っ張りながらリムに入れます.このときバルブ穴を合わせるためにシノをいれます.専用品があるかどうかは知りませんが,まあドライバをつっこんでおけばよいでしょう.
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なるべくテンションは均一になるようにはめこみたいですが,あとで修正するので,あまりに不均一でない限り大丈夫です.パナテープの場合,一部をあまり引っ張りすぎると,戻らなくなる危険があるなので,それだけは注意します.このとき,リムの中央にはまっていなくても構いません.というか,すぐに中央にはまるくらいなら検索しませんよね.笑

ついでここからが本題,側面の滑らかな丸棒(太いドライバ軸がよいでしょう)をリムとテープの間に差し込みまして,その丸棒をリムに沿ってクルっと1周,2周と右回り左回りに滑らせて回します.このときリムテープがリムの中心にはまるよう調整しますが,一部が真ん中にはまっていると,それに引っ張られて他の部分も真ん中に寄っていきます.また周回させているうちにテンションも均一化されます.図示するとこんな感じです.
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side view

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cross section

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apply all along the rim

素人技ではないかと思いますが,パナテープ(リムフラップ)のセンター出しに悩んでいる方がいらっしゃいましたら,ご参考まで.
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by jq1ocr | 2008-12-01 07:10 | 二輪車・四輪車 | Comments(0)