アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

カテゴリ:マイコン・電子工作( 263 )

Eagle のサポートが欲しくて入った Autodesk Community ですが,入っただけで何もしてないのにおめでとうメールが来まして,rank が上がってました.
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どういうシステムなんだろう?なんかコミットしろってことかな?
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by jq1ocr | 2017-02-15 22:00 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

Eagle 8

Eagle 7 を EDU 版にしたかったのですが,待てといわれ,待っていたら,なんと 8 に変わってました.それも Autodesk に買収された影響で,ライセンスの仕組みが変わったようです.

CS に相談してみたら Education Community に入りなさいと言われたので,どうやって入るのだろう?とあーだこーだしながら,ふとダウンロードしたのを開いてみたら プレミアム版になっていて 160x100mm まで使えるようになっていました.
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あれ?でもこれコマーシャルユース可能になってる.手違いなのか,こういうものなのか分かりませんが.しかし 160 cm2 までなのはスタンダードだしよく分かりません.

まあ自分はせいぜい2面までで,多層基板は使わないし,auto-route を省いても educational use の無料版があればよいのですが....

ちょっと使ってみた感じでは細かいところが変わっていますが,多分違和感なく移行できると思います.ちなみに便利だなと思った変化は,schematic を書くときに,線をリードに当てると○印が出るようになったことです.
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前はこれが出ませんでしたよね?ですから,つながったと思ってもつながってないときがありました.これからは気分よく配線できます.hi
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by jq1ocr | 2017-02-08 23:03 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

中華基板着荷

先日発注した習作基板が届きました.
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Eagle を使うのも実質初めてで,思い通りになってないところもありましたが,動作には問題ないため直さないまま発注してしまったものです.
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こう書くと,こうなる,ということが分かって勉強になりました.心配していたステレオジャックもぎりぎりはまりました.

10枚注文し,入っていたのは11枚.実は私のデータに不具合があって,手戻りがあったのですが,それを含めても11日.発送通知があってから四日で届きました.発送通知には7日から25日で着くだろうとありましたが,予想よりは早かったです.

ともあれこのサイズなら送料込みで1600円(1枚150円)で作れたわけですから,これは自分でエッチングする頻度も低くなりそうな予感がします.笑
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by jq1ocr | 2017-01-20 21:30 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

soundee part 2

そんなわけでピエゾ素子をマイコンの入力デバイスにしようと思っているわけですが,とりあえず空荷だと電圧が大きすぎるので,負荷を与えてみました.
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どのくらいの負荷がよいかはまたあらためて考えるとして,探す手に最初に当たった(笑) 33kΩ を2直して,その間を観測です.
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2V/div, 100us/div です.軽く爪でたたいただけですが,抵抗入れても結構出るのですね.で,気になるのはマイナス側です.マイコンの入力端子に GND より低い電圧を与えてはいけません(AVR だと絶対定格で -0.5V まで).ですから,マイナスは切らないといけません.なのでダイオードを抱かせてみましょう.
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で,ボールペンでたたいてみます.
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5V/div, 200us/div です.うーん,ボールペンは強すぎますね.ただこのくらいのことはありえるので,大丈夫じゃないと困ります.ですから普通のダイオードじゃなくて,ツェナーにでもしてマイコンに過大な電圧がかからないようにしないといけないでしょうね.

F 君にこの話をしたら,彼は高校時代にこれを靴に仕込んで発電し LED を光らせたそうです.ただ一生懸命歩いてもすぐ消えると言ってました.笑 エナジーハーベストのためにポケモンみたいに歩くつもりはないですが,誰かがやってるのを見るのはおもしろいですね.笑

というわけで,このネタをまたまた引っ張るのでありました.
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by jq1ocr | 2017-01-13 20:30 | マイコン・電子工作 | Comments(0)
PCB製作をする林檎國住民として最もメジャーな選択肢であろう Eagle,非商用で使う場合にはフリーのライセンスがあります.Express という種類ですが,100x80mm までの両面基板の作成が可能です.まあ私の場合は簡単なものしか作ってないので,現時点ではほぼこれで済んでいますが,今計画中のものがこれをはみ出しそうなのです.

他に無料のライセンスは Educational があります.
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これは 160x100mm までと面積が倍になり,使うかどうかはわかりませんが6層まで作成可能です.このライセンスを得るには .edu アドレスが必要なのですが,これは主に米国の大学などで使われている gTLD です(日本で .edu は一校しかない).昔通っていた大学のアドレスも今はないですし,試しに ac.jp を入力してみましたが,案の定けられました.

そこでサポートに相談してみたのですが,この問題(というか仕様ですけどね)は解決すべきと考えているとのことで,早急に対応するつもりだそうです.具体的にどうなるか(例えば ac.jp なら OK なのかとか)はわかりませんが,来週にでももう一度挑戦してみてくれとの返事をもらいました.楽しみですね.
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by jq1ocr | 2017-01-11 01:11 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

ドリルデータの謎

brew が入ったので,早速インストールした gerbv を使ってみています.試しに elecrow 仕様でファイルをエクスポートして,それを gerbv で見てみると,へんなものが見えます.
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赤矢印の先の黄色い点です.

なんだろ?と思ったのですが,Eagle のほうには何もめぼしいものは見えていません.で,ふと範囲を拡大してみたら,こんなになってました.
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綺麗な星空....なのではなく,ドリルの座標が縦横それぞれ十倍くらいになってるみたいなのです.

一応指定の CAM ファイルを使っているのですが....先日先行してテスト入稿した基板がどうなってくるかで判断できるかと思いますので,着荷したら確認してまたエントリします.
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by jq1ocr | 2017-01-09 23:30 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

基板発注

自分で基板を作るのはエッチングまでで,外注に出したことはありませんでした.自分で使う数枚くらいならそれでいいのですが,数十以上作ることになるとそうはいきません.そこで例えば P板.com などを使うとなるとガーバーデータを入稿することになります.

林檎國で使用できる CAD ソフトは Eagle あたりがメジャーどころかと思うので,これを使って回路図を作成,そこからパターンデータを作ります.
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オートだとなんだこれ?になるので,一度オートで描かせてから,気になるところを直していく作戦でやりました.(上の図は作業中の例)最後に製造会社が指定するルールでチェック(ルールファイルをダウンロードしクリックで自動判定)して gip でまとめアップロード入稿で発注完了.

今回は習作ということで,思い通りになってないところがいっぱいあるのですが,実際にどのようなデータを入れたらどのような製品が納品されるのかを確認したいので,このまま発注してみました.

コストは P板.com だと小ロットで2,3万かかるようですが,まさかこんな習作に出せる額ではありません.品質を考えると最終的な製品にならいいのかもしれませんが,例えば書道の練習で手漉は使わないでしょう.え?かえって分かり難い?笑 で,今回は中国の会社に発注してみました.10枚で送料込みでも千五百円くらいです.これくらいなら勉強代でいいかなと思い,あまり煮詰めないで出しちゃいましたが,どんな風になってくるかな??何回か練習したら,うまくできるようになるかも?と思います.

ところで Eagle の使い勝手は多分 CUI 時代からの流れで来てるように感じます.正直使いやすいとは思えませんが,林檎國ではこれしかないと思えば,これでやるしかありません.苦笑
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by jq1ocr | 2017-01-09 20:00 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

CQ Parrot 3

現在試作しているところです.アルファの最終段階にきました.わかる人にはどう変わるのか見ただけでわかると思いますがちょっとだけ.笑
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左のは絆等価回路で,本体には関係ありません.実用上の不満な点をヒアリングしまして改善してみました.今夏出せたらいいなと思ってます.
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by jq1ocr | 2017-01-06 06:30 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

soundee

AVR の tiny85 で遊んでいますが,ピン数の少なさには閉口しますね.
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8ピンのうち,電源とリセットで3ピン取られますから,残りは5ピンしかありません.まあリセットを潰せば1ピン増えますが,まだ高圧パラレルというかヒューズリセッタを作ってないので,どうしてもというもの以外は使いたくありません.

で,ピエゾのサウンダをボタン代わりに使えないかと.これです.
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音を出してないときはこれを入力デバイスにする.圧電素子ですから,圧力が加われば電圧が発生するはず.要するにポンと叩けばボタン代わりになるだろうというわけ.

で,実際に爪弾いたらどのような波形になるか見てみました.それが以下のグラフです.
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電圧軸:5V/div, 時間軸:100us/div です.空荷ですが 20V ちかくいっちゃってますね.マイコンにそのままつなぐのは危なそう.と,その前に開放だから負荷をつながないとですね.
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by jq1ocr | 2017-01-04 21:37 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

異世代 1N60

1N60 といえば,言わずと知れたゲルマニウムダイオードなわけですが,当然今はディスコンです.でも秋月には在庫があります.
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中国製ですけどね.で,なぜかショットキーにも 1N60 ってのがあるのですよ.紛らわしすぎですよね.これも中国製ですが,名前変えればいいのに.
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そこでどう違うかなぁと思って比較してみました.仕様を見るとゲルマニウムの VF は 1V @4mA とあります.え?そんなに大きいの?ショットキー版だと 0.5V @1mA ですね.といっても,電流が違うから比較できません.そこで DCA75 で測ってみました.すると 5mA でゲルマが 0.7V, ショットキーが 0.4V でした.結構違いますね.定格は typ というわけではなくて保証値かな?しかしどっちにしても検波を考えれば IF が大きいので,もっと小さい領域の特性も見たいところです(窓じゃないとカーブトレースできないから保留).

他に定格で比べると, IR は圧倒的にショットキーの方が有利(小さい)ですね.これだけだとショットキー一択になってしまうので,一矢報いるシーンをゲルマにも与えたいところです.周波数特性とかもいずれ見てみましょう.比べるためにわざわざ買ってしまったので,もうちょっとネタを絞り出しますよ〜.笑
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by jq1ocr | 2016-12-31 08:00 | マイコン・電子工作 | Comments(2)