アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

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小さな工具の宝箱

小さくまとめた工具箱です.200×105×40mmの小さな工具箱に詰め込んだミゼットレンチ,1/4" Drive のソケット類です.
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my small tool box

工具箱に入っている,写真に写っているのはすべて Snap-on で,
midget combination wrench, 6-Point (4, 5, 5.5, 6, 7 mm)
midget combination wrench, 12-Point (8, 10, 12, 13, 14 mm)
shallow socket, 12-Point (5 - 14 mm)
extension, wobble plus, 6"
extension, wobble, knurled, 2"
sliding T-handle, 4 1/2"
ratchet, Long Handle, 6 1/2"
です.これに PB 511 (Precision Screw Driver Set) をいれて,愛玩工具セットとしていますが,使うというより,もっぱら磨くというほうが正確です.笑 同じ趣味の友人と,こういうのをみんなで持ち寄って酒の肴に飲んだりするのですが,端から見ればちょっとヤバイ人たちですかね?wobble のこの入り具合は snap-on はやっぱり逸品だよね,とか言うわけです.いや?でも茶道にも「お道具拝見」というのがあるらしいですから,そう考えると,これもちょっと highbrow で traditional な趣味ではないでしょうか.笑 もちろんKTC派,コーケン派などいろいろな友人がおりますが,それぞれに集めるポリシーがあって,面白いものです.仕事で使っている人はかなり要求条件が具体的ですが,機械系,電気系でも違っているので,万人共通に「これが一番!」とは言い切れないところが工具道の奥深いところでしょう.
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by jq1ocr | 2007-06-30 00:40 | 工具・道具 | Comments(0)
そういえばここ一年くらいは個人機材の同軸ケーブルのコネクタのハンダ付けをしてませんでしたが,現在 6m and Down の準備をしていて,ケーブルが二本ほど不足していたので,作ることにしました.もちろん作るというのはコネクタを付けるという意味です.Mコネを付けるときには,従来であれば,最近市場で見かけなくなった木の柄の100W位のコテを使っていたのですが,今回は前にも書きましたが,昨年末くらいに導入した HAKKO 942 というステーションタイプのコテが70Wあるようなので,使ってみることにしました.
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HAKKO 942

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T12-IL

おまけでつけてもらったチップ(コテ先)は細い(IL)ので,熱容量が小さく,表面実装部品系には適していますが,他に使いにくいので,追加で買ったチップ(D24)を登場させます.
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T12-D24

他には一応一般的な基板などの作業用にBLを買ってあります.ILと先は同じですが,根が太くなっているので,熱容量が少し大きいです.
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T12-BL

でもこれでも本当は細いので,もうちょっと太いのが欲しいですね.ただ,種々のT12チップを店頭で揃っておいてあるところが見当たらないので困ってます.まさかT12やめたりしませんよね?>HAKKOさん
ところで,D24チップを使ってみると,コテ先の形状の違いに起因するかも知れませんが,以前使っていた100Wのコテに比べ,とても付けやすく感じました.Mコネの網線部分もあまり苦労しません.なかなか使えるハンダコテです.コテはいろいろありますが,用途によって使い分けます.でもこのようにチップを交換することで,何通りにも使えるステーション型は,初期投資は必要ですが,あとあと便利です.これさえあれば,あとは電源のないところで使うガス式,それに板金などで使う大型(うちのは500W でかい!)以外は.うちでは要らないかも知れません.(18, 22, 25, 30, 60, 100W の各コテは譲渡決定.hi)

そうそう,私は同軸ケーブルは藤倉を使うことにしているのですが,それは網線がちゃんとしているためです.安物を買うとスカスカしていますが,藤倉のはちゃんとしています.しかし,10DSFAは銅箔が巻いてあるからか,網線が安物のようにスカスカです.10D2Vと比べると一目瞭然.特性には影響はないのでしょうが,これではNコネが外れやすいと思いますし,何より格好悪い(作業後は見えませんけどね).なんとかならないでしょうか?>藤倉電線さま
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by jq1ocr | 2007-06-27 02:54 | 工具・道具 | Comments(0)

今日の工具

今日は千葉印西方面でイベントがあったのですが,そこに参加していた友人が,「ここまで来たから,原工具に帰りによってみる」というので,一緒に行ってきました.友人は格好良いソケット整理グッズを買っていました.私はホースを抜く工具が前から欲しかったのですが,思っていたタイプがありませんでした.でも同じことが出来る別の工具を買いました.
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PB hose pick

先が微妙に丸くなっていて,これならある程度使えるなと思いました.もちろん硬化が始まったホースには使いにくいですが,とりあえずこれで作業しようと思っています.本当はもともと下の写真の Snap-on (Brand は Blue Point)のプライヤを探していたのです.
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Snap-on Hose Removal Pliers

とりあえず今は hose pick でなんとかなりますが,そろそろプライヤじゃないと危ない箇所が出てきているので,そっちもそのうち買おうと思います.ホース自体も交換しないといけない箇所がぼちぼち....苦笑
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by jq1ocr | 2007-06-24 23:47 | 工具・道具 | Comments(0)

6m 2el. HB9CV

今の自宅は 6m のアンテナが上がっていません.上げたとしても,うちは回転半径 2m 以内のアンテナしか上げられないので,大したアンテナは無理なのですが,6m 育ちの私の家に,6m のアンテナが何もないのも寂しい...というわけで,6m and Down の準備のために行った無線機屋で,ついでに買ってきました.2素子のHB9CVです.このタイプはダイヤモンドとコメットが出していますが,ダイヤモンドの方が移動運用向きになってます.ネジが蝶ネジになっていたりするので,組み立てるのに工具が要りません.コメットの方はドライバを用意しないといけませんが,その代わり安価です.性能はほとんど同じでしょう.
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Comet CA-52HB

移動運用にはダイヤモンドを発売当初から愛用してますが,今回選んだのはもちろんコメット.固定用ですからね.他の荷物が重かったので,ケーブルは買わないで帰ってきてしまいました.また行かなければ.....15mくらいなので,8D2Vでいいかな.と,何となく経験的に選んでしまうのですが,今回はもうちょっと細かく電卓をたたいてみましょう.

まずは損失です.JARLの資料によると8D2Vだと0.6dB,10D2Vで0.46dBとなっています.(50MHzで15m当たり)その差は0.14dB.具体的にこの損失を計算すると,電力で言えば100W入れたとき,アンテナ側に87W(8D)出てくるか,90W(10D)出てくるかの違いになります.なんか微妙ですね.値段はどうかというと,藤倉の参考価格ですが,3750円か5700円の違いです.これはだいぶ違います.10Dは50%ほど割高です.

ついで地球温暖化について考えます.ケーブルでの損失分は,ケーブルで熱になるので,ケーブルからの熱放射は13%(8D)と10%(10D)です.電波となって出て行ったエネルギーは,仮に50%が宇宙空間に飛び出すとしますと,43.5%(8D)か45%(10D)が地球を暖めることに使われ,同量が宇宙を暖めることに使われます.よって地球を暖める電力差は1.5%となります.しかし,一般に無線機のファイナルで消費されるエネルギーの半分程度しか,電波になって出て行きません.要するに倍の電力がファイナルに入力されますので,その分も加味すると0.75%程度の差(本当は他の損失もあるのでもっと小さい)になります.(数値は本当ですが,この段落の話自体はジョークです)

というわけで,これらを踏まえて選ぶとすると.... 8D2V に決定! 結局勘で選んだのと同じになりました.笑
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by jq1ocr | 2007-06-23 17:55 | 無線設備・レストア | Comments(8)
【続き物です.(その1)から読んでください】
さて,面倒くさいほうのシールドの方です.ただしここで書いた方法は,本来指定された方法をだいぶ簡単にした,私のオリジナル工法です.このことによってプラグコードが数cm分シールドがされないことに注意してください.またこの作業をこの方法でやるときは燃料が入っていると出来ません.

まず後ろのパネルのネジを外します.
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背面

赤く丸をしたところのネジを外します.下の4つと上の2つは大きさは同じですがネジの種類が違うことに注意してください.他の部分も書いていませんが,違うネジが使われているので混ぜないようにしてください.ついで前も外します.
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前面

同じく丸いところのネジを外します.三角印のスタータハンドルは内側にネジがあるので外します.側方も同様です.
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ネジを外したら,フロントパネル以外のシェル(すなわち青の背面シェルと,後方(排気管のある方)の黒いパネル)を外します.
ついで,燃料タンクのホースを外します.
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燃料ホース

写真では三つ見えますが,タンク底部にも一本太いのがありますから,これも外します.この底部ホースを抜くと,燃料タンクの出口にあるストレーナ(細く白いストローのようなフィルタ部品)が外れやすくなりますので,無くさないようにしましょう.ホースを全部(4本)外したら,タンク自体を外します.タンクは底部に二ヶ所足があって,はまっています.戻すときには注意しましょう.タンクがとれたら,フロントパネルをえいやっと,上に持ち上げ裏返します.このときスタータハンドルを邪魔にならないように取り付け穴から内側に通しておきます.
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wide open っ!

フロントパネルはチョークノブや燃料コックのワイヤーがついているので,完全に外すのがめんどうなのでこのようにしています.

ここまでやったら,プラグコードにアルミテープを巻き付けます.密にきっちり巻きましょう.なお実はこの方法は手抜き(本来はケースを外してコードの根元まで巻く)なので,本来より数cm巻ける長さが短いです.アース線をアルミテープに巻き込むようにして取り付けます.そして,アース線はエンジン本体に落とします.指定では電線のクランプのネジ止め部分に共締めします
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アース線の取り付け


あとは分解したのと逆に組み立てて行けばOKです.ネジはみんな同じ色で間違いやすいので気をつけましょう.私はマニュアルが参考にならない(=本来なら1ページじゃ済まないはず)と判断し,試行錯誤しながら独自の手順で作業したわけですが,この手順でマニュアルを作れば,10分程度で出来るであろう工程です.しかし本来のマニュアル通り(=ケーブルの根元まできっちり巻く)にやると,30分では終わらないと思われます.面倒くささとのトレードオフですね.シールドをテープではなく,コルゲートチューブみたいのにすれば,この方法でも根元まで届くのですが.今度機会があればやってみます.

なお,発電機内部に使用されている各種チューブやプラスチックは,経年変化でもろくなっていきます.新品に取り付けるときはあまり気にしなくて良いのですが,古くなるほど作業がしにくくなっていきますから,出来れば新品の時に済ませておくと良いでしょう.その際にはよくサービスでついている「試運転サービス」は申し込まないほうが便利かも知れません.ガスが入っていると面倒ですので.そのかわりオイルを付けておいてもらいましょう.(試運転してもらわなくても,ガスがちょっと入っていたので,製造時にテストされているかも知れません.しかし,長期在庫されていると動きにくいこともあるので,試運転サービスを断るリスクはご自分で担保してください.例えばキャブの掃除を自分で出来ない人は,試運転サービスを受けたほうがよいです.)
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by jq1ocr | 2007-06-23 01:19 | 無線設備・レストア | Comments(0)
最近の発電機はインバータを使うようになり,おかげでだいぶ軽く小さくなってきました.私が今回入手したのは,ヤマハの EF900iS です.悩んだ経緯については,過去のエントリ(「悩み中」)を参照してください

で,こっちを選んで問題となる唯一の点がノイズ対策です.今回はその加工について書いてみます.ただし結論を先に書いておきますが,フィルタはそうでもないですが,シールドの方が結構面倒くさいです.マニュアルが親切ではないので,内部を見て,これが何のパーツだと分かるような人じゃないと,うまく作業が出来ない恐れがあります.フィルタが約4000円なのに対し,取り付け費込みだと10000円くらいとっているところがあるのは,それなりの理由があるのです.なお,それでもやってみるという人は,使用工具は Ph #2(プラスドライバの2番) と 7mm ソケット(か,レンチ),ハサミくらいを用意してください.それも無い人は自分で作業するのはお勧めしません.(プロに依頼すべきです)それとネジが数種類使われています.それも似たようなものばかりです.このネジはここに使っているはずだという勘の働く人(=機械の分解組み立て作業に慣れた人)以外は,ちゃんとメモしておきましょう.それと機器はしばしばマイナーチェンジされることがあります.皆さんがお持ちの発々が同じモデルであっても,マニュアルや私の説明写真と異なることもあります.このブログを見て,同じようにやっても,うまくいかなかったり,破損や負傷などの事故があっても,当然ながら私は何の責任も負いません.すべては自己責任でお願いします.

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開梱中

箱を開けると別に注文したフィルターキットと,加工するのにガスやオイルが入ってると邪魔なので,無料サービスの試運転を断りましたが,そのかわりに入っていたオイル(200mL x 2)が見えます.
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純正フィルターキット

内容は,説明書,フィルター,アルミテープ,アース線,です.
まず取り付けるのがフィルタです.マニュアル通りやれば大丈夫なはずですが,一応...
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フロントパネル

このパネルの赤丸をした4つのネジを外します.マニュアルにはコンセントユニットを「外したほうがよい」と書かれていますが,接続する3本の線のうち,GND(緑)のネジを回すとき,工具がスイッチに干渉して回せません.なので,「外したほうがよい」のではなく「外さないといけません」.ここは振動で緩んだりすると短絡事故の元なので,手抜きをせずしっかり作業すべきです.マニュアルもそう書くべきだと思うのですが.....パネルを外してから,コンセントの脇のネジを外します.裏にナット(7mm)がついているので,無くさないように注意してください.なおレンチを使うのは,今回の作業ではこの部分だけです.(あとは Ph#2 だけ)
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コンセント部分

ちなみにこの部分は松下の汎用部品だったので,うまくすればホンダのような抜け止めタイプに交換できるかも知れません.成功したらまたブログに公開しますね.パネルを加工すればなんでも付けられるのですが,それでは面倒ですので,無加工を考えてます.ちなみに取り付けたフィルタはそこそこの大きさがあるので,無作為には入りません.
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フィルタのセット部分

マニュアルには書いてませんが,大体コンセントとスイッチの間に入れるしか,うまく収められる場所はないと思われます.フィルタが収まるようにしつつ,外したパネルを元にもどせば完了です.

ここまでの作業はマニュアルにも比較的詳しく書いてあるし,外す部品が少ないので,そんなに難しくありません.ほとんど問題はないでしょう.しかし,問題は次の「プラグコードのシールド」です.こっちは,マニュアルがえらくあっさりと書いてあります.キャブを外せとか書いてありますが,どうやって外すかは書いてないのです.詳しくはサービスマニュアル(整備説明書)を見なさい,みたいなことが書いてありますが,まさかそれを買えって?.苦笑 手順を読むと大変そうなので,自己流でやってみましたので,(その2)で紹介します.多分マニュアルの方法でやるよりは楽です.
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by jq1ocr | 2007-06-23 00:30 | 無線設備・レストア | Comments(0)

無線工学の教科書

最近上級アマチュア無線技士の受験者が増えているようです.これはひとえにモールスの音響受信の速度が,前3アマ(電信級)相当になったからだと思います.おまけに旧3アマ相当を持っていれば,実技試験免除というのも大きいでしょう.あとは団塊の世代が有閑となり,昔,夢だった高価な無線機を使ってみたい,というのもあるかも知れません.とは言え,以前関門だったモールスがなくなったと思ったら,どうやら次に立ちはだかっているのは工学だそうです.過去問集の解答は普通は解説があってもとても簡易なので,これから勉強しようという人には難しいそうです.分かる人には必要十分ではあるのですが....昔は「上級ハムになる本」というのがあったのですが,今では廃刊となり適当な本がないと聞きました.折角の向上心もそれでは萎えてしまうでしょう.では私が書くか....と思ったら,昨年出てるんですね.そりゃそうだよな〜.ある意味,商機だもん.丹羽さんが書いてるんだから私の出る幕は無いですね.
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新・上級ハムになる本(CQ出版)

上級を目指すのに一番いいのは,まずこの本で一通り勉強して,それから過去問集を解いていくことでしょう.工学系に詳しい人なら過去問集の簡単な説明だけでも,「あ,そうだった.」と思い出すことでしょう.というわけで,私が狙い得る層とすれば,教科書と問題集の2冊もやるのは面倒くさいけど,それほど詳しいわけでもない.だから,過去問集の解説がもっとたくさん付いていればいいのに...というものぐさな人たちでしょうか.hi しかし,本というのは書くのはとても大変なんです.とりあえず今ダウンロードできる問題から解説を付けていって,ある程度量がまとまる10年後くらいに出版しますか.hi
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by jq1ocr | 2007-06-21 17:39 | 徒然話 | Comments(0)

Snap-on のロゴ

今日買ったレンチを見るとロゴが何となく違うような気がしたので,比べてみました.
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コンビネーションレンチのロゴ(前のロゴ)

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今日買ったラチェットコンビのロゴ(新しいロゴ)

このように差があります.ソケットなど結構バラで買っているので,どうせならロゴは揃えたいと思うのですが,早く買わないとダメなんですかね?? で,更によく見ると,その裏側がこのようになっています.
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コンビネーションレンチの表記(以前)

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ラチェットコンビレンチの表記(新しい)

比べてみると,新しいほうは PAT 番号が書かれています.これはオープンエンドがフランクドライブだからのようです.しかし USA という表記がありません.以前のもの(コンビネーションレンチ等)にはちゃんと USA の表記があります.もしかしたら,ラチェットコンビは OEM で中国辺りで作ってるってことなんでしょうか.USAと書いてないということは,made in USA ではないと考えるのが普通でしょう.made in USA と書かずに,単なる USA であるだけでも怪しいのに,無ければ更に怪しい.なんかがっかりですね.例え品質に問題がなかったとしても(例え米国製品より品質が良かったとしても),良くても悪くても米国製品が好き(例えば,このがさつさが好き!とかありますからね)という人に対してはイスラムにとっての羊頭狗肉ならぬ羊頭豚肉ということになりかねません.もとより Snap-on の製品は結構 OEM だったりするのですが,それでも USA なんだと思って買っているわけです.それが知らない間に USA がとれて,アジアの某国で作られているとすれば,工具道として Snap-on を選んでいる私としては応援しかねる事態です.ちょっと調べてみますが,ご存知の方がいらっしゃいましたらお知らせください.ちなみに私の手持ちではラチェットコンビだけが新ロゴで USA なしです.

【6/30追記】近所の工具店店長に聞いてみました.やはりラチェットコンビは米国製ではなく,台湾製とのことです.
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by jq1ocr | 2007-06-21 00:16 | 工具・道具 | Comments(0)
先日チェーンの遊びがかなり大きいのに気づきましたが,アクスルボルトが大きくて回せなかったので工具(レンチ)を買った,という話は書き込んだと思いますが,作業については書いてなかったので,ここで書いておきます.検索していらっしゃった人にも参考になると思いますし.チェーンの遊びは機種にもよりますが,マニュアルによると,うちのボニーは 25-35mm 程度が適切なようです.
調整方法は以下の通りです.
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右側

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左側

それぞれ,1のアクスルナット,ボルトを右は24mm,左は19mmのボックスレンチで緩めます.私の手持ちのソケットは deep なので,マフラーと干渉して入らないのですが,みなさんの手持ちがちゃんと入るのであればソケットレンチでも構いません.次いで2のアジャストナットを回します.数回転させるだけでだいぶ緩んだりきつくなったりするので注意してください.うっかりきつくしすぎると延びてしまいますので,少し回したら確認するようにしましょう.アジャストナットは左右で合わせ位置を合わせる必要がありますが,目盛り自体もかなりいい加減なので,ノギスなどで測ったほうが良いというアドバイスをもらいました.私は見ただけで合わせましたが....左右のアジャストナットを回して,チェーンの遊びを既定値に収めたら,アクスルボルト,ナットを締めつけます.規定トルクは決まっていると思いますが,緩めるときと同様,手持ちのソケットが物理的に入らなかったので,適当にレンチで締めました.走ってみて違和感を感じたらチェックしましょう.この作業は特にセンタースタンドやメンテスタンドは不要なので,月例点検程度でも調整できると思います.
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by jq1ocr | 2007-06-20 23:57 | 二輪車・四輪車 | Comments(0)

今日のレンチ

今日は帰りがけにファクギで職場用のドライバを買おうと思っていました.それはこれ.
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PB ギアレス ラチェット ドライバー(6511)セット

結構いいのですが,一つ難点が....ケースに入れておく分にはいいのですが,取り出して置いておくとき,ビットの居所がないことです.実はラチェット機能はないのですが,同じくPBの製品でインサイダーというドライバがあります.これはグリップのエンドキャップが外れて,中にビットが入るので,さっと使おうというときにはちょっと面倒ですが,持ち運びを考えると荷物にならず便利なのです.
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PB insider (6460)

私は使わないビットを外して,Phil. #3 を入れたりしてますが,そのような自分の用途に合ったカスタマイズもある程度可能です.ロングシャンクにするとまるで普通のドライバになりますが,グリップに仕舞っておけないので,普段は使ってません.

というわけで,このインサイダーにギアレスの機能がつけばばっちりなんですが,今のギアレスだとどうも中途半端になりそうなので,散々考えた揚げ句買うのはやめました.置き場所を確保できるなら,普通のセットを買えば良いわけですからね.ちなみにグリップ内にビットが収納できる Snap-on のラチェットドライバも検討したのですが,独特のグリップ形状が気に入らず却下.で,結局はレンチを買いました.(関係ないじゃんって言わないように.笑)

SOEXRM10 : Combination Ratcheting Box/Open End / Flank Drive Plus 10mm
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SOEXRM10

先日12mmを買って,使い勝手がよく気に入ったので,よく使うであろう10mmも買ってみました.このようなコンビネーションのボックス側がラチェットになってる組み合わせって,最近人気があるんでしょうか.各社から出ています.ピンキリですが,実用上はもっと安いものでも何ら問題ないでしょう.そこを Snap-on にするのは単なる工具道のこだわりです.笑
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by jq1ocr | 2007-06-20 20:38 | 工具・道具 | Comments(0)