アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

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テナコートぬりぬり

先月買った CP8040 ですが半分くらい組み立てたので,テナコートを塗りました.シャック内でやってるので有機溶剤系の臭いが立ちこめます.苦笑 窓を開けると白かぶりするかもと思ったし(白くなっても構わないですが.笑),何より寒いのでがまんしてましたが,身体に悪そうですからさっさと塗ってシャックから退散しました.
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しかし今年度中に上がるかは微妙だな〜.
CP8040の関連記事目次
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by jq1ocr | 2009-02-28 00:14 | 徒然話 | Comments(4)

35s.... お前もか

現在仕事場では 48G,自宅では 35s がメインの電卓なのですが,35s のほうは最近めくら打ちしてると答えが変になってることに気づくときがあって,良く見ながら打っていると,キーの反応が悪いとき(接触不良)があることが分かりました.48G は全然大丈夫です.

電卓なんて四則演算程度ならキーも画面も見ないで打つのが普通の道具ですから,こういうことがあると非常に遺憾です.20b もこれ(キーの不調)でデビュー直後に現役を退いたのですが,自宅用先代の 32S は約15年とかなりの長期政権でしたから,20b よりはましなものの,35s の脆弱さも気になってきます.多分キーのすき間から埃が入り込んで悪さをしているのだろうと思うのですが,同じ環境でも 32S は全然大丈夫だったところを見ると,構造が違うんでしょうかね?

とりあえずキーの部分にはコストをかけてもらって,よい品物を作って欲しいです.いいものは高くても買うんですから.
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by jq1ocr | 2009-02-27 21:53 | 計算機(Mac, RPN 等) | Comments(0)

2.4GHz 用ダミーロード

一昨日買ったターミネータでダミーロードを作ってみました.1mm 厚の銅板が手元にあったので,とりあえずこれで短時間用とし,後でヒートシンクを入手して取り付ければ連続40W用が完成というステップを踏むことにしました.2.4GHz ではそんなに電力を食わさないので,もしかしたら第一ステップで終わっちゃうかもしれませんが....笑

とりあえず銅板をカットして,ブロックのように組み立てられるようにしてみました.
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で,できあがったのはこんな感じ.
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しかしターミネータ本体(ベースをのぞく)の厚みが1.5mmほどあって,銅板が1.0mmなので,浮いてしまっています.少し曲がって大丈夫かと思ったのですが,そううまくはいきませんでした.格好も重要なので,この隙間の銅板を外してみました.
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まあ基本的には変わらないようですが,どこかで見たことのあるような形になりました.そう,分かる人には分かる,逆F型アンテナです.学部時代はよくこれを作ったなぁ....(遠い目)ただしこんな状態だとシールド効果がどのくらいあるのか不明です.今ネットアナが近くにないので,いずれ測ってみて 2.4GHz までこのままでいけるようだったら,これで第一段階完成.ダメだったらシールド強化の方法を考えることにします.
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by jq1ocr | 2009-02-26 19:06 | 徒然話 | Comments(2)

今月の QST より

以前書きましたけど,ヨシキ君は8歳で Technician をとり,現在は General なのですが,今月のQSTにこんな記事がありました.
[ocr訳]ARRL終身会員である Tristan Hube 君(KJ4BIW,テネシー州在住)は昨年11月にDXCCメンバーとなったときはなんと9歳でした.(これを読む2月頃には二桁に乗っている(訳者注:10歳になっている)でしょう.)彼は8歳の時にテクニシャン級を取り,ジェネラルに昇級したのは9歳のときでした.彼の自慢の祖父 Tom Neillさん(K4XG)はこう書いています.「彼はジェネラル級になってから,コンテストで上位入賞するくらいになってきました.HFに出るようになって最初の5ヶ月で Tristan は約2500交信しており,そのうちの約2000は国内やDXの様々なコンテストによるものです.彼の話はとても面白いので,SSBでは大きなパイルアップを浴びています.彼のコンファームされたDXCCは現在126エンティティで,それらは主に LoTW によるものです.Tristan は WAS(Worked All States)を受賞しており,WAC(Worked All Continent)は受賞待ち(申請済み)となっています.Tristan の父,Eric(KJ4BDN)はテクニシャン級で,Tristan は父がジェネラル級になれるようにがんばっているところです.彼らは二人ともメンフィスのデルタアマチュア無線クラブの会員です.」
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いやぁ,すごいですね.熱中してる若い世代もちゃんといるということが分かってちょっと安心したりして.ヨシキ君にも是非 DXCC とかコンテストで活躍してもらいたいものです.某H氏は欠席になっちゃったし,ピー(伏字)SJ師は飲みに行く宣言してるし,今度の WPX では最前線だぞっ>ヨシキ君
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by jq1ocr | 2009-02-25 22:40 | 徒然話 | Comments(2)

珍しく不良品に当たる

ある用途のために MCR-M というハンディ用マグネットベースを4個(!)買いました.
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magnet base for small antenna, MCR-M SMA by Diamond Antenna

これは折りたたみ機構がついているのですが,そのネジが買った4個のうち一つバカになっていました.生産中におかしいって気づいて欲しいなぁ.....今まで数多くのダイヤモンド製品を使っていますが,不良品には当たったことはないので,品質管理は優秀なんだろうなと思っていましたが,たまにはこんなことに当たるんですね.すぐに交換してもらえるよう手配したので,問題はないのですが,ネジってユーザー自身がダメにしやすい部分でもあるので,うさんくさい目で見られたらやだなぁと.苦笑

ところでこの製品はハンディホイップのようなアンテナをつけるためのベースなので,折りたたみ機能はなくてもいいと思うのですが,如何でしょう?この機能を省けば,一番壊れやすいところが一つ減りますよ〜.>関係者の皆様

さて,今から交換してもらいに行ってきまーす.
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by jq1ocr | 2009-02-25 18:10 | 徒然話 | Comments(0)

ターミネータ

今日はY君が秋葉に行くというので,一緒に行ってきました.で,私の買ったのはこれ.
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そう.50Ωのターミネータです.それも耐入力 40W で,4GHz まで OK という高級品.実は以前金属皮膜抵抗でダミーロードを作ったのですが,1.2GHz になると使えないし,チップ抵抗で作ったものは 2.4GHz でも使えますが,耐入力が 2W ぎりぎりです.お店のおじさんから「そのまま使うと1GHzくらいまでだから,上を金属で覆うようにしたほうがよい」とのアドバイスをいただきました.それによって飛躍的に周波数特性が向上するそうです.さて適当なヒートシンクを見つけなくちゃだな〜.
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by jq1ocr | 2009-02-24 22:06 | 徒然話 | Comments(6)

のり弁

実は私はのり弁が好きではないのです.ルーツは学生時代にさかのぼりますが,単純に近所の弁当屋で一番安いメニューであり,貧乏くさいと思っていたのですね.それに海苔が歯にくっつきそう.そのため一度も買ったことはありません.スタミナ弁当とか肉ががっつり入っているのが好みでした.なのに,カニパンは喜んで買ったりして大いに矛盾していましたし,あとは頭脳パンも好きでしたね.カニパン等のエピソードはまたいつかすることにしますか.

そんなわけで学生時代は「のり弁なんか食わんぞ」と公言していたのですが,ある日,教授がのり弁を手に持っているのを見て,それから大声では言えなくなりました.笑 でも目上の人がのり弁を食べている前で,自分はデラックス弁当という訳にもいかず,同席するときの弁当の選択には気を遣うこともありましたねぇ.本人はそれほど気にしてないようなのですが,こちらは困ります.苦笑 その経験もあって,今では目下の人と食事で同席するときは,遠慮させないためにあまり安いメニューは頼まないようにしています.おかげでエンゲル係数は高いです.

さて,妻がこんなものを発見して買ってきました.
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そう.のり弁味のコーンスナックです.フリトレーなのでどこでも入手できるかどうか分かりませんが,地域限定版とか言うわけではないようです.食べてみますと...うーん,のり弁を食べたことがないので,似ているか分からないぞ.一度くらい本物を食べておくべきだったかな.笑 醤油と鰹節の味がします.妻の話によると,のり弁は海苔の下にオカカがかかってるというので,そういう味の再現なんでしょうね.

そういえば,NYに住んでいたときに近所の寿司屋(韓国人経営)に行って「ちらし寿司」を頼んだことがあるのです.このとき,刺身とご飯の間に入っているとすれば錦糸卵ですよね.その部分にぎっちりオカカが敷いてあってびっくりしたことがあります.他にも韓国人経営の寿司屋でちらし寿司を頼むと,ほぼ確実にオカカが敷いてあったので,それから韓国人経営と見ると必ず「ちらし寿司 but no powder (over the rice), please」と言っていました.(中国人経営だったら焼き物系しか頼まない.中国人は生魚に慣れていないので.)

というわけで,それからオカカがあまり好きではないので,いずれにしてものり弁は注文しないことでしょう.笑
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by jq1ocr | 2009-02-24 22:04 | 徒然話 | Comments(2)

WiMAX がやってくる

前に書いた UQ WiMAX のモニター募集に応募していたのですが,当選通知が来ました.来月中旬くらいから使えるようになるらしいです.いろんなところで試してみなければ....
【2/28追記】5000人募集のところ2万人の応募があったそうです.当たったのはラッキーでしたが,まだブツが来ません.まだかな〜.
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by jq1ocr | 2009-02-23 08:02 | 徒然話 | Comments(0)

WPX/SSB 参戦予定

今回も KH0/Saipan から WPX Contest SSB に参戦します.コンテスト中は AH0BT のメンバーとして運用しますが,開戦前(笑)に機材の調整も兼ねて N2QP/KH0 で運用する時間が若干あると思います.聞こえていましたらよろしくお声がけください.

なお,QSL に関しましては,JAの方は via JQ1OCR として buro 経由で交換が可能です.お急ぎの方は SASE でも結構です.またコンテスト中,AH0BT での交信に関しての QSL はすべて 7L1FPU が扱っておりますので,via 7L1FPU としてご交換をお願いします.

さてコンディションはどうかな〜?
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by jq1ocr | 2009-02-21 04:22 | コンテスト・移動運用 | Comments(0)
もちろん仕事柄何十冊もの電磁気学の本を持ってはいますが,古いものも多いので,新しいのはどうなっているのかなぁ,使える教科書はあるかなぁと探しに行ったのです.すると,思ったより E-B対応の本って多いんですね.

電磁気学というのは,名前の通り電場と磁場に関する学問で物理学の一分野を成しています.昔は電場と磁場の対称性から,いわゆるE-H対応というのが多かったんですね.こういう対応とると,式もキレイに対称性を持つので教えるのも教わるのも便利だったのです.

ところでディラック(Paul Dirac)という物理学者は実在が認められている単電荷に対し,単磁荷(モノポール)の存在を理論的に示しました.もちろんモノポールを探し続けました.しかし,現在に至るまでモノポールは発見されず,ディラック自身も晩年は存在に懐疑的な発言をするなど,実在しないのではないかという方が多数派を占めています.

そして現在では「単磁荷は存在せず,磁場は電流から作られる」ということが電磁気学でも常識になっています.もちろん単磁荷の存在を仮定したままの電磁気学が成立しているのは構わないと私は思いますが,それを良しとしない場合は,いわゆるE-B対応をとることになります.現に,今の大学(工学)での電磁気学はE-B対応の方がメジャーになっていると思います.そして,この対応をとると数式が微妙に電場と磁場で対称性が崩れるのです.言ってることは同じなので,それはそれで構わないのですが,しなくていい苦労してる(させてる)んじゃないかと思っちゃうこともあります.一般的な工学ではその差異は利いてきませんからね.でも世の中の趨勢がE-B対応なら,それを使うのが良心的なのかも知れません.うーん,難しい.

余談ですが,いくつかの初学者向けの本の冒頭にこんな事が書いてありました.「物理学と数学は違うものだが,数学的表現でつまづく人が多い(要旨)」確かにそうだなと思います.しかし,そう書いてあるのに,その本を見ていくと大した前置きもしないで,いきなり式がバリバリ出てきたりしています.あれ?数学的表現を避けるという意味じゃなくて,数学表現は不可避だから別に勉強しておくように,という意味だったのかな.苦笑

例えば電磁気学では微積分は必須で,それを演算子の形で rot, div, grad 等で表現したものを多用することになります.それがもっとも平易な説明だからなのですが,理工系の人気が凋落しているため,工学部なのにも関わらず数学の素養があまりない学生も多くなりつつあります.そうなると,そもそも微積分から始めないといけなくなってしまい,何の講義だか分からなくなりそうです.如何に数学的表現を回避しつつ,電磁気学を理解させるかと言うことも,そろそろ考えなければならないのでしょうかね.

しかし例えば,国語抜きの文学ってあるのかなぁ.あ,逆に事象の積み重ねで概念を理解させるというのもあるのか.....いずれにしても一筋縄ではいかないようで.....
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by jq1ocr | 2009-02-21 02:50 | 徒然話 | Comments(0)