アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

<   2009年 05月 ( 41 )   > この月の画像一覧

QSL

先日注文した QSL が届きました.
d0106518_1124237.jpg
前のが春くらいに切れたので,それ以降の一般交信用になります.ちなみに写真は神田祭で唯一宮入する山車「羽衣」(神田松枝町会)です.アイドルは卒業しました.笑 うっかりミスのインターナショナルサイズですが,基本的に国内仕様です.苦笑
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-29 08:00 | 徒然話 | Comments(0)

ポニョアンテナ

Tさんからのネタでポニョでの通信シーン.主人公ソースケの母親リサが夫のコーイチと交信するため庭にアンテナを建てています.こんな感じです.
d0106518_1841029.jpg
模式図ですけど.V型ダイポールの先にキャパシティハットが付いたような形状になっています.しなり方からすると,材質はアルミではなくスチールっぽい感じでしょうか.使用ケーブルは太さ的には 5D あたりですが,外装は黒のようです.また無線機はほぼ IC-7000 に間違いない感じですが,表示は大分端折ってあって,バンドスコープモードになってます.
d0106518_18233330.jpg
ただハウリング音(ビートのつもり?)が聞こえてきますが,表示の中心に信号は出ていません.バンドスコープってわけじゃないのか.周波数は 50.195 近辺「こちらは JA4LL, JA4LL.コーイチ聞こえますか?」おい,旦那のコールサインはどうした?笑 つっこみはさておき,応答はないまま「みんな元気ですよ〜」聞こえているといいですね〜.

通信シーンには他にもつっこみどころは満載ですが,とりあえずポニョアンテナは移動運用に適していそうです.作ってみたくなりました.笑
アイコムのオンライントーキング No.100によれば,JA4LL は筒井さんという方が以前使用されていたそうです.
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-28 22:25 | 徒然話 | Comments(0)

430MHz シングル八木

十数エレメント程度の 430MHz のシングル八木を探しているのですが,なかなかないですね.シングル八木があったと思うと,移動運用などで簡単に使える 5el 程度になってしまいます.18el が合ったと思えば,スタックだし.....144MHz でも同じように探したのですが,クッシュクラフトくらいしか見つかりませんでした.あまり需要がないのかなぁ.....次点であるとすれば,クリエイトの x727 ですが,これは 27el でブーム長がなんと 6m もあります.もうちょっと小さいのが良いんだよな〜.
d0106518_20142922.jpg

[PR]
by jq1ocr | 2009-05-27 20:15 | 徒然話 | Comments(6)

固定減衰器

d0106518_22142727.jpg
3dB, 10dB, 20dB の三種類を作ってみました.もちろんぴったりになるような抵抗はないので,近似値です.T型とπ型で計算し,手持ちの抵抗と欲しい減衰量,そして Z0 に近くなるように選んでいます.VNAで見てみますと,これでも数GHz以上になると大分ずれ,周波数特性を持っていますが,1GHz以下ではほぼ計算値通りの減衰量,ならびに低VSWRが得られていますので,用途を限れば十分簡易校正に使えそうな雰囲気です.
次はもうちょっと小さく作ってみます.
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-25 22:23 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

減衰量校正

ステップアッテネータ代わりに使おうと思っている PIN ダイオードによる可変減衰器(以下,PIN-ATT)ですが,回路の組み方にもよるのかも知れませんが,数 GHz 以上に入るとかなり周波数特性を持ってしまいます.対して製品となっているステップアッテネータでは例えば Agilent 8495D の場合 DC-26.5GHz まで保証されています.実際どの程度でこぼこするのかと思って測って見てみたのですが,やはり市販品は見事にフラットですね.減衰量のステップもきっちりです.ただし挿入損失(この製品だと0.2dBくらいある?)は別に計算に入れないとダメなようですが.
d0106518_15591231.jpg
ステップアッテネータ代わりに使うと言っても,現実問題として PIN-ATT はスポットでしか使えないわけで,広い範囲をスイープさせるというような使い方には適していません.それも今の設計ではちゃんと合わせられるのは 10-30dB 程度ですから,固定のTやπで良いかと後ろ向きなこと考えちゃったりして.苦笑 後ろ向きかどうかは別として,電源が必要であるという不安要素を取り除く意味でも,簡易リファレンスとして使える減衰器は作っておこうと思っています.
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-25 22:22 | 徒然話 | Comments(0)

月下美人

月下美人は夜に咲き,昼間は閉じてしまうらしいですが,開いているのを見かけました.時刻は14時くらいだったと思います.
d0106518_14444272.jpg
この近所でももう一カ所咲いているのを発見.曇っているからなのか,似てるけど実は月下美人じゃないのか....
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-25 08:45 | 徒然話 | Comments(0)

天空の國より

天空の國から手紙が来たようです.
d0106518_061351.jpg

中身は一枚のシート
d0106518_063399.jpg
どうも切手のようです.私のマークが印刷されていますが,天國...じゃなくて,天空の國の切手なので使えません.笑 というか,記念品ですね.現地では使えるけど,使ったらもったいないし〜.

着いたよってメールしようと思ったけど,私の持ってるアドレスが古いみたい.ここは見れてると思うので,ありがとう.しかし,通信文が一切入ってないのはなんでかな?字は本人のだから元気にはしてると思うけど.
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-25 00:11 | 徒然話 | Comments(5)

可変抵抗のカーブ

昨日作ったアッテネータですが,電源部の設計を変えずに調整を容易にするには,ポテンショメータをAカーブのものにすれば良さそうですが,多回転精密でそういうのってありますかね?実は一番高い部品だったりするので,買い直すより電源回路自体を変更した方が早い気もします.いずれにしてもこのままですと,0V まで下げられないし.....(=10dB 以下への設定が困難)
d0106518_15274029.jpg

[PR]
by jq1ocr | 2009-05-23 20:27 | マイコン・電子工作 | Comments(2)
GigaSt を使うときにアッテネータが必要なことも出てきますが,測定に便利なステップアッテネータは高価なため自宅用に買うのは困難です.そこで,PINダイオードを使ってアッテネータを作ることにしました.これなら数百円で作れますし,おまけにバイアス電圧によって減衰量を制御できるので便利です.ただし,周波数特性を持つので,予め使用する周波数で校正データを作成しておく必要があります.

今回は LM317T でバイアス(固定,可変とも)を作り,ポテンショメータで可変側を制御することにしました.そして VNA を用いて,ポテンショメータの読みと減衰量の関係を測定しました.測定風景はこんな感じです.
d0106518_20563749.jpg

得られた減衰量測定結果 (S21) は以下の通り.
d0106518_20591155.jpg

ここで緑は 440MHz赤は1300MHzです.VSWR(S11)は記録していませんが,どの位置でも1.5以下でした.この図から10dBより小さい減衰量を設定するのは難しく,30dB以上になると,ポテンショメータの回転角に対する減衰量の変化が大きすぎて正しい値に設定するのは難しそうということが分かります.減衰量が 10dB より大きい領域を拡大すると,以下のようになります.
d0106518_213875.jpg

バイアス回路の定数に問題があるのは明らかなのですが,現時点ではこのような状態です.ただし,ポテンショメータを使ったためか,再現性は高いようなので,丁度の減衰量が作りにくい(値が中途半端になる)固定減衰器よりも使いやすい面はあるかと思います.なお,440MHz 以下の減衰量はほぼ周波数依存性がないようなので,VHF以下においては現時点でのバイアス回路を使用しても10-50dB程度の任意の減衰量を設定することが可能となりました.
【追記】バイアスを下げると減衰量が上がるのですが,LM317を普通に使って組むと 1V ほどまでしか下げられないので,これ以上減衰量をとろうとするならば,回路の見直し,または電源の入れ替えが必要です.また逆にバイアス上げていくと減衰量が小さくなっていきますが,LM317 への入力が手持ちの電源の関係で 15V までしか上げられない状態です.いずれにしてもこのアッテネータの実力を引き出すには電源部分の改良が必要となります.
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-22 20:57 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

鮮度は大事

感光基板用のマスターを作成したので,手持ちの感光基板の古いものから使っていくことにしました.見るとこの春賞味期限(笑)が切れたものでした.で,現像液も前に使ったのがあったので,これを使ってみることにしました.感光基板は古くなると照射時間を延ばさないといけなくなるので,300-420s とあるところを8分.で,使い古しの現像液を使ったところ,うまく現像が進まなかったので,発掘したスプレー式現像液(多分結構古い)で追加現像してみたのですが,やっぱりこれもダメ.ある程度は指で擦れば大丈夫ですが,それでも全体的には不良品になってしまいました.で,今度は賞味期限まで数ヶ月残っているのを使って,現像液も新しく粉から作ってみたら,ばっちり.感光基板の賞味期限も大事ですが,今回の教訓は現像液をけちってはいけないということで.苦笑
[PR]
by jq1ocr | 2009-05-21 21:50 | マイコン・電子工作 | Comments(0)