アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

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ATtiny10

ATtiny10 ってのがあるんですね.
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以前同じ名前で別のチップがあったようですが,これは新しいものです.たった2.9×1.6mmということでいいなぁと思ったのですが,preliminary ながら ATMEL のマニュアルを見ると,普段見慣れた ISP のポートがありません.調べてみると,STK600 を使うか,サードパーティのプログラマが必要なようです.プログラマまで作る気はないので終了.

まあとりあえず ATtiny13A のチップバージョンを手配してあるので,作り込み系はこれで我慢かなと.
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by jq1ocr | 2010-10-31 19:53 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

Fuse Byte Resetter for ATtiny13A

というわけで完成です.
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単に ATtiny13A のヒューズ設定をデフォルトに戻すだけのものです.が,変な設定して ISP で戻せなくなっちゃったものが直せるので,ISP しか持ってない私としては安心して変な設定に出来ます.笑(例えば 128kHz とか)

電源(DC 12V) を接続し右側のソケットにターゲットチップを挿入.ボタンを押すとヒューズがデフォルトに戻され,OK だと緑 LED が点灯し終了,NG だと赤 LED が点灯するようにしてみました. resetter 本体のコントローラが ATtiny13A なので,右のターゲットと間違わないようにしないといけません.hi 今は分かってるけど,しばらくすると自分が作ったものでも忘れるので,ちゃんとシールを作って貼っておこうと思います.
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by jq1ocr | 2010-10-31 16:42 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

fuse byte reset

台風で某イベントがどうなるか心配で変な時間に起きてしまいました.関係者にはそれより別な心配をしろと突っ込まれそうですが.苦笑

さて,ATtiny13A を INT 128kHz にすると,ISP で書き換えが出来なくなる件ですが,Clock Prescaler Select Bits(分周比設定)を大きくすると ISP できなくなるとあります.ただ,今回は CKDIV8 を disable にしてあるので大丈夫なはずなんですが,使っている ISP がマニュアルの製作時期のタイプより速すぎるってことでしょうか.良いんだか悪いんだか.苦笑

まあなにはともあれ書けなくなってしまったものの,壊れているわけではないのでいずれなんとかしたいと思います.とはいえ,パラレルプログラマを買うほどの話ではないし,要するに fuse bit をリセット出来ればいいので,スタンドアロンのヒューズビットのリセッタを作ろうかと.主だっては 13A/328P しか使ってないのでユニバーサルで組めばいいかな.

検索してみるとみなさん高圧を作るのに悪戦苦闘していたり.普通高圧(というには違和感あるけど.笑)電源持ってないってことでしょうかね.まあ,このために用意するのもバカバカしいからというのが正解かな.公開してくれてる方のプログラムも hex だったり asm だったりで,よく分からないので,ちょっと勉強してみようと思います.(asm をじゃないですよ.笑)
【追記】ATtiny13A と ATmega328P の fuse reset の方法は違うようです.13A の方は高圧シリアルプログラミング,328P は高圧パラレルプログラミングです.パラレルプログラミングはピン数がいるので,共用できるように組もうとするとコントローラは 88/328 等を使うことになりそうです.手順は分かったので,とりあえず作ってみますかね.

【追記2】いろいろ考えるとピン数が結構多くて共用するのも面倒くさいのと,328 よりも 13 の方が 128kHz モードを使うことで rewrite したくなるはず,という推測により 13 だけのリセッタでいいやと思い始めました.笑

【追記3】というわけで,作ってみたのがこちらです.
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by jq1ocr | 2010-10-30 04:43 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

書き込めない?

例の物件ですが,処理速度は全然いらないので,試しに 128kHz バージョンをプログラムしてみました.うまく動いたので,こっちのほうがいいや,と思ったものの,少しプログラムをいじって書き直そうとしたら,書き込めません.他の fuse bit は特に問題ないように思えます.うーん,なんでだろう.
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by jq1ocr | 2010-10-29 08:21 | マイコン・電子工作 | Comments(3)

紫ジャガビー

コンビニでジャガビーの棚に変な色の物体が.....
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そう.紫のじゃがいも使用のジャガビーなのでありました.最初一瞬サツマイモバージョンでも出したのかと思いました.笑 でもそれだと「ジャガ」じゃないですものねぇ.

すかさず買ってみましたが,まさか酸っぱいとは思ってなかったのでびっくり.見ると「ハーブ&ビネガー味」とありました.酸っぱいのはあまり好きではないので,普通のジャガビーの方が良いですが,食べていると慣れてきて結構いけるなぁなんて思ったりして.
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by jq1ocr | 2010-10-29 08:18 | グルメ | Comments(0)

Name Badge

やっとこさ来ました.
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中身はというと,Name Badge です.こんなの.
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先輩 VE がつけてて,格好良いなぁと思っていたのですが,教えてもらったところで注文したものの,いろいろあって半年,ようやく自分のをゲットです.Lanyard(ひも)は ARRL デフォルト赤にしましたが,これで大丈夫かな?ちなみに Lanyard は Tokyo Team だと少しずつ変わっていくのが密かな楽しみの一つとなっています.

ちなみに Badge にはいろいろ種類はありますが,この ARRL Badge の色は title で決まってくるので,私の場合選択できるのは Life Member の Yellow か,VE の Tan しかありません.とはいえ,選べるだけマシ.普通の会員用もあればもっと普及するのではないかと思うのですが.....
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by jq1ocr | 2010-10-28 07:51 | 徒然話 | Comments(0)

のぼうの城

行田に縁のある者としては読んでおかないといけないかなぁと,今頃になって買ってきました.のぼうの城.
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いやぁ,結構おもしろいですねぇ.おまけに登場人物の名字を見ると地元在住の同級生に結構いますし,開城して残っているかはさておき,彼らの先祖が絡んでるのかもなぁ,なんて思うとおもしろさ倍増です.うちは出自が行田とは関係ないので,出てこないのが残念.笑 軽く読める文体なので,一巻一時間くらいで読めちゃいますね.ただ成田家のメンバーは名前が似てる人が何人もいるので,一瞬見ただけでは関係が把握しにくいというのはあります.逆に銀英伝なんかは名前が長かったりするのが,逆にわかりやすい理由なんだなんて思ったり.冗長性にも意味があるなぁ,なんて.笑

ちなみに人物描写とかストーリーとかはあくまでもライトノベルなので,行田の歴史を他所から知りたいというような向きにはあわないと思います.例えて言えば「龍馬伝」のような感じでしょうか.ただし主人公は全然格好良くない,まさに「でくのぼう」なところが普通ではないおもしろいところです.歴史系ライトノベルとして単純に楽しめる作品かと思います.
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by jq1ocr | 2010-10-27 23:50 | 徒然話 | Comments(4)

経時分解性印鑑登録証

今の印鑑登録証は何年前に作ったか忘れましたが,一ヶ月くらい前に見たところ,表面がひび割れてきていたので,まずいなぁと思い,カード入れに入れておきました.で,何気なく今日見たら,こんな有様.
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番号がまるっきり消し飛んでいるではありませんか.

裏を見ると「このカードは,生分解性の素材を使用した環境にやさしいカードです.」だそうです.数年でお役ご免になるようなカードならそれでも良いかもしれませんが,この手のカードは数年一回出番があれば良い方で,大体はタンスの奥底に埋蔵され,十年に一回くらい何かの契約で使うか,というようなモノじゃないですか.それが知らない間に分解しちゃってた,というのはまずいですよねぇ.それでは本当の意味での「環境にやさしい」とは言えないと思うなぁ.まあさすがにこんな事例は多いはずで,失敗に気づいて改善されてはいるとは思うので,交換してもらうことにしましょう.

ただ番号が無くなってて判別できないので,もしかしたら新しい番号になっちゃうかも?このカード,結構いい番号だったんだけどなぁ.
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by jq1ocr | 2010-10-27 07:43 | 徒然話 | Comments(3)

Jack O'Lantern

某所でお話ししたネタ.Halloween がアメリカに伝わる前,アイルランドの風習(元々はケルト人の信仰に由来する)で,ジャックの持つランタンはカボチャではなくカブでした.当時アメリカにはカブはなかったので,カボチャに変わったとのことです.ただし Irish も多いからだと思いますが New York Village Halloween Parade ではカブを見かけたことがあります.それをなんと10年以上前のアルバムから写真を見つけました.これです.
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カブを頭につけて歩いています.残念ながら光ってはいませんでしたが,今なら LED を入れて光らせるのが cool でしょう.笑 日本ではこの風習は米国経由で入ってきてますので,ハロウィンと言えばカボチャが普通ですが,Irish な方も一緒にやる Halloween Party とかがあったら,カブを使うと株が上がるかも知れません.笑
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by jq1ocr | 2010-10-26 00:01 | 徒然話 | Comments(1)
前回書いたようにパターンを起こしてアルミケースに入れたところ,ダイナミックレンジが大分改善されたようだ,ということを書きましたが,具体的な値については測定していませんでした.今回はこれを測ってみましたので紹介します.
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測定周波数は 440MHz で,ケーブルの損失は測定していないので入力値は未校正(ただしそれほどずれてはいないと思います)です.この図より直線に乗る範囲は -66dBm(250pW) から 8dBm(6.3mW) となり,74dB のダイナミックレンジが得られました.

後段には AVR による ADC を接続する予定ですが,2.5V を reference にとって分解能を 10 bit とすれば,理想的な状態では 0.1 dB 程度の分解能が得られそうです.また上は無理ですが,下は単純減少区間があるので,別途校正曲線を用意すれば分解能は低くなるもののあと10dBくらいひっぱれそうです.
【追記】Analog Devices 社の資料による参考特性図(@500MHz)とほぼ同じくらいのようなので,このくらいでいいかなと判断しました.
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その3:アルミシャーシに組み込んでみたの巻
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by jq1ocr | 2010-10-25 21:27 | マイコン・電子工作 | Comments(2)