アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

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今夏ポジション球を交換したという記事を書きましたが,そのときの比較写真が出てきたので掲載します.
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左がついていた(切れた)電球で,右が購入したものです.新しいのは電球の前面がレンズ状になっていて明るいというのが売り文句でした.その結果がこちら.
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向かって右が交換後です.売り文句の「明るさ3倍」が正しいのか分かりませんが,前から見れば一目瞭然に違いが分かります.ただし左は14年モノで明るさもだいぶ落ちているはずですから,こういう比較は平等とは言えません.といっても,実際運転していると,ポジション球の明るさの差はあまり分かりませんけどね.笑
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by jq1ocr | 2013-11-30 21:00 | 二輪車・四輪車 | Comments(2)
ケーブルまでの確認が終わったので,次は XBee をつないでみます.XBee のピンは 2mm ピッチなので,ブレッドボードにささりません.そこで秋月のピッチ変換基板を用意しておきます.この基板には XBee を動かすための 3.3V のレギュレータが載っているので,シリアルケーブルからの 5V を XBee の電源に使うことが出来ます.(ケーブル側の供給能力は75mAまでなので,XBee ZB の PRO (205mA)などだと無理.今回使った ZB 無印は 45mA なのでOK)

シリアルケーブルは
黒■:GND
:CTS
:VCC(5V)
:TXD
:RXD
:RTS
で, XBee (+変換基板)側は
1: VCC
2: Data Out
3: Data In
10: GND
ですので,対応するように接続します.
d0106518_1624783.jpg

ターミナルから +++ を送ると,OK が返ってくれば OK です.
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とりあえずこれで Mac から XBee にコマンドなどを送れるようになりました.
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by jq1ocr | 2013-11-27 21:40 | マイコン・電子工作 | Comments(0)
用事がありまして XBee を使いたいなと思っています.ラインナップはいろいろありますが,試しに買うので最廉価版を選択.
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XBee ZB wire antenna type
データのやりとりは最終的にマイコン同士で行うことを考えているのですが,開発途中は Mac で作業するので,USB シリアルも買ってきました.XBee が 3.3V なので,ケーブルもこちら.
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FTDI USB-シリアル変換ケーブル 3.3V

このケーブルを使うには FTDI からドライバをもってきます.こちらの VCP Driver があればよいですね.さくっとインストールします.ケーブルを USB に接続してみますが,ちゃんと動くか確認したいですね.まずケーブルのさきをこんな風にしてみます.
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橙が TXD,黄が RXD なので,これらをつないでやればデータが戻るわけですね.ハードウェアエコーです.笑

ついでポートの設定.まずはターミナルを立ち上げます.アプリケーション/ユーティリティに入っている純正ソフトですね.まずはケーブルをつながないで
ls /dev/tty.*
とすると,今のところ何がつながっているか出てきます.
d0106518_15474694.jpg
つぎにケーブルをつないで同じコマンドを入力します.するとさっきと違うはずです.
d0106518_15493972.jpg
この例ですと,tty.usbserial-FTGCXCJ3 というのが増えていますね.もちろんこの増えたものは USB シリアル変換ケーブルですが,この usbserial-***** の ***** の部分はモノによって異なりますので,自分のを入れないといけません.確認したら screen コマンドで VT100 terminal (emulation) を立ち上げます.
screen /dev/tty.usbserial-******* 9600
最後の 9600 は通信速度です.そしてキーボードから入力するとその文字が表示されることを確認しましょう.コネクタに挿してあるエコーピンを抜けば,文字は出なくなることも確認します.とりあえずここまでで変換ケーブルの動作までが確認できました.screen コマンドを終了させるには Control-A, Control-\ です.
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by jq1ocr | 2013-11-27 21:30 | マイコン・電子工作 | Comments(0)
千石おもちゃ館(千石電商の2号店のことを勝手にこう呼んでます.笑)にコマがありました.
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これ,逆立独楽といって,回すと段々傾いていって,最後には軸の方が下になってまわるのです.昔からあったおもちゃですが,私は持っていなかったので思わず買ってしまいました.3個入りなので,友人の子供にあげてもいいかなと.力学的に解析しようと思ったのですが,検索するとたくさんの例が出てきましたので止めました.まあ当然ですね.笑 他にもベーゴマは3種類くらい(ペチャとか角六とか)在庫がありました.子供の時はベーゴマは回して遊ぶだけで,勝負で現物のやりとりはしなかったので,買った物はそのまま実家にあると思いますが,今,上手に回せるかなあ?
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by jq1ocr | 2013-11-27 07:30 | 徒然話 | Comments(2)
そんなわけで妻に新しいニッパーをプレゼントすることにしました.本人に選んでもらったのがこちら.
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知らないメーカーですが,CUSTOM というブランドの日本製です.分類的には精密ニッパーで,刃先はマイクロベベルとセミフラッシュの間くらいの感じですが,鉄線φ1.0 までいけるようです.パッケージの説明書きにはティンブレードタイプと書かれています.まあそれはよいのですが,BLEAD TYPE と書いてあるのです.どどーんと「日本が誇る最高品ここに極まる」と MADE IN JAPAN を前に出しておいて,こういうポカミスして欲しくないなぁ.

ちなみにこの会社はそれほど古くなさそうですが,テスターやらはかりやらいろんなラインナップを持っています.少なくともニッパーは OEM だとは思いますが,どこでしょうね?エンジニアかな.だとすれば,大阪辺りの町工場で作られたっぽいですね.ちなみに東京のはないのでしょうか?あれば一種の地産地消?笑

ところで工具のパッケージは,今回のこの製品はブリスター(台紙がボール紙で前面がPET)だったのですが,それだと実際に握った感じが分かりません.ホーザンは最近ビニール袋の簡易包装が多くなっていますが,これだと一応は握ってみることができます(あくまで「できる」だけかも知れないけど).このタイプの工具は実際に握ってみることも大事なので,パッケージを再考するか,店頭にはサンプルを必ずおくようにしてもらえたらいいなと思います.まあブリスターの方が流通管理上の利点は大きいのでしょうけどね.
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by jq1ocr | 2013-11-26 23:00 | 工具・道具 | Comments(3)

出会えず

足を伸ばしてこんなところまで.
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そう,静嘉堂文庫です.ここの美術館の特別展に妻が見たかったものがあったのです.ちなみに私が見たかったのはこちら.
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本物の曜変天目って世界で3つしかないらしいのですが,そのうちの一つだそうです.再現された曜変天目は見たことがありますが,こんなすごいのは見たことがありません.当然ながら別格中の別格,まさに至宝ですね.ちなみに国宝だそうです.納得.これは静嘉堂所蔵なのですが常設ではなく,今回は直接見ることが出来ませんでした.残念っ.また次回(っていつ?)ですね.
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by jq1ocr | 2013-11-25 21:00 | 徒然話 | Comments(0)
バイクで使っている FTM-10S が受信できなくなるトラブルは IF フィルタの故障によるものという方が多いようですが,実際に自分も受信せずという状態に見舞われました.このフィルタは難点がありまして,IF 周波数が 450kHz という半端な値なのです.通常日本で市販されているもので例えば AM ラジオでの使用例が多いものは 455kHz です.もちろん八重洲に修理に出せば済む話ですが,壊れた箇所が分かって(確率的に,ですが)いて,更に部品さえ有れば直せると分かっているのに,わざわざ修理に出すのも癪ですよね.で,ゲインは多少落ちるかも知れませんが,簡単に入手出来る 455kHz に交換してみたら,一応問題なく通信できた,というのがこちらのエントリでした.受信音質もおかしくはなかったので,このままいけるかな?という感じです.

ちなみにここに使ったのは秋月で2個100円で売っている SFULA455KU2A-B0 というムラタ製作所製のセラミック・フィルタですが,インピーダンス無視で VNA につないでみると,こんな感じになりました.
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見にくいですが,448kHz にピークがあります.インピーダンスを無視しているのでずれがあるようですね.実際,S11 がたったの -1.3dB ですから,無理すぎです.で,パッドを入出力に付けることにしました.

インピーダンスはまあ 1.5kΩ くらいだろう,なんて調べもしないで作って測ってみると 451.7kHz まで上がりました.別のフィルタを付けたら 451.9kHz ですので,大体このくらいみたいです.ちなみにパッドは直列に1470Ω(1k+470),並列に50Ω(100Ω2パラ)です.フィルタをスルーさせると計算上は S21 が -41.41dB (=パッドの損失)になるはずですが,実際測ってみると -41.44dB でしたので,これで補正するとセンターで 2.35dB の損失があることになりました.保証値が 5dB なので,このくらいでいいのでしょう.

で,ここまで来てスペックシートに目を通しました.すると,なんとムラタのセラミックフィルタは入出力インピーダンスが 3kΩ となっていて,FTM-10S に搭載されている LTM450FW-A は 2kΩ のようです.1.5kΩという推測は外れていました.苦笑 ここまでの測定でインピーダンスをあげると中心周波数が上がってきたのは確認しているのですが,一応無線機側で推定される 2kΩのパッドを作って,もう一度測定することに.すると,453.4kHz まで上がりました.
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ただし,450kHz とは 1.8dB しか差がなく,私の使い方だと純正に代えてムラタのをつけてもほとんど差が無いと考えられます.まあ実際困ってないので,これでいいかなと.
FTM-10S 受信トラブルに関するエントリ
(1)FTM-10S 受信せず
(2)FTM-10S 受信した
(3)FTM-10S IF フィルタの代替を考える←本エントリ
(4)FTM-10S IFフィルタ発見
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by jq1ocr | 2013-11-25 20:55 | 無線設備・レストア | Comments(0)

Beaujolais Nouveau

ここ何年かはボジョレー・ヌーボーは飲んでいました.それもなぜかその前年のを.なぜかというと,某会会長が「ボジョレー持ってきたぞ」とボトル片手にやってきて「解禁前じゃないですか」と返すと実は去年のだというオチがつく恒例行事があるんですね.笑 なので,Beaujolais Nouveau なのではなく,Beaujolais Vieux なのですが.で,ここしばらくは大体中旬に飲んでいたような記憶があるのですが,今年のニュースを見ると解禁日は昨日(11/21)だったようで,どういう決め方かな?と思ったら,11月の第3木曜日という決まりなんですね.今年の11月は金曜スタートだったので,遅かったわけです.

ちなみにボジョレー・ヌーボーは新しいのがおいしいと言われていますが,本当ですね.去年のはあまりおいしく感じません.ですが,確かにボジョレーの味はするのです.面白いですね〜.しかしたまには本物の Nouveau を飲んでみたいですが,毎年「今年は当たり年」とか報道されているので,恐くて飲めません.苦笑
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by jq1ocr | 2013-11-22 08:15 | 徒然話 | Comments(0)

良い ≠ 強い

妻に貸していたニッパー(そんなに高級ではないがまっとうなもの)が知らない間に私のに入れ替わっていて,私の Lindstrom が彼女の作業机にあるではありませんか.
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まあ正しく使っているならいいかと思ったのですが,彼女の用途では銅線より鉄線の方を切る可能性があります.まさか?と思って光に透かしてみました.
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なんと残念な状態に....これではわかりにくいので拡大してみましょう.
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赤い部分.刃がこぼれています.聞いてみたら,モールを切ったとのこと.要するに細い鉄線です.これはショック!

一応教えたはずなのですが,プロ仕様の良い物だと壊れないと思っていたのかな??逆にプロ仕様だからこそ,使い方を間違えてはいけないのだけど.....もう一度ちゃんと教えることにします.というか,ちゃんと用途に合ったものをプレゼントしようと思います.でもクリスマスプレゼントがニッパーだとコレジャナイロボ?笑
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by jq1ocr | 2013-11-20 22:15 | 工具・道具 | Comments(0)

【FTM-10S】受信した

そんなわけで受信しなくなった FTM-10S を分解したわけですが,IF が 450kHz というのは規格としてはあっても,なかなか部品が見当たりません.秋月で入手できるAMラジオ用セラミックフィルタSFULA455KU2A-B0を買ってみました.最初は複数買ってみて個体差を活かすとか,何か抱かせて 450kHz にあわせこめたらと思ったのですが,単体の特性を見ますとこんな感じになっています.
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真ん中で大体 4dB 落ちるくらいですね.もちろん下がもっと落ちてはいますが,ほとんどツーリング時の連絡用にしか使わないことを考えれば,多少感度が落ちても関係ありません.じゃあ,このままつけちゃえ!というわけで....
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ただしあとからすぐ外せるように逆側につけてみました.笑

早速テストしてみたところ,近距離しか試してはいませんが,前のようにハイパワーにしないと受信できない,ということはなくて,ちゃんと受信できていました.というわけで,暫定修理完了です.

ちなみに今回はこの1個50円のフィルタを4個買いまして,容量を測ってみて一番大きいのにしてみました(等価回路的には容量が大きければ中心周波数が低くと読めるので...).しかしいずれ帯域を測る治具をつくって対策を練りたいと思います.
FTM-10S 受信トラブルに関するエントリ
(1)FTM-10S 受信せず
(2)FTM-10S 受信した←本エントリ
(3)FTM-10S IF フィルタの代替を考える
(4)FTM-10S IFフィルタ発見
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by jq1ocr | 2013-11-20 22:10 | 無線設備・レストア | Comments(4)