アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

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電子ログを考える

電気関係のくせに(だから,かな?苦笑)電気モノはそれほど信頼していないので,無線のログは相変わらず紙ですが,LoTWを使うとなると適当なログソフトを探さなければなりません.といっても,林檎の國だとみんな使ってる HamLog だなみたいな決め撃ちもないので探すことになります.(もちろん HamLog を Wine で動かす方法はあるけど,いまいち見た目も格好悪い)

とりあえず AppStore をのぞいてみると,こんな感じ.
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スウェーデンの SM7YEA 作.YeaLog 300円です.

次はこちら.
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アメリカの N3WG 作.HamLog 100円です.名前は同じですが,日本のとは違います.見た感じは上の YeaLog のようなシンプルさです.

その次.
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これもアメリカのAC7CF作の Aether.リグコンなどもついていて機能は多いですが,3900円です.

AppStore にはこのくらいしか出てきませんでした.HamLog の variety として,FD用とか,そのサーバとかありますが,アメリカのFDに特化しているようなので,zLogの replace にはならないようです.

他にもネットで探してみますと,すごい多機能なのとしては MacLoggerDX.
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コンテストログで言うと N1MM みたいな感じでしょうか.いうことなさそうですが,値段がなんと $95 もします.(site)

フリーだと RUMlog というドイツ DL2RUM 作のソフトがあります.
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無線機につないでディジタルモードもできるようです.(site)

あとはフリーの jLog.
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猫OKで窓やペンギンでも動きます.(site

私の使い方としては,リアルタイムロギングというよりは,過去の紙ログからの移行(というか選択的併用)が支配的なので,その視点で使い勝手を試します.

とりあえずフリーなのからで,まずは jLog. Java base なので,環境によっては最初に JRE をインストールすることになりますが,言われたとおりにしてれば大丈夫.実行してみるとリアルタイムロギングには良さそうですが,紙ログからの移行を考えると,わざわざ年月日や時間をエントリ毎に直さないといけないのが面倒です.エントリをコピペして直すということが出来ればまだよいのですが,それも出来ないっぽいので,却下.

次いで,RUMlog. MacOSX10.8 では動きましたが,10.9だと落ちました.とりあえず10.8で動かしてみた感想ですが,入力するフィールド(時間とかコールとか)を tab で飛ばすと,その順番が表示順になっておらず,結構面倒くさいです.あとは2008年と入力したのに,データ上2080年になってしまい,その表示が RUMlog の上でも出たり出なかったりして,それを修正できないという不具合がありました.adif にしてから,エディタで手直ししましたが,ちょっと気持ち悪いですね.年月日時間を毎回入れなければならないのは同様でしたので,これも却下かな.

あとは有料になってしまいますが,Aetherがお試しで30局だけ入力できるのでやってみました.エントリがコピペできるのと,時間や日付を矢印ボタンで増減できるので,入力はしやすいのですが,唯一カードの送受の欄の挙動がおかしいところが気になりました. 具体的には QSL via {Direct / Buro / LoTW} を選ぶところで,どれか一つを変更すると,他のエントリが全てそれと同じになってしまうのです.バグですねぇ.それ(と値段)以外は良いと思いました.

MacLoggerDX は高いので選ぶことはないとは思いますが,15分だけ試用できますので,念のため使ってみると,リターンキーでエントリが確定できないとか,time off も設定するようになっているのが面倒です.空欄すると今の時間が入ってしまいます.ところが時間を直して入れても,年月日時間を秒単位まで入れないと空欄になります.うーむ.リアルタイムで使うには良さそうですが,過去ログの転記には向いてなさそう.

HamLog と YeaLog は試用が出来ないようなので,試していませんが,今のところ「これだ!」というのがありません.みなさんのお勧めはなんでしょう?
【追記】最初は Excel に入れてから,ADIF に変換しようと思っていたのですが,見つけたマクロ付きのシートが Mac だとうまく動かなかったため,いろいろログを探すことになって,上のエントリのようになった次第です.でもここにシンプルな例がありましたので,電子ログはそのうちの宿題と言うことにして,これを使うことにしました.
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by jq1ocr | 2014-01-31 21:50 | 徒然話 | Comments(2)

ID-5100

昨日発表された新機種ですが,ID-51 を百倍にしました的な名前通り,なんとなく ID-51 が大きくなったイメージがあります.
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でも実際は IC-2820 の後継かなぁという感じですね.ID-5100 の特徴は DV-DVの2波待ち受けが可能になったところでしょうか.IC-2820 でも ID-51 でも FM-DV みたいな2波待ち受けは可能でしたが,両方 DV ってのは出来なかったのです.

もちろん値段にもよりますけどこれが 1200MHz も載っているトリプルバンダーだったら買っちゃったかも知れないなぁ.現行フィールドで使えるモービル機で 1.2G が載ってるのって ID-1 しかないですよね.トランスバータの親機にも 1.2G は使っていたりするので,選択肢が増えるのは歓迎なのですが,先行き不透明(どちらかというと暗い?)なのに出せないって感じなんですかね?
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by jq1ocr | 2014-01-31 21:40 | 徒然話 | Comments(0)

LoTW 使ってみた

N2QP/KH0 の certificate がもう来たので,早速ログをアップロードしてみました.最初は間違って N2QP でアップロードしてしまったものと同じファイル名でやってみたのですが(ADIF のコールサインは手打ちで直した),同じだと cancel されてしまうようですね.名前をちょっと変えて25局分アップロードしたところ,QSL が3つ来てました.一応は使えるようになったようです.
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DXCC 3 いつ会員になれるかな?笑
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by jq1ocr | 2014-01-31 00:25 | 徒然話 | Comments(2)

making a mess in LoTW

今年の抱負は LoTW を使うということで、N2QP の登録を行いました。早速 2008年の紙ログの最初の1ページ分だけ ADIF に試しに直してアップロードしてみたのですが、正しい ZONE が設定できません。変だなと思いながらも GL とか IOTA は設定して済ませました。

しかし改めて説明をよく見ると(遅いよっ)、実は N2QP/KH0 で運用したものは別カントリー(entity)なので、別途認証をとらないといけないようです。FCC のルールでは、例えば Saipan から私が運用する場合は、N2QP/KH0 でも KH0/N2QP でも、さらにいえば単に N2QP でもかまわないのですが、LoTW 的には KH0 をつけると別のコールサインとしてアップロードしないといけなくて、またつけないと Mariana Islands にならないようです(本土内で移動する分には大丈夫らしい)。このデータどうすれば削除できるのでしょうか?

というわけで、これをベースに certicate を取り直していますので、LoTW 対応計画はまた延びました。苦笑 日本のコールの対応もまだかかる模様です。

ところで良い Mac 用のログソフトないですかねぇ?
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by jq1ocr | 2014-01-30 23:14 | 徒然話 | Comments(2)

Crosspack + Xcode5

Mac で AVR するのに多くの林檎國民は CrossPack をお使いなのではと思います.基本的には単体で動かせますし,CUI といっても CrossPack はよく出来ているので大した面倒くささはないのですが,プログラムを編集するには Xcode のエディタ機能を使った方が色分けとかもあって便利ですよね.ただ,Xcode から flash 出来ればもっと便利だと思って,そのように使うこともありました.

先日仕事用に MBA を導入したので,一応これでも作業できるようにしておこうと思ったら,new project に AVR が出てきません.おかしいなと思い確認のため MacPro で Xcode を立ち上げて new project にすると AVR は出てこないのに,今まで作った AVR project を開くと build 出来ます.ん???と思ったら,AVR が使えていたのは Xcode 3,出てこなかったのは Xcode 5 で,両方入っていたのでした.苦笑

template の場所を確認すると,Xcode 3 と同じ位置ではないのですね.それにいろいろ変わってるようです.ここかな?というところに入れてみましたが動きません.とはいえ,新しい MBA には Xcode 3 の入れようがないし,iOS プログラミングの練習には新しいバージョンを使っているので,変にいじり壊したくもない.どうすればいいでしょうね?
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by jq1ocr | 2014-01-29 21:40 | マイコン・電子工作 | Comments(0)

Maxim machine gun

先日届いた QST を読んでいたら,今年百周年を迎えた ARRL の創立者である Hiram P. Maxim のストーリーが載っていました.読んでいると,彼はいろいろ発明してるんですねぇ.例えば Ford Model T のマフラーとか….それは彼が雑音嫌いだったというのも関係しているようです.現にマシンガンのサイレンサーなども開発したそうです.

ところで,そうなると気になるのが Maxim machine gun の Maxim って…? となりますよね.有名な機関銃ですから名前くらいは知ってる人多いと思います.下の写真の WW I あたりで使われていたマシンガンです.
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German infantrymen operating a Maxim machine gun during World War I.
Credit: Imperial War Museum
派生モデルはいろいろあるようですが,大体こんな感じ.で,辞書を見るとこれはなんと Sir. Hiram Maxim が開発したとありました.混乱しそうですが,これは彼の父が Hiram Stevens Maxim なんですね.ARRL の創立者は Hiram Percy Maxim.ミドルネームを省略しちゃうと区別できなくなりますね.苦笑 ちなみに彼は 14 歳で MIT に入って2年の Engineering course を出たそうです.その前は Brooklyn に住んでいたそうですから,なんか親近感わくなぁ.hi
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by jq1ocr | 2014-01-28 21:30 | 徒然話 | Comments(0)

久々の箱ミカン

静岡の叔母から箱入りみかんが送られてきました.
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母が愛媛生まれだからか,冬はこたつに入っていたからか(笑)分かりませんが,子供の頃は冬になると 10kg 箱のみかんが納戸にあって,毎日食べていたのを思い出します.

今回送ってもらったのは樹熟採取とあります.最初酸っぱいかな?と思ったのですが,味わい深い甘みで美味しいですね.「無意識に手が伸び、もうひとつ食べたくなる美味しさ」というコピーがついていますが,その通りでした.

さて,こたつをだしますかね.笑
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by jq1ocr | 2014-01-26 20:42 | 徒然話 | Comments(2)

チャイルドロック

車数台で出かけました.T君の車には4人乗っていて,左後ろに座った人が開けた窓から手を出し,外のノブを操作してドアを開けて外に出ていました.てっきり,チャイルドロックを掛けたままにしているのを知っていて,わざとそう開けているのかと思いましたが,何回かそうしているのを目にしたので,すぐだから切り替えればいいのにと思い「チャイルドロック掛けてるの?」と聞いたら「何それ?」.なんと故障して内側から開かないと思っていたらしいのです.

私が「これだよ」と言いながらスイッチを切り替えて「これで内側から開くよ」と言ったら,T君,後部座席に入って試し,もちろんちゃんと開いたので大変喜んでいました.T君の車に乗っていたみんなも左後ろは開かないものだと思い込んでいたわけですから,チャイルドロックのことを知らない人って結構いるのだと知りました.まあ子供がいなかったり,自分が子供の時にあったり(私はこれ)しなければ,知らなくても仕方ない装備ではありますね.
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by jq1ocr | 2014-01-26 19:30 | 徒然話 | Comments(0)
こんな感じで ATtiny13A で I2C の LCD を動かして,温度センサ LM60 の出力を A/D して得た気温を表示するところまではいきましたので,欲を出してトラ技付録 LPC810 基板につけた気圧センサ LPS331AP をつけてみることにしました.気温と気圧が出せれば,トラ技の LPC810 記事と同じことが ATtiny13A でできることになります.

もちろん TWI (I2C) は動かせていますので,LPS331 は簡単につなげられます.しかし,データ長が24ビットも出てきます.ただ実際に使うときには 4096 で割っていますので,ここは欲張らず LSB 8ビットを落として16ビットを取り扱うことにします.しかし,そんな感じでコーディングしていきますとどうしても 1kB を超えてしまいます.途中の計算で表示させるようにして確認しましたが,ちょっとした割り算がサイズを大きくしてしまうのです.表示するときには割り算が必要になりますから,LM60 と LPS331 の両方を動かすのは難しそうという判断です.あとは LPS331 に内蔵された測温機能を使う方法も試してみたいですね.変換式を調べないとですが….
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by jq1ocr | 2014-01-25 23:00 | マイコン・電子工作 | Comments(0)
クールポコじゃないですが….Bonneville はスイッチでリレーを動かして,無線機やカーナビ,ETC に給電するようにしてあります.なぜアクセサリから(あるいはコイルの電源をアクセサリから)とらないかというと,無線機はエンジンを切った状態でも使う可能性があるからです.自分が乗るときは,その日降りるときには必ずスイッチを切る習慣が付いているので問題ないのですが,半月前に二人乗りで出かけた先から妻に乗って帰ってもらったときに切り忘れたようです.今日になってキャブからガスを抜こうとしたとき気づきました.もっと早く気づいていれば…..

無線機の暗電流もそこそこ大きいですが,コイルの電流もかなり大きいため,切り忘れるとてきめんです.とりあえずチャージャーをつないでみたのですが,賢すぎて充電できません.バッテリの電圧が低すぎると充電しないようになっているのです.去年新調したのですが,前のはある意味強引に充電しちゃうものだったので,完全放電からも何回か復活させられたのですが…..しかたないので,安定化電源をつなぎました.1時間ほど充電し,電圧が復活してからスマートチャージャー(苦笑)に付け替えました.これでだめならまた秋月バッテリーを買おうと思ったのですが,なんと取扱いが終わってます.まあ標準品も特殊ではないので五千円くらいで買えますが.
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by jq1ocr | 2014-01-25 21:20 | 二輪車・四輪車 | Comments(2)