アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

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WPX CW 終了

やる気がないと言いつつ10局も交信しちゃいました(21,28MHz).だっていつもは何も聞こえないのに,ヨーロッパがあちこち聞こえるのですもの.こんなときでもないとねぇ.hi コンテスト中はもちろん(笑)紙ログでやってましたが,提出するのにそのままでは面倒なので zLog に打ち込んで ADI を出力させました.それを CQ WPX のウェブページ上に貼り込んで所定の形式にしてくれるサービスを利用し,さくっと提出しちゃいました.ついでに LoTW にもアップロード.まだコンテスト自体は終わってませんが,私はこれで終了です.
SOAB-L, Non-Assisted, TB-Wires
10Qs, 20pts × 10prefixes = 200pts of score claimed

【追記】LoTW も反映されました.
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by jq1ocr | 2014-05-26 00:20 | コンテスト・移動運用 | Comments(0)

なにしてんの?

App Store にログインさせられ,なにかアップデートしたようです.そしてその後こんなん出っぱなしで何時間も経ちますが,何してるんでしょうね?
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by jq1ocr | 2014-05-25 23:30 | 計算機(Mac, RPN 等) | Comments(0)

WPX CW 参加中?

といっても,ちょっとだけ聞いて,強い局を呼んでみただけの話ですが.

ナンバーは RST+001 ですが,この時間だと四桁になってる局もいますね.少なくとも私が聞いた局は少なくともみんな千に近いです.そんな中,私はへたくそな縦振れで呼びます.

当局: UR 599001
相手: ....NR?


一瞬ひるむようです.笑 でも本当だから仕方ない.とりあえず3局交信してみました.といってもみんな近場の中国,サイパンと日本ですが.苦笑

さて秋葉にでも散歩に行くかな.
【追記】と思ったけど,無駄遣いしちゃうからお散歩は中止.せっかく遠くが聞こえているのだから交信してみようと思って呼んでみました.ポーランド,チェコ,ブルガリアと交信できました.28MHz も結構飛びますね.ただ,入る局は基本的にコンテストステーションのビッグガンです.打つのが速くて,コールをとるのに何回も聞かざるを得ません.私からすれば RTTY と一緒ですよ.空振りしてることが多いなら,少し遅くしてくれたらいいのになぁ.苦笑
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by jq1ocr | 2014-05-25 18:00 | コンテスト・移動運用 | Comments(0)
こちらのエントリで,アンテナアナライザで得られたインピーダンスの大きさと VSWR から(複素)インピーダンスを推測する方法を書いてみましたが,その次のエントリで試した,計算による解法の方が楽な人が多いかも知れませんね.でもスミスチャートを使うと,チャート上でインピーダンスを動かしてマッチング回路の設計が行えたり,単なる数字だけでは得られないことも見えてきたりします.

スミスチャートに関する書籍はいくつかある(といっても新しいのは少ない)ので,これを機に使ってみよう,なんて人がでたらいいと思ったのですが,スミスチャート用紙を持ってない人も多いと思います.私は大学の購買で買ったりしてましたが,amazon でも扱ってるのですね(ここ).
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ただし10枚しか入ってないのに700円もします.対数グラフ用紙だったら 50 枚入りが買えてしまいますね.うちの学科だと卒業するまでもつなぁ.笑 まあそれだけ数が出ない商品だということなのでしょう(昔も安くなかったと思いますが,1枚単位で買えました).もちろん今風にダウンロード&印刷で使うってのもいいでしょう.ただし,線の色が黒だと私は見にくいと思いますが,最初から黒なら違和感もないでしょう.hi

ところでスミスチャートを使うのには定規やコンパスも必要です.定規はみなさん持ってると思いますが,コンパスはどうですか?あってもこういうのだと使えないかも知れません.
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簡易品がダメだというのではありませんよ.扱える径が問題なのです.例えば先ほどの例ですと,定インピーダンス円を描くときの中心が用紙からだいぶ離れたところに来てしまうのです.(インピーダンスの大きさが 50 Ω に近いほど半径が大きくなる.)ですから延長棒のつけられるタイプを選んだ方が良いです.
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千円台で買えると思います.まあそんなに大きな円を描かないつもりであれば,いっそのこと糸と画鋲って方法もありますが.hi(整合だけなら大丈夫だと思います.)
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by jq1ocr | 2014-05-25 16:30 | 工具・道具 | Comments(2)
うちはパナのコードレス子機を使用していますが,もっとも使用頻度が高かったものは電池がへたってきたので,何年か前にサードパーティ製の互換電池に交換しました.それはわざと他社製を選んだのではなく,単にそのお店の在庫がそれしかなかったからです.ところがこの電池はうまく充電には入れないことがたまにあるようで,年に何回か充電に入る瞬間と電池切れを繰り返してピーピーうるさいことがありました.しばらく外して,また充電器に乗せるとうまく充電できるタイミングがあって,いままでずるずると交換せずにきました.

そんな今日,使おうと思ったらピーピー状態で使えなかったため,思い切って電池パックを交換することにしました.うちの子機の中で一番新しいはずの互換電池がもうダメになったので,サードパーティは買わないぞと思いつつラインナップを探しているとこんなことを発見しました.

まず,これの純正電池は KX-FAN51 (3.6V 650mAh) です.
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ところが同じパナから「互換電池」と題してこんな電池パックがでているのです.
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HHR-T407 (3.6V 700mAh) です.パッケージには堂々と KX-FAN51 と互換性があると表示されており,値段も安いです.てっきり高い方は日本製なのかと思ったのですが,どちらも中国製でした.いったいどういうことでしょうね?HHR-T407 に一本化しない理由があるのでしょうか?それとも HHR-T407 を使うように設計された機器には逆に KX-FAN51 がつけられない可能性があるとか??(相互互換と書いてるわけでないから)

いまいち理由は分かりませんが,どちらも中国製で,容量が大きい方が安いなら,そっちがいいと思って選んでみました.しかし,本家からこんな価格で出されたら,サードパーティも立つ瀬がないかも知れませんね.あ,もしや互換メーカーにプレッシャー?もちろんもうサードパーティのを買う気はないですが,もしそういう意図なら感心できないなぁ.苦笑

ところでよく見ると純正品には「パナソニックシステムネットワーク株式会社」とあり,互換品には「松下電器産業株式会社」とあります.松下電器産業は2008年にパナソニックに社名変更していますから,安いのはもしかして単にデッドストックの在庫処分ってこと??
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by jq1ocr | 2014-05-25 16:00 | 徒然話 | Comments(0)
さきほどインピーダンスが複素表示ではないアンテナアナライザで得られた結果をスミスチャートを使って複素表示する方法を書きましたが,ちゃんとしたスミスチャートをお持ちではないという方も多いかと思います.なので,計算だけで求める方法を試しましょう.

式の導出を省いて,結論からいいますと,アナライザから得られたインピーダンスの大きさ (|Z|) と VSWR (S) から
でインピーダンスの実部 R を求めます.ここでRo は特性インピーダンスである 50 Ω です.虚部 X は符号については決められませんが,
で求められます.

例えば前の例では測定値が |Z| = 80 Ω, S=3.5 でしたので,これらの式より, R = 47 Ω, X = ± 65 Ω と計算できます. 符号は周波数を動かしてみて判断するというのはと同じ方法です.
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by jq1ocr | 2014-05-25 13:00 | 工具・道具 | Comments(0)
QEX Japan 最新号(No.11)に VNWA3 が特集されているらしいので興味を持たれた方も多いのではないでしょうか.VNA は1ポート計測の場合入射波と反射波の振幅と位相を測定するので入力(複素)インピーダンス,VSWR などが分かります.しかし上空に設置されたアンテナのインピーダンスを知りたいからといって,VNA を無策で接続するのは危険な行為です.なぜなら強力な電波が入力されたり,アンテナが帯電していたりすると VNA の入力段が破損するのです.結局餅は餅屋,アンテナのインピーダンスを測るにはある程度手荒に扱っても壊れにくいアンテナアナライザが最近は安価に入手できますので,そういうのを使うと良いですね.(それでも近くで電波を出すと誤動作しますが.苦笑)

ところでアンテナアナライザにもインピーダンスが複素表示されるものと,絶対値表示しかないものがあります.複素表示(スミスチャート表示含む)されていればマッチング回路を設計できますが,絶対値表示だけだと難しいです.実はうちのはそっちなんですね.そこでそういう用途にどのくらい使えそうか(複素表示にできるか)試してみることにしました.

まず 50 Ωの抵抗を接続した場合です.
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メータを拡大するとこんな感じ.
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当然 50 Ωで SWR=1.0 ですね.では 50 Ω に直列に 47pF を入れてみましょう.50MHz におけるリアクタンスは -68 Ω となりますので,インピーダンスの大きさは 84 Ωです.つないでみますと....
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大体測れているようですね.

さて,ここでは既知のインピーダンスを測りましたが,逆にアンテナアナライザの読みから,スミスチャートを使ってインピーダンスを求めてみましょう.

まず先ほどの計測結果を 80Ω , SWR=3.5 と読んだとします.すると SWR=3.5 の円上のどこかに解があることになります.次いで 80 Ωの定インピーダンス円を描きます.
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これらの交点を拡大しますとこんな感じになります.
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赤矢印()の点が交点です.ここは正規化インピーダンスが 0.9+j1.3 と読めますので,45-j65[Ω]となります.計算上は青矢印()で示した 50-j68[Ω]ですので,だいたい合っていることになります.

ちなみに実は上の情報だけだと虚部の符号(容量性か誘導性か)は分かりません.45+j65[Ω]かも知れないのです.また実際のアンテナインピーダンスは,周波数を動かしたとき定リアクタンス円の上(虚部のみ変化)だけを動くわけではありません.ですが,周波数が少し動いた程度ではインピーダンスの変化も連続と見なせますので,その変化を観察すれば正負どちらかの判断はつくかも知れません.例えばこのケースの場合周波数をあげてみるとこうなります.
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周波数変化に伴い単純変動しており,インピーダンスが少し下がって,SWR も良くなっていました. もし誘導性だとすると周波数を高くするとリアクタンスは大きくなって,結果としてインピーダンスの絶対値も大きくなります.ところが,周波数を高くしてインピーダンスが下がったと言うことは,リアクタンスが容量性であることを示していて,ここから虚部が負であると判断するわけです.(ただしこれはあくまでも変動が単純,すなわち定リアクタンス円に沿って動くような場合だけ)

ちなみにリアクタンスが 0 の場合は,インピーダンスを 50 で割った商(1未満になった場合はその逆数)は SWR となります(*).この場合はわざわざスミスチャートを出してくる必要はないですね.hi
(*)すなわち表示されるインピーダンス値を 50 で割った数(1未満になればその逆数)が SWR と近ければ,リアクタンスは0に近い(≈共振状態)と言えます.

はスミスチャートを使わない方法について説明します.((2)へつづく
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by jq1ocr | 2014-05-25 00:30 | 工具・道具 | Comments(0)

sticky mouse

マウスを操作しているとどうも動きが変でした.引っかかるようなねばつくような気持ち悪い動きなのです.これは Mac に負荷がかかって遅くなったというわけではなく,実はこのとき iMac の隣の電子レンジが動いていたのでした. うちの Magic Mouse は Bluetooth なので影響を受けるようです.周波数的には wifi も同じように影響を受け,速度低下しそうですね.(iMac は wired なので大丈夫)
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by jq1ocr | 2014-05-23 00:00 | 徒然話 | Comments(0)

GRD has gone...

私にとってデジカメは GRD しかないと思っています.だから,こんなことにもなっておりました.
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これは3台使ってるというわけではなく,最初の1台を使っていたところ,レンズ部分が破損してしまったのですが,どう検討しても GRD しか選択肢がなかったのでもう1台買ったのです.で,しばらくしてそれを友人の車の中に置き忘れ,なくしたと思い込み,やはり GRD しかないと思っていたのでもう一台買ったわけですね.よって都合3台.実はその後友人から戻ってきたので,2代目は実家用においてました.

3代目のGRDはイメージャにほこりがついたようで,もうダメかなぁと思いつつも,強い光が入らなければ何とかなるので,ずるずると来ていました.ところが先日出張から帰ったらなくなっていることに気づきました.ショック!他のデジカメは NEX を持ってますが,やはりスナップカメラとしては GRD の方が断然いいので,買うとは決めていませんが,一応現行の GRD をヨドバシに見に行きました.
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すると見た目はそっくりですが一回り大きいんですね.重さも結構(1割くらい?)違います.カタログを見ると,いろんな機能が付いています.なんかおかしな方向に向かっていないでしょうか.私の偏見かも知れませんが,GRD の魅力とは「そぎ落とした」点にあると思うのです.28mm単焦点,画質一本勝負,コンパクトみたいな.ところが新しいGRDにはエフェクトモードやら,インターバル合成,NDフィルタとか要らない機能が満載.おまけに35mmクロップモードって要するにトリミングじゃないですか.そんなの後処理で済む話だし,もしやりたいなら画面上に四隅マークでもつけておけば十分です.なんで,こんなにごてごてしちゃったのでしょうか.

ともあれ今の GRD は私の求める姿からは離れてしまいました.私としては III までかなぁという印象です.IV はちょっと厚いなぁと.
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by jq1ocr | 2014-05-22 23:55 | 写真・カメラ | Comments(0)
TS-850 の持病の中でも罹患率が高いらしい CAR UNIT のケミコン漏れですが,うちのは幸いにして unlock は起きていません.しかし,10uF 程度ですと,もはやケミコンではなくセラコンが使えますので,問題が起きる前に交換してしまうことにしました.

まずは上蓋を開けて CAR UNIT にアクセスします.
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同軸がいくつもつながっているので,マーキングをしてから取り出しました.
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ぱっと見漏れていなそうに見えましたが,基板に変色が見られます.とりあえずどんどん外しましょう.
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外していくと異臭のするものがあり,やはり漏れていたものがあったようです.危ないなぁ.ランドの一部がはがれてしまった箇所がありますが,ディスプレイ基板修理からすればこのくらい問題ありません.苦笑

手持ちに 3216 サイズの 10uF 25V があったので,ランドが正常であれば取付が可能でした.
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赤矢印がチップセラコンに置き換えた様子です.その上には比較のためケミコンをおいてみました.ランドの幅は 3216 サイズであれば届きます.しかし液漏れが起きて弱くなったランドははがれてしまうので,その場合はレジストをカッターでカリカリします.そうすると 3216 では届かなくなってしまうので,その部分には普通のリード部品をつけました.なお, 47uF は手持ちの固体ケミコンにしました.こういうのです.
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これなら漏れることもないでしょう.付近のスルーホールを使って取り付けました.最後に組み戻して終了.
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以上で持病対策はほぼ終了となりますが,所定の性能が出ているかどうか今後確認してみたいと思います.
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by jq1ocr | 2014-05-21 23:50 | 無線設備・レストア | Comments(0)