アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


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さよなら GT

自転車大好きな I 君がくれた GT の自転車ですが,もうかなり前の話ですが,タイヤがバーストしてしまいました.チューブとタイヤを買ってくればいいやと思ったら,なんとこのタイヤ,700D というサイズなのですが,自転車屋さんに行っても,全く見かけないサイズではありませんか.700Cだったら普通にあるんですけど.近所の自転車修理屋さんに聞いたところ「そんなサイズ聞いたことないな」といわれ,一応いろいろ調べてくれたのですが,「規格としては存在するが,入手できそうにない」という回答でした.そのことを I 君に伝えたところ,なんと別の自転車(なるしまフレンド製)をくれました.しばらく妻が愛用していましたが,訳あって今は部品待ちです.狭い車庫に動く自転車1台,動かない自転車2台というのは,ちょっと遺憾な状態です.うちはただでさえとても狭いので,いよいよ再起不能確定な GT の自転車(の残がい)をどうにかしないといけません.そのまま出すと粗大ごみになってしまいますから,分解を始めました.小さくして不燃物として処分する作戦です.クロモリフレームなので,出来れば鉄として再資源化できればいいのですが,空き缶と同じところに置いておけば持って行ってくれる...とも思えません.
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GT 分解中

まあ小さい部品は不燃物の日に出すのがベストでしょう.しかしフレームはどうにもなりませんね.小さく切るしかないか.....でもいろいろお世話になった自転車だから,ノコを入れるのも心情的に.....でも再生不能なんだから感傷にひたるわけにもいきません.
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フレーム,もうちょっと分解せねば

そうそう,クランク部分ですが,シャフトってどうやってはまってるんでしょう?なんかうまく外れないので,作業休止中です.ここの部分用のSSTとかあるんでしょうか?すき間を見ると,圧入というか,たたき込んでいるようなのですが,そんなもんなんですかね.

_..._

で,調べてみると, クランクの組み付けには cotter (くさび)を使うものと,使わない cotterless があるそうです.cotter を使う物はママチャリの一部らしく,私のは cotterless のようです.このタイプのクランクを外すには, crank puller という SST が必要なようです.Shimano の一部のクランクにはこれを使わなくても抜けるものもあるそうですが....しかし,捨てる為に買うのも何だなぁと思うのですが,これから Colnago の組み直しもしようと思っているので,買ってこようかな〜,と思っております.
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cotterless crank puller


しかし,捨てるとは言っても,分解してると勉強になるなぁ.ありがとう,GT.
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# by jq1ocr | 2007-09-18 23:42 | 二輪車・四輪車 | Comments(6)

2008 model Triumph

そろそろ出てるかなぁと行きつけの British Beat へ行ってみたのですが,試乗できるのは来月くらいになるかも,とのことでした.なぜ興味があるかというと,08モデルからキャブ全廃, injection になるので,どんな感じかなと思ったのです.店長さんにお話を聞いて見ると,見た目がキャブっぽいとのこと.???状態だったのですが,要するにインジェクションをキャブっぽいケースの中に作り込んでいて,外見がキャブっぽいということなのです.トライアンフ相模原さんのページには '08 Bonneville が載っていますが,キャブっぽいものがついています.
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'08 Bonneville at Triumph Sagamihara

もっと詳しく見たいところですが,見に行ったほうが早いかな.ただもう一台買い足すのに,コスト的にも新車はきついので,排ガス規制の緩い時代の中古にしようかなぁと思わなくもない今日この頃です.
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# by jq1ocr | 2007-09-18 23:34 | 二輪車・四輪車 | Comments(1)

ドライバーの選び方

あるところで「どんなドライバーを買えばいいの?」と聞かれたので「PB買っとけ」と答えたものの,先日ビット(ネジに接する先端部分)が黒いPBを見て自信をなくしている今日この頃です.

さて,ドライバは何よりビットが命なわけですが使命が「ネジをなめずに回すこと」であることを考えるとふたつのアプローチがあります.このことは以前書きましたので省略しますが,一般的にはビットの形状を極限の精度でネジに合わせるタイプが使いやすいでしょう.しかし,ぱっと見て素人でも分かる見方はないかということになりますよね.で,簡易的ではありますが,3つのチェックポイントをあげておきます.(そもそも安物はダメです)

(1)ビットが着磁タイプではないこと.マグネットタイプはネジがくっついて楽だと思うかも知れないけど,砂鉄も吸い付けてしまうので,ネジもビットも痛むし,精度も出なくなる.

(2)ビットがメッキされてないこと.ビットは精度の高さが必要なのに,メッキしては台なしになる.メッキをするということは,ビットに精度がないことを言っているのと同じ.

(3)ビットが赤っぽいこと.クロムバナジウム鋼を使用していると謳っている製品の場合,この含有率が高いほど赤みを帯びる.これにより耐磨耗性,耐食性,靭性に優れたものとなる.ただしバナジウム以外に添加される成分によって色が異なるので,絶対的な基準ではない.なお私の経験では,艶のない黒いビットは錆が出やすいので避けたほうが無難.

PBのドライバは全部を兼ね備えていたのですが,最新モデルは(3)が成立していないものもあるので,よく検品して選びましょう.ちなみにPB以外でもロットが違うと,赤みが強い物もあるらしいので,買うならそういうのを選ぶと良いです.

ちなみに差し替え式のビットの場合,最近のPBのはナノコートによってカラフルになってます.
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PB precision bits

防錆という面ではかなり良さそうですけど,使って剥げたりしないですかね?私は数個しか持ってなくて,携帯用の insider に組み込んでいるので,使用頻度も低いのです.自己検証には時間がかかりそうです.
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PB insider

あと,グリップもドライバにとって重要な要素ですが,これはそれぞれの手によって変わってきます. Snap-on のグリップが良いという人もいるし, PBのクラシックが良いという人もいます.また用途によっても適したグリップ形状が変わってきます.差し替えできるグリップを選ぶなら,お店でいろいろ握ってみて決めるのが良いでしょう.私は,大きなネジだったらPBのマルチクラフト,小さい場合はPBクラシックが好みです.
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PB Multicraft Grip

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PB Classic Grip

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# by jq1ocr | 2007-09-17 08:19 | 工具・道具 | Comments(0)

マニュアルは読もう

RPN 電卓を学生に勧めようと思っていたのですが,近年供給状況が悪く,過去のものとなっていた RPN 電卓も,ようやく以前と同じとは言わないまでも,普通に買えるようになってきました.ただ最近のエントリー機種は,昔の機種のように Getting Started のような導入マニュアルが一冊通常マニュアルとは別につくわけではないので,唯一ついている総合マニュアルがどのくらい充実しているかが布教上(笑)の鍵となります.

で,改めて昨日来た 35s のマニュアルを見ているのですが,ページ数も比較的多いし,見やすく書かれていると思いますね.でも良く考えると,私はマニュアルってあまり見ない派なので,今更ながら,マニュアルって頑張って作ってるんだなと感心したりしているのです.笑

そんなわけで,私もエントリー機のマニュアルは読んでなかったので,意外な事実を今回知りました.それはレジスタの数です.なんと 35s は4つしかないのです(X, Y, Z, T).これは電卓を使う上で必ず知っておかないといけないことだったのに.....ここまでの説明で分からない方の為に更に説明しますと,例えば一例として...

(1+2)×(3+4)×(5+6)×(7+8)

という計算のかけ算を最後にまとめてやろうとすると,答えが違ってしまうことになるのです.重要な話なので具体的にスタックの中身を併記して説明しましょう.上の式はかけ算を最後にすると以下のようなレジスタ値の動きとなります.

表1 レジスタ内の数字の動き方
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もちろん正解は 3465 ですが,35s で計算すると 8085 になってしまうのです.これを回避するには,レジスタを使い切らないような入力をしなければなりません.具体的には上の式だったら,

1 (enter) 2 + 3 (enter) 4 +×5 (enter) 6 +×7 (enter) 8 +×

と入れれば大丈夫です.この現象は 32SII などの過去のエントリー機種でもおきます.レジスタが少ないためにレジスタの個数以上の数字を扱おうとするとそれが欠落すること,またそれがエラーとして表示されないこと,そしてT-レジスタの内容が一度入ると空にならないこと,などがこのような現象の元となるわけです.最低でもTレジスタに数字が入ったら表示器にマークが点灯すればいいのですがねぇ.もちろん,48G のようなレジスタが使い切れないくらいたくさんある機種だとおきませんが,エントリーモデルではこの点に気をつけて使う必要があるわけです.今まで気にしないで計算していましたので,もしかしたらとんでもない結果が出ていたりして.苦笑

【教訓】マニュアルはよく読もう.思い込みで使っていると意外な落とし穴がある.
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# by jq1ocr | 2007-09-15 02:22 | 工具・道具 | Comments(0)

今日の工具

何気なく工具屋に立ち寄ると,店員さんがやってきて,PB Japan 2007 version をしきりに勧めてきました.グリップが青いのです.6本セットで7kくらいですから,そんなに高いとは思いませんでしたが,「既にドライバは4セットほど持っていて,うちは4階建てだけど,各フロアにドライバがあるんですよ」と言ったら,まだ持ってないお友達に教えてあげてください,とのことでした.笑 ビット部分の色が黒っぽいのが気になりました.シャンクも防錆剤が塗ってあるのか,ただ汚れていただけなのか分かりませんが,ちょっと表面が違います.とりあえず食指は動きませんでした.

さて本日の工具ですが,これ.
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PB 1121/00 ESD (00-60Ph)

00(サイズが小さい)の電子工作用ドライバです.ESDというのは,静電気が起きにくい材質で出来ているということであって,絶縁されているというわけではありません.PB の精密ドライバは1セット持っているのですが,機械系と電子工作系の工具箱が別の場所にあるので,どちらかにしか入れられないのです.機械系の方に従来持っていたものを置こうと思ったので,電子工作で精密の中で一番使いそうな00を入れようと思って買ってみました.と,ここまで書いたところでマックの横の筆立てを見たら細いドライバが刺さっています.あ,PB 190(クラシック)の同サイズを既に持っていました.まあこっちは居間用にするか.笑

さて,同じ00-60Phを比べてみますが,やはりビットの色が違います.
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新旧ビット比較

写真では分かりにくいかも知れませんが,どうも今回買ったESD(右)は黒っぽいのです.PBのビットは他社製品に比べて赤っぽいと言われてきました.これはバナジウムの比率が高い為で,これによりただ堅いだけ(欠けやすい)でなく粘りのあるビットになるわけです.それが今回買った物はどうも違います.ESDだからかなと思ったのですが,店頭で見た一般品の Swiss Grip - Japan versionも同じように黒っぽかったです.それを勘案すると,どうやらバナジウムの比率を下げているのではないかという疑念が....バナジウムの価格(kgあたり)を調べてみますと,2000-2004年あたりが$10,2005年上半期に異常な高騰があって$120になりましたが,以降下がって,現在は$30-$40程度です.落ち着いてきたとはいえ,3年前の3倍から4倍となっていることから,品質に問題のない範囲で比率を下げてきたと考えてもおかしくはありません.しかし,赤っぽいビットはPBのトレードマーク.ビットの重さなど,たかが知れているのですから,惜しげもなく使って欲しいと思うのは,単なる一PBファンのわがままでしょうか.....
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# by jq1ocr | 2007-09-14 08:08 | 工具・道具 | Comments(0)

HP35s がやってきた

昨日発送したというメールが来たので楽しみにしていましたが,本日無事に着荷しました.
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荷姿

震える手で(うそ)開梱すると出てきました〜.なんかカラフルなブリスターパックですね.
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ブリスターパックの表と裏

なぜかパッキン代わりになのか,団扇が入ってました.ちょっと嬉しいなぁ.青森はそういう時期なのかな.盛り上がっているんでしょうね〜.
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団扇裏表

片面がねぶたの図柄説明と思われる,鍾馗様のお話.もう片面はジュライ特製HP電卓35周年記念の図柄となっています.
さて本道に戻って,ブリスターパックをあけてみると,マニュアル,電池(CR2032が2個),本体,ケースが入っています.
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ブリスターパックの中身

早速電池を入れて見ると,最初から RPN モードになっています.感心感心.やっぱこうじゃなくちゃね.49Gあたりを買ったときは Algebraic が初期設定になっていて,RPN にするにはどうするのかマニュアルを調べざるを得なかった思い出が.なんとなく両モードに対応しているというところに HP の思いきりの悪さを感じるんだけど.正直 Algebraic は要らないんだけどね〜.この電卓使う人で Algebraic な人っているのかな.というわけで,今,マニュアル片手に初期設定をしているところですが,最初に触った感触を....

(1)筐体の質感が安っぽい
(2)液晶表示器の表面がノングレア処理されていない
(3)机上において使うとカタカタいう(裏が平面になってない)

かなり(3)が気になって,ボタンの感触をどうこう言えるレベルではありません.名機の予感を信じて買ったけども Made in China ということは,こういうことなんでしょうか.かなりがっかりしましたが,めでたい35周年記念なわけですし,出来れば家庭用次期主力電卓になって欲しいので,しばらく使ってみることにします.

さて,私の基本初期設定はといいますと,下記の通り.リストの最初がデフォルトです.太字は私の設定.
(1) RPN ALG
(2) FIX SCI ENG ALL
(3) DEG RAD GRAD

(1)これは説明の必要はないでしょう.RPN か ALGebraic なわけですが,これはデフォルト通り RPN に決まりです.[MODE]ボタンで切り替えます.一生 ALG にすることはないでしょうけど.

(2)表示フォーマット.例えば,123456789という数(デフォルトの4桁モード)の場合,
FIX 123456789
SCI 1.2346E8
ENG 123.46E6
ALL 123456789

となります.ALL は桁数がディスプレイに表示し切れなくなると SCI に自動的になるので,FIX と SCI が自動で切り替わることになります.お金の計算ではFIX,仕事の科学計算ではSCIが好都合なので,基本的に家で使うときには ALL にしてます. ENGは乗数が3の倍数になるモードです.k, M, G などを使う時に便利ですが,私は SCI のほうが好みです. [←][<](display)で切り替えます.

(3)角度ですね.これを度(DEG),ラジアン(RAD),グラディアン(GRAD)のいずれにするかです.
360 degrees = 2π radians = 400 grads

基本は radian なんですが,ケースバイケースで degree を使う場合もあります.なお私の場合は grad を使うことはほぼありません.よって,deg と rad をスイッチして使うことになります.[MODE]ボタンで切り替えます.

なお,本製品はHP日本総代理店であるジュライアマゾンなどで購入できると思います.
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# by jq1ocr | 2007-09-13 22:39 | 徒然話 | Comments(6)
朝起きて窓から外を見ると,浜村温泉の町並みが良く見えます.
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浜村温泉郷

向かいのホテルは倒産したようで廃虚のようになってます.撤去したほうがいいなぁ.さて朝ご飯はどんなかな?
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今日の朝ご飯

バイキング形式で,宿の紹介にあった「朝食は地魚の実演炭火焼サービスが人気」というのはありませんでした.地魚の焼き物はありましたけどね.まあまあおいしかったですよ.趣味の一つに,各地の牛乳瓶を集める,というのがあるので見つけたときびびっときました.
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白バラ牛乳のカフェオレ(\120)

残念ながら瓶に直接印字されているものではなかったので,空き瓶は返してきました.残念.チェックアウトし,お土産を探しに行きます.鳥取市で行ってないところというと,あとは鳥取の港である賀露でしょうか.で,まずは「かろいち」へ.
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かろいち

魚屋や八百屋,土産物屋,食堂などが集まった施設です.自分で料理するなら買いたい食材(関東だと売ってない魚とか)がいっぱいでした.が,生ものはもって帰れないし....でもちゃんとお土産コーナーもあったので,買ってきました.ついで賀露港に移動.
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賀露港

のんびり周りを見ていると謎な施設が....
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鳥取港海友館

地方ってどうしてこうも箱物ばっかりなんでしょうね.他にもたくさんありました.また「地産地消」というのをあちこちで見かけました.間違っちゃいないけど,これもなんか悲しい現実を表しているような気がします.地方の元気ってこんなことじゃないと思うんですけどね.さて,お土産を買ったり,こういう施設を見学した後,ちょっと早めの昼ご飯を食べに行きます.
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味覚のお宿山田屋

港に面して民宿が多く並ぶ中,ひときわ大きな宿です.歴史も有るらしい.もともとここに泊まりたかったんだけど,一人では泊まれないようなので諦めていました.で,ここでご飯を食べることにしました.
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元祖いか丼(\1029)

イカは一種類だけど,いろんな料理になって丼に入っています.結構楽しいですよ.食べた後は仕事に戻ります.午後からI君とIさんのプレゼンなどを見て終了.
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仕事がおわって一服

帰りは飛行機なので,バスで空港に移動.そこで小腹が減ったので,海鮮麺とやらを食べてみます.
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海鮮麺(\700)

期待したよりは美味しくなかったけど,空港なのにこの値段だからアリかな.
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# by jq1ocr | 2007-09-13 00:23 | 旅行・ツーリング | Comments(0)

鳥取2007 - day 2 - 名所巡り

10時半からセッションがあるので,少し余裕を持って10時位に着くようにしようと,時刻表を確認すると,0933くらいしかない.大体10分もあれば会場に着くのでこれで十分と判断.乗ると「沿線火災の為,列車が遅れております」だって.「まもなく発車できると思われます」というので,我慢して待っていましたが,なかなか発車しない.どうしようと思うと「もうちょっとで」となるので,そのまま乗っていました.次の駅でも待たされ(この駅はタクシーさえ止まってない),結局1時間以上かかってしまいました.ダメそうならダメそうって言ってくれれば,最初からタクシーでも捕まえるのに.....いったいどういうセンスしてるのやら.
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ようやく会場に到着

結局到着したときにはセッションは始まってしまっていました.ただし,自分の番には間に合ったのでどうにかなったけど....よそのセッションでは,予定していた講演が遅れていたりしたらしいですがね.もう鳥取には仕事では来たくないです.会場側の準備も不手際が目立ちました.大阪の国際陸上を彷彿とさせますね.ふぅ.....

仕事がおわって昼飯でも...と思って外に出ると,偶然T君に遭遇.合流して昼ご飯を食べることにしましたが,食堂はいっぱいで入れそうにない...,で外にでて3軒目でようやく入れました.頼んだメニューは「冷麺」.れいめんかと思って頼むと訝しげに受注.で,来たのはこれ.
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冷麺

要するに「冷やし中華」のことみたい.午後はレンタカーを借りることにしていたので,T君と名所を見ることにしました.まず行ったのは白兎海岸.
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白兎海岸

これは因幡の白兎の舞台です.どんな話だったかというと....


大国主命には多くの兄弟(八十神)がいました.八十神が因幡の八上姫を妻にしようと出掛けたとき,八十神は大国主命に荷物を全部持たせました.
ちょうどその頃,気多の岬に一匹の白兎(しろうさぎ)が住んでいました.ある日,大洪水で白兎は淤岐嶋へ流されてしまい,戻れなくなってしまいました.そんな時,和邇(鮫)と出会いました.白兎は和邇を騙して向こう岸に戻ろうと思い「和邇さん,君達の仲間は多いというけど我々の仲間と,どっちが多いか比べてみようよ」と言って,向こう岸まで並ばせ「一匹,二匹,三匹・・・」と,数えながら和邇の背をぴょんぴょんと渡って行きました.もう少しで岸に着く最後の一匹になったとき,白兎はつい「うそだっぴょーん」と言ってしまいました.怒った和邇は,白兎の毛をむしって丸裸にしてしまいました.
白兎が砂浜で泣いていると,八十神が通りがかり「治すには,まず海水を浴び,高い山の上で風に当たっていると良い」と教えました.白兎がその通りにすると海水が乾くにつれて皮がひび割れ,さらに傷がひどくなりました.白兎が痛みに苦しんで伏せっていると,そこに遅れてやってきた大国主命が通りかかりました.白兎が正直に事情を話すと,大国主命は「河口へ行って真水で体を洗い,そこに生えている蒲の花粉(蒲黄)を取ってその上で寝ると良い」と教えてくれました(蒲の花粉は傷薬に使われた).その通りにすると、どんどん元の白毛に戻りました。白兎は大国主命の優しさにとても喜び,「美しい八上姫は八十神ではなくあなたを選ぶでしょう」と言ったとさ.


で,白兎海岸にはその白兎の神社があります.白兎が八上姫と大国主命を結びつけたことから,縁結びの神様ということにもなっています.
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白兎神社

次は鳥取といえばこれ!という名所,鳥取砂丘です.
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鳥取砂丘

思ったよりは小さかったですね.落書きとかもされてるし...良くないですねぇ.で,自分も写真に入ろうと馬の背に登って記念撮影.
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記念撮影

続いて行ったのが鳥取城趾.もう時間も遅いし,全部閉館でした.そこにある仁風閣は明治40年,皇太子殿下(後の大正天皇)の山陰行啓に際し, 元鳥取藩主池田仲博公爵によって建てられた,フレンチルネッサンス様式を基調とする木造二階建ての中国地方屈指の本格的洋風建築ということです.
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仁風閣

今日の宿は市街のホテルに予約がとれなかったので,浜村にしました.値段はちょっと高くなりますが,仕方ないです.でも夕ご飯は豪勢でした.
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今日の夕ご飯

しかし,いくら豪華でも一人で食べるのは -10dB ですね.私の泊まったホテル,結構良かったんだけどなぁ.説明はこんな感じ.
小泉八雲や司馬遼太郎も訪れたいう、開湯約500年を誇る浜村温泉に佇む宿。自慢の大酒釜風呂はその昔、山陰の銘酒「日置桜」の酒米を蒸すのに使用していたいう直径2mの大釜を使っており、無料で貸切が可能。また、見晴らしの良い露天風呂「月の湯」からは浜村温泉街を一望する事ができ、いずれも滞在中はいつでも入浴できるのがうれしい。食事は日本海の新鮮魚介と季節の食材をふんだんに使った夕食がお部屋で気兼ねなく楽しめ、朝食は地魚の実演炭火焼サービスが人気。夜は因幡のくにの閑静なひとときを過ごしたい。

この説明にある大酒釜風呂はこんな感じでした.
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大酒釜風呂

なかなか雰囲気は良かったですよ.お湯の質は特に興味深いところはなかったのが残念でしたが.ただ料理は良かったし,のんびりできるので,機会があればまた来たいです.(なさそうだけど)
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# by jq1ocr | 2007-09-12 23:24 | 旅行・ツーリング | Comments(0)
鳥取どころか山陰地方って縁がなくて今まで行ったことがなかったのですが,今回初めて行く機会を得ました.とっても楽しみ.往路は,東京→(のぞみ)→姫路→(スーパーはくと)→鳥取,というルートです.
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のぞみで出発!

走っているといろいろ変わった物が沿線にあるものですね.例えばこれ.
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solar ark

アークというと思いつくのが,レイダース・失われたアーク(聖櫃)でしょうか.中には何が隠されているのか.....笑 そうこうしているうちに姫路に到着.姫路といえば,姫路城.暴れん坊将軍ファンの私としては是非見たい.しかし乗り換え時間が30分ちょっとしかない.で,発見したのが駅の中のこれ.
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プチ姫路城

まあよしとしましょう.是非姫路へ来る別の機会を見つけたいと思います.さて,昼過ぎなので,何か食べようと思い探すと...,
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姫路駅名物 えきそば

まあ普通の駅のそば屋かと思ったのですが,「えきそば」と書くくらいですから違うみたい.
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冷やしえきそば

うどんとラーメンの間の子のような麺が,そばっぽい汁につかってます.まあ話のネタにはいいですね.あとなんといっても安いし.食べおわって,次の電車を待っているとおかしな表示が.
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待ち位置表示

増2号車?どうも,1号車,2号車,増2号車,3号車,4号車...となっているようなのですが,だったら,増2号車を3号車にして,3号車を4号車にすればいいのに....,と思ったりするわけです.まあ動力が足りないときに途中の駅から増結したりして,号車番号が変わらないように,ということなのかも知れませんが.そうこうしているうちにやってきました,スーパーはくと.そういえば電線がないと思ったら,この区間,電化されてなかったのですね.
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スーパーはくと

姫路から1時間半くらいで鳥取に到着です.結構揺れますね,この電車...じゃなくて,列車.今晩の宿泊地は駅前のホテルです.外を見るとこんな感じ.
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窓から鳥取市街を望む

走ってるの2両編成だし,単線だし,列車中心の街ではないんですねぇ.食事をしようと思いましたが,一人で来てるので入りにくく,夕食は駅前の大丸で買ってきたセットです.
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鳥取day1の夕食

左が「あご天」.あごというのは,山陰地方の言葉で「飛び魚」のこと.これはめちゃうまかった.右上は,これまた名物の白イカの刺し身.やわらかくて甘い感じ.右下は高菜寿司&あなご寿司.足りなかったので,更に駅のコンビニで名物らしきを追加購入.
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かにちくわ と とうふちくわ

うーん,あご天が美味しかっただけに,やっぱりコンビニで売ってるのはダメか.あまり好みではありませんでした.ちくわの穴にプラスチックの棒が刺さってて,ちょっとがっかり.
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# by jq1ocr | 2007-09-12 21:59 | 旅行・ツーリング | Comments(0)
船内放送でまもなく新潟に入るというアナウンスが流れました.外はご来光です.
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朝日

あまり日の出を見る機会ってないので,貴重です.思いっきり満喫しました.同じように他の乗客も見ています.
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みんな朝日を撮影中

写真でとると,なかなか見たような綺麗な感じにはとれませんねぇ.この後,越後川口で朝食,実家で昼食を食べ,昼過ぎに無事に帰宅しました.

というわけで,北海道2007は終了いたします.今度は「鳥取2007」の予定です.笑
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# by jq1ocr | 2007-09-08 22:30 | 旅行・ツーリング | Comments(0)
実はちょこっと省略してますが,なんの情報にもならないのでパスします.で,いよいよ小樽から新潟に向けて出発です.が,小樽のフェリーターミナルの直前にこんな看板が.
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不法無線社会悪です・北海道総合通信局

うん,まあそりゃそうだよな.しかし,なぜこんな看板が.....トラックに多くついてるってことでしょうけど,これ見て違法無線の運用を止めるトラッカーはいないだろうに.....親方も無策は嫌なんだろうけど,効果がなければ無策と同じような....そんな話はさておき,帰りは結構多くクルマが並んでいます.乗船すると,こんな感じでした.
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ちょっと混んでる?

車列から考えると,60台くらい乗ってるんじゃないかな.で,10:30出港.さらば小樽よ,また来るまでは.
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出港

小樽から積丹の方に向かうとすぐに昼になります.で,昼ご飯.
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海鮮丼

北海道の味にも慣れてきて,このくらいだと美味しい!という感動もなくなってきました.大人になるって寂しいことなのねん.苦笑 ご飯を食べてしまうと,やることがなくなりました.とりあえず船内を散策したり,
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船内

外に出て空を見たり.....砂のような雲.もう秋の空だなぁ(*).
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秋も近い空

そうこうしているうちに夕ご飯です.今回はおやつも食べちゃったし,少なめで.
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夕ご飯

あ,ご飯が写ってませんが一応かるく食べてます.食べおわって映画などを見たりしているうちにまた僚船との会合です.
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新潟発小樽行き・らいらっくと行き違う

また新潟から出るのも早い(今度はなぜか6:30だが)ので早寝することにします.


(*)正岡子規曰く「春は綿の如く,夏は岩の如く,秋は砂の如く,冬は鉛の如く」だそうです.四季の雲の特徴をうまく表現していると思います.
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# by jq1ocr | 2007-09-08 22:14 | 旅行・ツーリング | Comments(4)
今日は帯広から石狩に帰るというのがミッションです.叔母から「じゃがポックル」という北海道限定の美味しいお菓子があると聞いたので,以前売っていたという情報がある帯広駅や周辺のデパートに行きましたが,売り切れでした.残念.
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じゃがポックル

流行が一時治まるまで待つことにしましょう.いつか食べられればいいや.実は他にも帯広には美味しい地元のお菓子があるというので,それを買ってから,石狩に向けて出発です.途中の日高の道の駅で「やまべの唐揚げ」というのを買いました.去年も買ったような.笑 あとは持ち込みでゆでとうきび.今回は叔母さんにピュアホワイトという白いとうきびを持たせてもらっていたので,はじめてそれを食べました.めちゃ甘いですね.東京でも買えると思うけど,とうきびは獲ってすぐにゆでないと美味しくないから,北海道で食べるに限りますね.笑
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# by jq1ocr | 2007-09-08 21:39 | 旅行・ツーリング | Comments(0)
今日のミッションは,知床観光船に乗って知床岬を見ること,そして羅臼で高級昆布をゲットすることです.今晩は帯広の叔母の家に泊まることになっているので,またまた移動が結構あります.
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今日の移動

8時前にホテルをチェックアウト.知床観光船が10時出港なので急ぎます...が,9時くらいには着いてしまいました.予約したチケットを受け取ったり,船で食べる弁当を買ったりしました.船の中ではおやつは売ってますが,弁当は売ってないそうなので.そんな散策中に見つけたのは,面白いバイクのナンバーです.
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原付のプレート

なんと町のマークが付いているのです.いいですねぇ.ちょっとうらやましくなりました.うちの区のバイクにはこんなマークついてないし....負けた.笑 そうこうしているうちに乗船時間が近づいてきました.
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知床観光船・おーろら2

特別席は早い者順なので,早めに列に並んでおきます.別料金(550円)がかかりますが,ゆったりと落ち着いて見ることが出来るので,お勧めです.必ず右舷に座りましょう.寒くなければ特別席など取らずとも,外のベンチでよいのですが,知床岬まで行くコースは帰港まで4時間弱かかりますので,天候などを考えて選ぶと良いでしょう.ちなみに特別席はこんな感じです.
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おーろら2の特別席

出港するといくつかのスポットで案内が入ります.私が面白いなと思ったところを紹介しますと....まずはクンネポール.岸壁が波の侵食で穿孔されたものです.
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クンネポール

カムイワッカの滝というのも有名なスポットですが,神の水という意味だと思ったので,きっと美味しい水なんだろうと思っていました.しかし,ここの水は硫黄山からの硫酸銅を多く含んだ水が流れているらしく,飲めない水=魔神の水,という意味でついているそうです.
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カムイワッカの滝

次いでルシャ湾.知床半島は真ん中が山ですが,ここの部分は標高が低くなっており,ウトロ側と羅臼側を風が通るところだそうです.したがって波が荒かったり,風が強かったりする難所だそうですが,ヒグマの出現確率が高いところだそうで,人気スポットの一つです.
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ルシャ湾

あと,面白い岩がたくさんありますが,これはタコ岩.
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タコ岩

なんとなくタコっぽいですよね.それにガイドブックには載ってませんが,これってビーグル犬っぽくないですか?
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命名・ビーグル岩

あとカシュニの滝.
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カシュニの滝

最後に知床岬です.左側にうっすら見えるのは国後島です.
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知床岬

船はここでウトロに引き返しますので,ウトロで買った弁当を開くことにします.
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鮭親子弁当

弁当を食べ,知床岬到達証とかもらったり,おやつを食べたりしているうちにウトロに帰ってきました.まだ2時位なので,知床を見る時間がありそうです.で,知床五湖に行くことにしました.駐車場に停めて,歩いて5つの湖をまわりますが,約1時間かかります.順番に行きますと,
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1湖

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2湖

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3湖

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4湖

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5湖

この周遊路には多くの場所に木道が整備されていたり,石で通路が作られていたりします.こういう場所では決して道を踏み外してはいけません.周囲の植生が戻らなくなるからです.こういう常識を知らない連中がこういうことをします.
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やってはいけないこと

鹿がいたので木道を外れて近づいて写真を撮ろうとしています.子供だから仕方ないと思っていたら親も同じことをしていたそうです.あきれた話ですね.こういう連中は,熊が出てきたら持っている食べ物をあげてしまいそうです.で,襲われると.いや,本人が襲われて死ぬのはいいんですよ.自分がバカなんだから,死んでもそれは自然の摂理です.でもそのことで,人のそばには食べ物があると熊に学習されてしまうと,気をつけているつもりの常識ある人まで襲われることになるんです.自然に対して「してはいけないこと」かどうかの区別もつかない人は,こういう大事な場所には来ないでいただきたい.いっそ免許制にしては如何?ここは世界遺産なんだし.さて,気分が悪くなったところで羅臼方向に移動します.ここではミッションの一つである高級羅臼昆布をゲット!3k近かったですが,結構量もあったし,お買い得だったかも.道の駅で食事をしようとしたら,閉店間近だったので諦めて別の店を探します.走っていると「まるみ食堂」発見.早速入ります.
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まるみ食堂

で,ここで食べたのは「とど定食」.笑
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とど定食

ついているみそ汁とかはうまいです.トド肉はそうですねぇ.まあまずくはないけど,とりたてて美味いというほどでもないかな.笑 話のネタにはなりますけどね.ふと壁を見ると,「北の国から」の色紙がありました.黒板一家が来たのか〜.「純,トド,食え」なんて言いながら,トド肉定食食べたかな?笑
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北の国から色紙

ここで日が暮れてしまったので,さっさと帯広に行くことにします.途中の中標津とかは道がまっすぐで信号もほとんどないので楽でした.足寄経由で帯広に着いたのが22時前.羅臼を出たのが19時前くらいだったから,正味3時間くらいでした.さすが北海道.
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# by jq1ocr | 2007-09-08 21:21 | 旅行・ツーリング | Comments(0)
今日はちょっとハードです.というのも,石狩から弟子屈まで移動するのです.検索すると約400kmで推定移動時間は8時間となっています.まあ北海道だからそんなにはかからないと思いますが.ルートは以下の通りです.
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本日の移動ルート

朝7時前くらいに石狩を出発.高速で夕張まで行き,そこから日勝峠を越え,池田,足寄を通過します.途中足寄の道の駅でブランチ&一休み.阿寒湖を通過し,摩周湖に行きました.昼過ぎくらいに到着.石狩から実質5時間弱といったところでしたね.さすが北海道,流れに乗って走っていてもこのくらいですか.笑 さて,摩周湖はそれほど天気は悪くなかったので,そこそこ良く見えました.
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曇の摩周湖

阿寒湖の駐車場(\410)にあるお店でお土産を見たりしました.が,特に欲しい物もなく.....次いで行ったのは,摩周湖と屈斜路湖の間にある「アトサヌプリ」(アイヌ語で裸の山の意味,和名は硫黄山).
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アトサヌプリ

駐車場に入って行きますと,硫黄の臭いがします.中腹まで登ってみると,何ヶ所からか熱気が噴き上げています.
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噴出口

見てみると,石が詰め込まれています.多分人に手によるものでしょう.で,その石には硫黄の針状結晶がたくさんついています.針状結晶は硫黄が高温下で結晶するときの同素体結晶です.これを常温で放置すると塊状結晶になるので,噴出口から離れた場所では針状結晶はないはずです.というような,学校で習った化学知識で周りを見てみましたが,確かに離れた場所には針はありませんでした.いやぁ,勉強しておくと何が役立つか分かりませんね.え?何に役立ったのかって?それは私にも分かりません.笑 硫黄山ソフトクリームを食べたり,温泉卵を買った後,宿泊場所に行きましたが時間が早すぎたので,屈斜路湖に向かいます.ここの湖岸には砂湯というところがあって,湖岸を掘るとお湯が出てくるのです.
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屈斜路湖 砂湯

ここで先程買った温泉卵を食べたり,足湯に浸かりながらぼーっとしてました.夕方に近づいてきたかなというくらいで,ホテルにチェックイン.またまた一休みしていたら夕ご飯の時間まで寝ていました.やっぱり結構疲れていたみたいです.
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夕食

夕食の揚げ物は別に来ましてこんな感じ.
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揚げ物

揚げ物の魚は鮭の子供だそうです.大体10cmくらいなんですが,シンコと呼ぶそうです.少なくとも関東ではシンコ(新子)といえば,コハダの子供のことを言いますから,場所が変われば名前も変わるのですね.ちなみにこの新子,一応鮭の味がしました.でも大きくなってから食べたいような気もします.笑
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# by jq1ocr | 2007-09-08 18:11 | 旅行・ツーリング | Comments(0)
札幌の南方に定山渓という温泉で有名な地域がありますが,その手前の豊滝にちょいと野暮用があったので出かけたのですが,お腹も空いたことだし,ここはなんといっても札幌だし,ラーメンを食べることにしました.で,入ったのはここ.
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奥原流久楽

通り掛かりなので何のリサーチもなし.入ってみると,沖縄の影響を受けていると書かれています.あれ?札幌ラーメンのつもりだったんだけど....まあいいか.二人で入ったので頼んだのは二種類.
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白味噌ネギらーめん(\800)

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冷やし中華

名前はうろ覚え(特に冷やし中華)ですので,お店のメニューに載っているのとは違うかも知れません.まずラーメンのほうですが,ちょっと味が濃いものの美味いです.結構私は好みかな.ただ激戦区札幌の中では標準的かも知れない.比較的万人受けする味付けに思います.東京だったら結構お客さん並ぶかも.対して冷やし中華のほうは,ラーメンがうまかっただけに残念な感じ.決してまずいわけではないけど,普通な感じでした.やっぱりらーめん屋では,店主が「これがお勧めだ!」というのを食べるに限りますね.特に初めてなら.これは今後の反省としたいと思います.
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# by jq1ocr | 2007-09-08 17:12 | 旅行・ツーリング | Comments(0)