うちの社団では現在屋上工事でアンテナを外していますが,ついでにシステムリファインを考えています.無線室から鉄塔基部まではおよそ 40m のケーブルが配線されていますが,これの損失が結構あります.
上の方は太いのもありますが,大体は 12D-SFA を使っています.これの 40m あたりの損失はざっと以下のようになります.
21MHz 0.4dB
28MHz 0.5dB
50MHz 0.6dB
144MHz 1.1dB
430MHz 2.0dB
1.3GHz 3.9dB
まあ 144MHz くらいまでは目をつぶるとしても,上の方はやはり痛いですね.更に上はタワー基部に仕込んだ TRV で出ていますが, IF は 1.2GHz を使っているので送信時は倍くらい入れれば定格が出るものの,受信の方はどうにもなりません.ざっと S 4つ下がるでしょう(
参考).
解決策として考えられるのは,アンテナ直下に無線機本体を設置して,無線室にコントローラを置く方法です.例えばアイコムでは次のようなシステムを提供しています.

ただしこの方法だと M/M で出るのにバンド毎に2台の PC が必要となってしまいます.それに現有システムで対応する無線機を持ってないので,かなりの投資が必要です.出来たらセパレートパネル方式でコントロールしたいですが,40m も離せるでしょうか.M/M で出ますから RFI も十分考えておかなければなりません.
というわけで,有限なリソースとの兼ね合いも考えつつ実現可能な方法を見つけ出したいと思っています.
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