アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

1級小型船舶操縦士・教材

教習を申し込んだところ,このような教材が送られてきました.
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教科書は日本船舶職員養成協会がだしている「学科教本 II」です.
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1級への進級試験では2級の内容が包含されないので,この教科書の内容だけで大丈夫です.あとは海図の使い方の補助教材や過去問集も入っていました.なおついてきた海図は練習用150/200号でB3版です.
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海図で使用する定規などはこの大きさを参考に決めますが,小学校とかで使っているような小さなものでは支障があります.絶対無理というわけではないですけど.出来たら30cmタイプ,最低でも24cmタイプは欲しいですね.あと透明なほうがよいです.また目盛りはあまりごちゃごちゃしてないほうが見やすいと思いますが,下のようなまるっきり何もないタイプだと磁針の角度を見るときに定規のエッジを使うことになるので見づらいかも知れません.
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海図用のこちらの定規はその点よく考えられています.
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要するに,ここ(赤矢印)の縦線です.
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この線を海図上の磁針方位に合わせて使うわけです.これがないとエッジで読むことになるので,ちょっと読みにくいわけです.まあ致命的ではないですが.だからといって海図専用の定規は高いし,そんなに使わないから,普通のでいいですね.

あとはコンパス(円を書く方)も使います.距離を測るためのディバイダはコンパスで代用できる(し,教習所でもそうしてる)ので用意しなくて大丈夫です.代用した事による誤差(コンパスだと鉛筆の先が太い分,針のディバイダより誤差がある)があっても,試験の時に使うたかだか B3 の海図では無視できる差しかありません.

ちなみに八丁堀の教習所ではコンパスと三角定規は貸し出してもらえるので,使うチャンスがこれっきりなら買わないでいいと思います.なお海図に使う鉛筆は H などの硬いものではなくて,2B くらいのほうがいいかも知れません.私は 10B を使いました(極端!笑).


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by jq1ocr | 2018-04-03 21:00 | 資格・免許 | Comments(0)