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by jq1ocr

【Colt+】車検終了

というわけで,9年目となるコルトプラスの車検を通してきました.

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うーん,2年前の写真と変わり映えしないな.笑

普段の運転中問題を感じることもなかったので,整備は何もしません.エンジンルームの要所要所をぞうきんで拭くくらいです.ちゃんと見てますよ,というアピールでもあります.車検ではエンジンルーム内も係官はさーっと見るのですが,例えばその場でエンジンオイルの汚れ具合や量をチェックされるなどと言うことはないです.ほんとに触れずに見るだけ.でも車検前に点検していれば,整備者はブレーキのリザーバやプラグ周りに触れることになるので,ここが汚いままというのはおかしいです.なので,ぞうきんで拭くのです.もちろんそのときフルードの量とかは見ますけどね.それが点検なわけで.何年か前からかと思うのですが,ウォッシャー液が出るかのチェックが入るようになったので,これは意外な落とし穴となり得るかと.ちゃんと確認しておきましょう.打音検査があるので,よくタイヤを交換する人はホイールナットの増し締めくらいはしてもいいかも知れませんね.ちなみに検査の流れについてはあとで述べます.

まず何日か前に検査の予約を入れます.初めての人はここにアカウントを作っておきましょう.午前と午後に2ラウンドづつありますが,当日中に再検査する可能性を考えて,午前のラウンドに予約を入れるのが良いと思います.車検場に持っていく書類は

1. 車検証
2. 自賠責保険証
3. 点検整備記録簿:車に付いてくるのでそれに書き込む.24ヶ月点検のページを使う.

ですね.自動車税納税証明書は納税のタイミングと検査が重なっているような場合は持って行った方がいいかも知れませんが,普通は陸運局から省庁データベースで納税情報が照合できるので省略可能です.今回は別県ナンバー車を持ち込んだので,大丈夫なのか?と思ったのですが,結果は大丈夫でした.PayEasy で払ったので,ダメと言われても困るのですが.あとは現地で入手可能ですが,ストックから記入済みで持ち込んだのが...

4. 自動車検査票:ラインで押印機に差し込む用紙
5. 自動車重量税納付書:ピンク色で印紙を貼る台紙
6. 継続検査申請書:OCR用紙.下の氏名等の部分はボールペンで書く

これらの書類はダウンロードが出来るようになりましたが,陸運局で無料配布しているので,私は毎回次の分を検査時にもらってくるようにしています.

検査当日の流れは以下の通りです.

(1)自賠責更新
 車検場の別棟(私が今まで行ったことのなる陸運局はみんなそうだった)で自賠責の更新をします.車検証と現在の自賠責の紙を出します.24ヶ月分で,25830円(うちの車の場合).

(2)印紙購入
 大体上の隣くらいに窓口があります.印紙代を払うと用紙(上の4と5)に貼ってくれます.合計26300円(うちの車の場合).内容は検査登録印紙400円,審査証紙1300円,重量税印紙24600円.

(3)検査受付
 本棟の受付に向かいます.ユーザー車検受付と書いてあると思いますので,そこに行き,上の1〜6の書類を出します.このとき自賠責は新旧両方出します.確認が終わるとラインに行くように言われます.

(4)検査
 ラインに並んで検査します.入る前にエンジンルームのチェックと車台番号確認.ウインカー,ブレーキランプ,バックランプ,ウォッシャー液とワイバー,クラクションなどをチェック.係官が運転席に入って,距離計などを確認,その後ラインに入ります.初心者はこのときハザードを付けていくと,係官がやり方を丁寧に教えてくれます.順番はラインによって異なると思いますが,フット&サイドブレーキの効き具合,スピードメータ(40km/hでパッシング),ライトの明度と光軸,排ガス,下回りなどの確認があります.途中で押印機で検査表に結果を記入します.終わったらライン出口の係官に最終確認をもらいます.

(5)新車検証交付
 検査に合格したら,最初の建物のユーザー車検窓口に戻って,車検証,検査票,重量税納付書,継続検査申請書をそこに置いてあるクリップで留め提出して待ちます.順番が来ると,新しい車検証,検査証票(窓に貼るシール)をもらって終了です.

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というわけで,今回の支出は...

印紙類(検査,重量税) 26,300円
自賠責24ヶ月 25,830円
合計 52,130円

でした.走行距離も大したことないので,エンジンオイル以外は特に交換する必要はないかな.あと放置してた所為でバッテリーが上がってしまったので,これは用意してあるものにいずれは交換することになるでしょう.

ちなみにラインを通して不合格になる可能性が大きいのは光軸かと思います.その場合は車検場の周りにあるテスター屋さん(自動車修理工場)にそのまま車を持っていきます.光軸で落ちた旨を伝えると,その場で調整してくれますので,終わったら調整料金を払って(1500円くらい?)ラインに戻り,再検査である旨を申告します.自分で直せる人はラインを出てから自分で作業しても良いですが,1日に無料で再検査できるのは2回までなので(それ以上はまた料金が必要),一か八かになるくらいならテスター屋さんに頼んだ方がいいです.なお不合格になった項目が当日中に直せない場合は,限定自動車検査証を窓口で発行してもらってから退出しましょう.翌日以降出直す場合は1300円をもう一度払って検査を受けることが出来ます.

うちでは毎年2,3台車検を通してますが,出直すことになったのは今まで1回だけです.それはバイクのヘッドライトのリフレクタが劣化して光量が足りなくなった時でした.このときはヘッドライトをユニットごと交換しなければならなかったので,部品手配に日数がかかりました.それ以外で当日通せなかったことは一度もありません.

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by jq1ocr | 2019-09-12 21:30 | 二輪車・四輪車 | Comments(0)