作ると言っても実は電池ケースの電線にピンをつけるだけなんですけどね.笑
今回使用するのは...
(1)単三電池2本用のケース(スイッチ付き)
(秋月 P-11523 80円)
(2)ピン部分
TJC8コネクタ・オス(参考@秋月 C-9247 / 10本入り 50円)
(3)ピン抜き差し時の保護
熱収縮チューブ 1.5mmφ(参考@秋月 P-6788 / 1m 40円)
使う道具はワイヤストリッパーと圧着工具です.まずはストリッパーですが,今使おうとしているこれはめちゃ高いです.
Knipex 12 42 195 マルチストリップ 10"(参考@amazon / 14,588円)Knipex のマルチストリッパといって,AWG7〜32までの電線の被覆を,無調整で剥いてくれる優れものです.普通は電線の太さに応じて,差し込む溝を変えたりしますが,これはそういう配慮はいりません.自動的に太さを合わせてくれるのです.もちろん普通のストリッパで十分なのですが,これを使い始めたら,もう以前のは電線の太さの見分けが面倒くさいです.これだと何も考えなくてOK.はい,堕落してます.苦笑
こういう手抜きツールもあるよ〜,というだけなので,これから道具を揃えるという人は,普通のストリッパでいいと思います.例えばこういうの.
大洋電機産業製 精密ワイヤーストリッパー YS-2(参考@秋月 T-6873 / 1,300円)
もちろん手加減してニッパーで剥くというのを昔の人はよくやってますが,今時はストリッパーが標準だと思いますからね.電気工事士の試験もナイフじゃなくてストリッパーだもんなぁ.笑 あとはコネクタを圧着する工具ですね.無い人は半田付けしてもいいけど,圧着の方が失敗無くきれいで楽に出来ます.今回はこういう工具を使います.
エンジニア製 精密圧着ペンチ PA-21(参考@秋月 T-12162 / 4,320円)
これはちょっと高めの工具ですが,巻き込みの大きい(背の高い)端子にも対応できるようになっているためで,ダイス幅で 1.6mm がついていれば,別の工具でもできると思います.まずは電池ケースの電線に熱収縮チューブを 2cm くらい切ったものを,赤黒共に通しておきます.まあ今回使用するピンは細いので後からでもつけられますけど.ついでストリッパーでコネクタにはまる長さ分剥きます.
電線をコネクタに差し込んで,圧着工具で圧着します.ここで取り上げた工具とコネクタの組み合わせだと,一番小さい 1.6mm ダイでOK.根元の被覆を挟む部分はそれより1段大きい 1.9mm ダイがちょうどよさそうでした.
赤黒共に圧着したら,熱収縮チューブをかぶせて加熱して完成です.
ちなみに加熱はコテライザーをホットブローにして使っています.
スポットで加熱できるから便利ですね.ライターとかでやる場合は焦がさないように注意しましょう.さて完成した電池ケースはこんな感じでささります.
ついでに先日分解した火災報知器のスピーカーにもピンをつけて,ブレッドボードで使えるようにしておこうっと.これを...
電池ケースと同じようにピンをつければこんな感じに.
これで音の出る実験も楽になります.
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