先日,Leo Bodnar の reference injection board と,GPSDO を用意しました.
周波数高安定化法の選択肢としては,IC-9700 のリアパネルの SMA コネクタへ,ルビジウムまたは GPSDO からの 10MHz を入れる方法,あるいは基準クロックである 49.152MHz を直接 IC-9700 内部に注入する方法があります.この 49.152MHz は GPSDO で作ります.GPSDO とルビジウムは併用できると思いますが御利益はなさそう.それにルビジウムは別で使いたいので,ここは GPSDO のみで済ませたいのです.今回は準備してあるインジェクションボードを取り付けることにします.(技適に影響しないことを確認済み)
まず下面パネルを外します.矢印の所に黒いスポンジが貼り付けられているので,これをはがします.
そしてボードをネジ留めするために矢印の2カ所のネジを外します.
破線枠にインジェクションボードが載って,そこから丸のところへ基準信号が注入される仕組みです.
GPSDO からインジェクションボード経由で 49.152MHz を注入するつもりで,10MHz は使わない予定ですから,下図のように背面から基板につながっている小さなコネクタ(丸の中)は,これを外してインジェクションボード上のコネクタにつないでしまいます.そうすると背面の SMA がインジェクションボードにつながって 49.152MHz を入れられるようになります.(ボードについているケーブルは使わなくて良い)
なおインジェクションボードの固定には無線機に付いていたものより長い,ボード付属のネジを使います.すると IC-9700 から外したネジは要らないわけですが,インジェクションボードを外すときには,元に戻すためにそのネジが必要になりますから,基板に意味ありげにあいているこちらのねじ穴にねじ込んで保管しておきます.
マニュアルは見ていませんが,多分この使い方で正解だと思います.hi
ところで GPSDO のアンテナは屋外に出したいのですけど,壁通線に手間がかかるので,また今度にします.ちなみにこのボードが付いた状態でも,もとの精度では動作しますから,急がずにのんびりいきますよ.もちろん動かしたらまたレポートします.
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