最近また時計の本を読んだりしていてプチマイブームになっております.腕時計とくれば機械式原理主義者な私ですけど,同時に国産至上主義でもあります.あ,メインはオメガだったから国産優先主義くらいにしておきましょう.笑 次はオリエントとかよさそうだなぁと思っていますけど,日差が若干大きめなんですよね.それ以上に値段が安いからコスパという意味では文句は言えないけど.でもセイコーだとこんなムーブメントが出ています.
9SA4
新開発な脱進機が搭載されていて,手巻きでパワーリザーブ80時間,平均日差±4秒といったところ.ただこれが搭載されている時計で一番安いのが...
SLGW003
これが定価なんと 153 万円,を〜い.
姉妹キャリバに 9S64 というのがあり,これは日差は同じで,パワーリザーブは 72 時間ながら,搭載されている時計で一番安いのは...
SBGW267
これですと 55 万円です.1/3 ですよ!安っ!! って,完全麻痺してますね.
いずれもグランドセイコーという高級ラインではありますが,一般的な工業製品と同様,製造終了して十年だか何年だかしたら修理してもらえなくなるらしい.機械式時計の利点って,いつまでも直して使えるってところなのに,メーカーとしてはそれを拒絶しているわけです.まあ会社からすれば部品はもっておくだけで資産になってしまい税金がかかるわけで,ある程度仕方ない話なのですけど,最高級ラインなんだから部品はあらためて作ってでも,可能な限り対応しますって言って欲しいですよね.もちろんセイコー以外で技術者のいる時計屋さんに頼めば直してくれるとは思いますけど,それならグランドセイコーである必要もないわけで....会社が大きすぎるというのも一因でしょうか.
その点,スイスの一流マニュファクチュールは恒久的に修理は受け付けてくれたりするらしい.まあそうなったらそうなったで相当のお金がかかるのは当然ですけども,永遠に使えるという点が価値であり,ロマンなわけですからねぇ.と,鬼が笑うようなことを言うのでした.
日本の製品は性能はピカイチであっても,海外から見て超一流と見てもらえないのはこういうところに原因があることもあるんじゃないかな.政治が出来ることはあると思います.
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