3R5
2009年 01月 21日
まず思い当たったのがモールス信号で「.(ピリオド)」は「・-・-・-」なんですね.これを省略すると「・-・」すなわち「R」になるということかと思ったのですが,小数点を「,(コンマ)」で表す国も多いので,この説は厳しいかも知れません.
そういえば抵抗値の小数点で R を使うことがあるなぁと思って調べたら JIS 規格にそういう記述がありました.例えば 1R5 なら 1.5Ω,R47 なら 0.47Ωです.ただ,これだけだと抵抗だから R なのかも知れません.JIS だとコンデンサでは小数点に R は使わないようですし,無線局免許の申請時に使う電波形式の表記で,例えば帯域が 5.3MHz の P1N があったとしたら,5M30P1N となるわけですが,この場合の小数点は R ではありません.
さらに資料をあさってみました.すると,MIL 規格でも抵抗値の小数点に R を使うことが規定されていましたが,どうもコンデンサにも R を使うようです.それにオーストラリアのある無線雑誌のモールス関連記事には小数点として使うだけでなく,時刻を打つ場合,コロンの代わりにも R を使うと書かれています.(例えば 1:30pm だったら,1R30PM)要するに国内限定使用ではないようなので,JIS根源説は難しそう.私の結論としては「MIL規格が元になった」というのが現時点での見解です.
こちらでは「抵抗で使うR」の話。
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「アカン」っと言われます。
MILやJIS、「R」の解説場所を教えていただけたらと。
私が思うRの由来。
モールス通信(無線より前、有線でかもしれない)での
小数点は昔から「R」(ピリオドの略符号)が使われて
いた。
CWを始めた頃から、1R9、3R5は当たり前
でしたから。
抵抗の「R」は、そこから来たモノで、由来はモールス
じゃないかといことなのです。

