本日のプチアンラッキー
2009年 06月 11日
今回,運良くおばちゃんに当たったので,ラッキー!と思ったら,なんと最初のトライで痛かった挙げ句左腕失敗,なんだかんだで右腕でなんとか採血を済ませました.私の腕も出にくいので看護師さんには鬼門と思われているかも知れませんが,当たりだと思ったら痛い目にあったので,ショックを受けた私はお星様になってしまいました.(©すぬお引越センター)
採血…針の太さで完全ビビリ…
そして、毎年町の健康診断では腕に青タンが出来いたいのなんの。
そして月日は流れ、年に2~3回病院で採血されるようになって、こっちはどんなに若いのが担当しても青タンすら出来ない。
町の採血担当者は看護師の資格を持っているとはいえ、公務員ゆえバイト禁止で場数を踏めないのかと。
看護学生が友人の腕で注射の練習をしているのを目撃したことがあります。
今ではあの太い針を見てもなんとも思わなくなってしまいました。