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アマチュア無線や電子工作,バイクの話などを徒然なるままに書き散らすメモ程度のblogです.


by jq1ocr

ひなた中継32M欠品

先日ポチった竿(中継3.2m)について,メーカーに在庫がないので納品が遅れるという連絡が来ました.あれから雑魚村正(中継3.6m)を持っていたことに気づいたので,キャンセルした方がいいかなぁ?と思わなくもありません.

ただ雑魚村正と丸かぶりというわけでもないのと,うちには延べ竿が少ないので,誰かと行くときに貸すことを考えると持っていてもいいかなとも思えるので悩みどころです.

まあ出荷まではキャンセル出来るので,もうちょっと考えますか.

# by jq1ocr | 2019-05-09 21:30 | 釣り | Comments(0)

CLUB 857

以前 CLUB 817 ってのがありましたよね.
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今はもう活動してないようですが.

私の現在の移動メインは FT-857 なので,CLUB 857 でもあったらなぁと思っていたところ栃木のコンビニで見つけました.
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おぉ!なぜこんなところに??と手に取ったら,栃木市のコミュニティFM局のフリーマガジンでした.当然無線関係ではありません.ただあえてつながりがあるとすれば,電波形式で FM とか周波数の単位で MHz とかくらいでしょうか.あ,アンテナショップもあった(激違).hi


# by jq1ocr | 2019-05-08 21:30 | 徒然話 | Comments(0)

竿みっけ

GWも終わればそろそろ待ってましたのテナガエビ...というわけで,道具,特に釣り竿を確認することにしました.雑魚正宗(1.7,1.9m ML)を探して倉庫をあさったら出てきました.それもなぜか2本.折れやすいからだったか,こういうのは対で持つモノだったからか忘れましたが,いずれにしても2本注文していたようです.

少し遠く用には先日ポチった「ひなた中継」でいくつもりですが,実は雑魚正宗と同じところからなぜか雑魚村正も1本出てきました.これは中継 3.6m なんです.持っていたのをすっかり忘れておりました.まあポチったのはもうちょっと短めなのでかぶりはしていませんが,12尺もそのうち買おうと思っていたので,無駄遣いせずに済みました.

# by jq1ocr | 2019-05-07 21:30 | 釣り | Comments(3)

InDesign でカード印刷

コンテストではうち唯一の窓機(おんぼろラップトップ)で zlog を使っていますが,基本林檎國住民ですから,普段窓機は電源を入れることすらありません.(hamlog ユーザーリストには載っているかも知れませんが,それはランニング中プチパイルになっていようが名前(それも漢字まで)を聞いてくる方に閉口したためで,実際には使っていません.苦笑)カードもログも普通は手書きです.あまり個人で出ていない(=交信局数もたいしたことない)のでそれで足りてるのですね.先日の東京コンテスト分のカードをようやく書き終わったのですが,去年と一昨年分のカードを出した記録が残っていないことに気づいてしまいました.カードなんていらないという人もそれなりに多いと思いますが,ほしいという方も結構おられるので,出しておきたいところです.でないと「*年*月*日の東京コンテストでのカードをまだいただいてないです」なんてコンテスト中でも言われてしまいますので.

ただ二年分出すとなると,書くのも1日仕事になってしまうでしょう.そこで普段使っている InDesign で差し込み印刷ができないかと調べたところ,あっさりできることが分かってしまいました.今までずっと使ってきたのに,気づくの遅すぎ.苦笑

手順としてはこんな感じです.
1. スプレッドシート(excel とか)で csv を作っておく.
2. ウインドウ>ユーティリティ>データ結合 を選ぶ.
3. データ結合パネルから「データソースを選択」でその csv を指定する.
4. 各フィールドが読み込まれるので,それぞれ文書の所望の位置に配置する.
5. データ結合パネルの「プレビュー」をクリックすると1ページ目が確認できる.
6. データ結合パネル右下の「結合ドキュメントを作成」でデータを取り込んだ各ページが完成.

と,こんな感じで作れました.
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左は手書きの今年分,右は印刷した2年前分です.ここまで白紙カードの在庫が払底したので,昨年分はまた後日と言うことにします.思えば書くのが気が重くて後回しにしたのがこの体たらくなのです.やり方がわかったので,これからは早めに印刷しようと思いました.

# by jq1ocr | 2019-05-06 21:30 | コンテスト・移動運用 | Comments(1)
終わりました.今回は4人で 21/28/50/144 のフル参加ではなく,1X50 の私以外はS君が21MHzに出ただけでした.さみしいですね.

ALL JA 後に準備が出来たら良かったのですが,結局なんだかんだで当日朝になってドタバタだったので準備不足.CW にも出られなかったし,ヘッドフォンが ANC なはずなのに周囲の音がそのまま入ってきて AF で QRM という惨劇.途中で HEIL を借りて少しはマシになりましたが....

集計は終わってませんが,参加者が多い印象があって,点数自体は入賞出来なかった前回よりは多少良い程度にはなりそうです.けど,参加者が多ければそれだけ平均点もアップして激戦になりますから,まだ卒業はさせて貰えない雰囲気が漂います.(3回入賞したら転戦するのがマイルールなんだけど)

ちなみに全区賞には届きませんでした.今回は惜しかったです.残念!


【追記】
参加者が多い印象があったと書きましたが,ここ数年の記録と比べてみると交信局数は全然ダメだった去年よりちょっといいだけで,おととし以前と比べると全然ダメでした.あてにならないですね〜,私の感覚は.苦笑

【追記2】
電大関係者の皆さんにおかれましては,サマリの登録クラブの欄に

10-2-3
電大クラブ

とご記入いただけると幸いです.

# by jq1ocr | 2019-05-03 15:30 | コンテスト・移動運用 | Comments(5)

助けてあげたかった話

うちの周りは GW 中で食事処の選択肢がだいぶ狭くなっていますが,そんな数日前の話,ある肉料理のお店に行きました.夜は飲み屋になって,いわゆるお食事の選択肢はあまりなく,唯一がつんと食べられそうな「もつ鍋」を食べていました.そこに外国人夫婦(多分フランス語圏)が入店してきて,私の背後の席になりました.メニューは日本語しかなく,店員さんとは英語でやりとりしていますが,双方あまりしゃべれない様子で,結局 "beef and chicken" で話がついたようです.

それは焼き肉だったみたいで,カセットコンロに鉄板,それに生の牛肉と鶏肉がどーんと出てきました.アメリカとかでは自分で料理させられるようなレストランはほぼないので,彼らは相当困ってしまったようです.焼き加減もよく分からないようで,焦げたりしちゃってろくに食べられなかったみたい.

私たちがもつ鍋の締めにラーメンを入れて食べているのを見たらしく,彼らもラーメンを頼んでいました.もつ鍋自体も興味があったみたいで,ガン見してたらしいです.私はこんなことになっているとは気づかなかったのですが,少しくらい助けてあげたかったです.自分も韓国とかで結構助けられた(実際は助けにはならなかったけど,どうにか助けようという気持ちがありがたかった)経験があるのでね.上の話はお店を出てから聞いたので残念でした.妻は困ってそうな人を見かけるとすかさず助けようとする性格なので,なんで口を出さなかったのか不思議でならなかったのですが,英語でなかったことがハードルだったのかも知れません.

メニューのもつ鍋も価格表示は漢数字だったし,彼らにとってはすべてが謎だったでしょうね.まあ分かったところでもつを食べるかは分かりませんが.GW中でメニューがあまりなかったというのもアンラッキーだったと思います.ともあれ,東京にもずいぶんと海外の観光客が多くなっていますから,メニューには写真か多少の英語説明をつけるとかしてあげたらいいのにと思いました.

# by jq1ocr | 2019-05-02 21:30 | 徒然話 | Comments(0)

テナガエビを夢見る

令和最初のエントリは久々の釣りのお話.

関東周辺で子供から楽しめる釣りとしては,フナ,ハゼ,テナガエビあたりは鉄板だと思います.が,子供のときは身近に海などありませんでしたから,釣りと言えばフナがメインでした.卒業後は引っ越しして近所に汽水域が広がっていますので,ハゼはやっていましたが,テナガエビはまだ釣ったことがありません.揚げて食べるとうまいというので,時代も改まった今期は是非挑戦してみたいと思っているのです.

図書館で釣り雑誌を見ると,延べ竿で釣ってるファミリーが出ていたりします.まあ子供はリールの扱いが難しいということかも知れませんが,延べ竿で届く範囲で釣れるということです.しかし延べ竿はうちには現在,雑魚正宗しかありません.懐かしいという人もいると思いますが,ご存じない方には以前 BE-PAL で流行った竿と言っておきましょうか.1.7m と 1.9m のマルチレングスという構造で,この仕組みの竿自体,私にはこれが初めてでした.釣り場によってはこのくらいがちょうどいいところもありますが,今度行こうと思っている候補地は足場の関係でもうちょっと長い方がよさそう.できたら 3m くらいほしいところ.子供の時はフナに12尺(3.6m)をメインに使っていましたが,当時はグラスロッドで重いし(それでも竹の本来の延べ竿よりはずいぶん軽いけど.笑),そもそももうどこにいってしまったか分からないので,買ってしまうことにしました.今うちにある近年買った竿はみんなリール用なんですよね.

で,今回選んだのはこちら.
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ダイワひなた中継 32M

基本は8本継ぎの 3.2m ですが,手元1段伸ばさずに使うことができ,この場合 2.8m になります.自重は 80g.グラスロッド時代しか知らない私としては驚異の軽さです.カーボン様々でしょうけど,子供の時みたいな手荒な扱いをすると折れちゃうかも?仕舞が 48cm なので,仕事鞄に隠し持つ(笑)ことを念頭に置いた雑魚正宗からすればちょっと長いですが,これら二本もってハゼにテナガエビにと,子供時代に体験できなかった子供体験を今年はしてみたいと思います.笑


# by jq1ocr | 2019-05-01 21:30 | 釣り | Comments(0)

Edelstein Olivine

平成最後のエントリは最近マイブームな万年筆ネタです.さて自宅での informal には Pelikan M710 Toledo を使うことが多いです.これはフルハルターで初めて買った万年筆でした.

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W-Germany 印のいわゆる銀トレド.ロジウムメッキの銀色なんじゃなくて,本当の銀なので使わないでおいておくと硫化して黒くなってしまうのが難点であり,ホンモノ感でもあります.笑

買った当初は自分で調合した海松色に近いインクを入れていましたが,一瓶使い切った後,同じ色を復元することができず,近年は Perikan Edelstein Aventurine を入れていました.ただこの色は明るすぎるのですね.いくら informal 用とはいっても,本当のお遊びやほんの差し色にしか使えません.

前にも書いたことがあるかも知れませんが,Edelstein シリーズは定番色以外に,毎年一色づつ限定色を出していまして,2年前に出たのがなかなかいい色だったのですね.これを三越で買ってきました.GW中は車で出かけるとどうなるか分からないので,家の周りでおとなしくしていようって思いまして(といっても今はうちのご近所さんが日本で一番忙しくなってるのですけど.苦笑),すぐ行ける行楽地(笑)に行った次第.万年筆はフルハルターで相談すると決めていたので,ここの万年筆コーナーは通るだけだったのですが,さすが老舗百貨店だけあって店員さんは詳しいし親切丁寧で,ついつい予定にないものまで買おうとしちゃいました.しかし現金優待してもらうほどの手持ちがなく,インクだけのお買い物でした.フルハルターが引っ越しちゃって万年筆関連に困っていましたが,これからはここにしようかなぁと思いました.

さて話をインクに戻しますと,買ったのはこちらでした.
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Olivine です.橄欖石という意味で,この鉱物の宝石質のものはペリドットと呼ばれる,緑色の石です.Edelstein には宝石の名前がついているので本来だったら Peridot って名前にすればいいのにと思いましたが,インクの色はもっと暗いので,オリビンにしたのかな?と思いました.

比べてみますと,まずは前に使っていた Aventurine がこんな感じ.
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で,今回買った Olivine がこちら.

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画面だとわかりにくいですが,茶色っぽい成分が強くなっています.落ち着いた色合いで,以前トレド用に作った色に近く,使いやすい色だと思いました.しばらく使ってみます.

# by jq1ocr | 2019-04-30 21:30 | 工具・道具 | Comments(0)

鉛筆最強説

ある程度オフィシャルな文書などには万年筆を使うことが多いのですが,メモ書きでは私は鉛筆かボールペンが普通です.シャープペンシルは全く使わず,持ってすらいません.某所でシャープペンシルは鉛筆よりコスパがよいとの話があって,それは違うのでは?と疑問に思ったので調べてみました.

コスパとは要するに筆記距離を価格で割ったものを言っているのだと思います.筆記距離は鉛筆が50キロと言われていて,シャープペンシルの芯は1ケース(40本)あたり10キロだそうです[1].

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鉛筆はハイユニみたいな高級品でも1本ざっと百円くらい,シャープペンシルの替え芯は1ケース二百円くらいでしょうか.まあもっと安いのもあるかも知れませんが,いずれにしても鉛筆の方が相当コスパはよいという結果になりました.

大量に書く必要があるとき,鉛筆がいいかまでは分かりませんが,少なくともシャープペンシルは避けた方が良さそうですね.芯だしノックするのに思考が妨げられますので.

[1]鉛筆の歴史,日本鉛筆工業協同組合,2001.

# by jq1ocr | 2019-04-26 21:30 | 工具・道具 | Comments(0)
パイロットの意欲作と思うカクノを入手しました.これで国内産大メーカー(プラチナ,セーラー,パイロット)が揃いました.パッケージはセーラーのカリグラフィーと似ていますね.
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中はこんな感じで,パッケージの構造はちょっと違います.
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カートリッジは1つだけ入っています.今回選んだのは透明軸でペン先は EF です.カートリッジは使う気もないので,もちろんコンバータも入手しています.
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コンバータの中にはステンレスボールが入っていますね.カチャカチャ鳴っていい気分ではありませんが,ペンのためにはいいのかな??
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これに入れるインクは J. Herbin の Rouge Opéra です.
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仕事で赤いインクはしばしば使いますが,メインの M800 には Edelstein の Ruby が入っています.比べてみるとこんな感じです.
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さすがにカクノはステンレスだし EF だしで,結構カリカリした感じです.ただ小さい字を書かなければならないときにはそのほうがかえって書きやすいかも知れません.もちろん普段はいわゆるヌラヌラのほうが好みですけどね.


# by jq1ocr | 2019-04-24 21:30 | 工具・道具 | Comments(0)
最近万年筆付いているので,文房具屋さんでそんなコーナーを見ていたらカリグラフィ用の万年筆がありました.そんなに高くないし(ミュージックとかと比べたらという意味ですね.笑),前からちょっと興味はあったのでコンバータとともにゲット.
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太さは 1.0, 1.5, 2.0mm がありますが,一番太いのをゲット.中にはカートリッジが3つも入っていました.字が太いとインクも結構使うので,このくらい入ってないと遊べないのかな?
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ちなみにカートリッジをそのままセットするとこんな感じに見えます.
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下はコンバータです.で,入れ替えるとこんな感じ.
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キャップもコンバータも青系なので,インクも青系にしてみました.
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パイロットの iroshizuku <色彩雫> で,朝顔です.
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うまく使えると面白そうですね.ちょっと練習してみようかな?もちろん漢字も書けます.
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デザインができる人だと面白く使えるのでしょうね.私は全然だめですが.ちなみにペン先はステンレスかと思いますが,思いの外よくできていて,引っかかる感じもしないし書きやすいです.

# by jq1ocr | 2019-04-22 21:30 | 工具・道具 | Comments(0)

プラチナポケロング誕生

手元にペン先の摩耗した P-200 と,まだまだ使えるプラチナポケットがあります.P-200 はコンバータがつきますが,ポケットは短すぎてつきません.そこで,軸を入れ替えてみたのがこちら.
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上が P-200 にポケットのおしりをつけたもの,下はポケットに P-200 のおしりをつけたものです.使いたいのは下のポケットですが,すでにポケットに入る長さではありません.ポケロングと命名.笑

ちなみに上は P-20 といった感じでしょうか.笑 でもこれ使えないです.というのもねじのピッチが違うので,途中までしか入らないのです.
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まあこっちは使うつもりはないのですが.しかしポケロングの方もピッチが違うはずですが,こっちは問題なく入るのですよね.微妙な組み合わせなのでしょうね.

# by jq1ocr | 2019-04-21 21:30 | 工具・道具 | Comments(0)
母からもらったプラチナ万年筆,上から P-200 とポケットです.
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ポケットは首軸は長いのですが胴軸が短く,コンバータがつきません.下のがそうです.
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で,考えました.P-200 は退役かなと思っているので,その胴軸をポケットに付ければいいじゃないかと.
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つけてみたら,ちゃんとつきました.が,妙に長い.
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ペリカンの M800 と並べても負けません.
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使用状態にしても少し長いですね.
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ただコンバータがつくのは利点ですし,長くしても握った感じは悪くありませんでした.

一方,P-200 にポケットのお尻が付くかは,コンバータをつけてしまっているので試していませんが,こっちは使えなそうな長さになっちゃいますね.まあ P-200 のペン先が摩耗していて退役でしょうから,それでもいいかも知れません.
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# by jq1ocr | 2019-04-19 21:30 | 工具・道具 | Comments(2)
簡単のためにはインクカートリッジを使えばよいわけですが,うちでは瓶を使うためコンバータをまず入手することにしました.調べてみると Converter 500 という 500円のものがあります.
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あともう一つ,Converter 700 という 700円のものがあります.
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てっきり高い方が容量が大きいのかと思ったら,いずれも 0.53cc ではありませんか.結局違いは金色か銀色かくらいなようです.なんでこんな微妙な....苦笑 万年筆の軸が透明ならコンバータの色にもこだわっていいでしょうけど,P-200 は不透明なのでここは当然安いほうで.笑 まあペン先とかも金色ですしね.
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これに合わせるインクは J. HERBIN の Bleu Myosotis (忘れな草ブルー)を小瓶で買ってみました.
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ところで母は寿命のきた P-200 の代替でプラチナポケットを買ったらしいです.ただこれは残念なことにコンバータがつきません.
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ペン後部が短すぎるのです.これには仕方なくカートリッジ式のブルーブラックを買いました.
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プラチナのブルーブラックはちょっと昔のタイプのインクでして,タンニン酸第一鉄が入っています.これにより書いてすぐは青ですが,この染料が退色した後,鉄成分が残り黒く見えるようになるというものなんですね.なので,染料系なのに耐光性が高いのです.このインクは酸性なのでペン先が鉄だったりするとさびるらしいですが,うちの万年筆は金なので大丈夫です.ちなみにこのタイプのブルーブラックインクは今では珍しいらしいです.

さてインクを入れて両方書いてみたのですが,P-200 のほうはさすが寿命なようで,かりかりと引っかかる感じがします.筆記角度を母が使っていたくらいに合わせても,使い心地は改善しませんでした.でも一応は書けます.一方ポケットの方は全然問題ないですね.比較するとこんな感じです.
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上が P-200 (ペン先:SCRIPT)に HERBIN の忘れな草ブルーを入れたもの,下はポケット(ペン先:中字)にカートリッジ式のブルーブラックを入れたもので,書いてすぐの色調です.どっちもそっくりなんです.時間がたつと下のは黒っぽくなってくるはずですが.字の太さは中字の方が若干太い感じです.が,ニブポイントの状態が違いすぎるので比較するのは難しいかも知れません.P-200 はやっぱり退役かなぁという気はします.

# by jq1ocr | 2019-04-18 21:30 | 工具・道具 | Comments(0)
Pelikan の Edelstein シリーズのインクは,定番カラー以外に毎年特別色を出してきています.その2019年版がこちら.
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Star Ruby です.現在赤系は Ruby を使用していますが,それよりも鮮やかな色のようです.Ruby は何年も前に買ったのですが,赤って毎日使うわけでもないので,50mL あってもなかなかなくならず,次の赤を...というのも気が進まないわけです.インクもあまり古くなるとよくないですからね.J. Herbin のようにお試しにも使えるような 10mL プチボトルとかあったらいいのになと思いました.

# by jq1ocr | 2019-04-17 21:30 | 工具・道具 | Comments(0)